- 保冷効果バッチリ(1時間は余裕で冷たい)
- 持ちやすい(手が冷たくならない)
- フタを閉めると缶が落ちない(斜め下に向けても大丈夫)
- ちょっと重たい…(ビールが空になっていてもわかりにくい)
- すぐ売り切れる…(ネットで高額転売される…)
- ビールが美味しくてつい飲みすぎてしまう…(二日酔いに注意)
ワークマン(AEGIS)の『真空保冷缶ホルダー』は夏キャンプの必需品です。
- 缶ビール
- 缶ジュース
を冷たいまま美味しくゴクゴク飲めます。
実際に使ってみたところ、1時間後でもビールが冷えていて美味しかったです。
ワークマンの保冷缶ホルダーは、趣味のキャンプやアウトドアで大活躍しますが、もちろん自宅でも便利に使えます。
結露(水滴)でビチャビチャに濡れることもありませんし、コースターを置く必要もありません。
テーブルや机の上がキレイなままなので、あとで掃除をしなくてもOK。
\ふもとっぱら(5月)/
有名メーカー品の『保冷缶ホルダー』と比べると圧倒的に安いところもポイントです。
ワークマンならお手頃価格の780円
\写真でイメージ/
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
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\酒とつまみを愉しむ/
\YouTube/
- 料理がとっても美味しそう(よだれがでてくる)
- 簡単なレシピがめっちゃ参考になる(すぐ真似したくなる)
- 『露骨な映え』や『ウケ狙い』がない(ずっと見ていても疲れない)
激ウマ・低予算・超簡単
タップできる目次(もくじ)
キャンプ場で使った様子
夏キャンプでワークマンの『真空保冷缶ホルダー(500ml専用)』 を使ってみました。
冷たさキープで美味しいビールが飲めます。
水滴で缶がビチャビチャに濡れないのでテーブルがきれいに使えるところもポイント。
\動画(ビール美味しい)/
ニトリのステンレスタンブラーが便利
ニトリのステンレスタンブラーは『ビール』や『焼酎』(ロック・お湯割り)を飲むときに大活躍してくれます。
「暑い夏」にも「寒い冬」にも使える便利アイテムです。
ワークマンの真空保冷缶ホルダーを使った感想
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年3月)。
- ずっと冷たく飲める(1時間は余裕で冷たい)
- 結露対策にも使える(ビチャビチャにならない)
- コースターが不要で使いやすい(水滴で濡れない)
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真空保冷ペットボトルホルダーもおすすめ
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』もおすすめです。
500mlのペットボトルが長時間冷たく美味しく飲めます。
結露対策にも使えて(ビチャビチャにならない)、コースターを使わなくても机やテーブルが濡れません(便利)。
大人気のサーモスの保冷缶ホルダー
人気がある有名な保冷缶ホルダーといえば『サーモス』です。
カラーバリエーションが豊富なので好きな色が選べます。
商品写真(350ml)
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー(350ml専用)』の商品写真です。
販売時の状態(パッケージ入り)
開封した状態
上から見た状態
フタをはずした状態
底
手に持った感じ
真空保冷缶ホルダーの使い方(350ml)
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー(350ml)』の使い方(装着方法)はとっても簡単です。
\写真でイメージ/
- STEP
350mlの缶ビールを用意する
ワークマンの真空保冷缶ホルダー・350ml専用は350mlの缶ジュースや缶ビール・チューハイに対応しています。
- STEP
真空保冷缶ホルダーのフタをはずす
ワークマンの真空保冷缶ホルダーのフタをはずします。
フタをクルクルとまわすと簡単にはずれます。
- STEP
350mlの缶ビールを中に入れる
350mlの缶ビールを真空保冷缶ホルダーの中に入れます。
すっぽりと入ります。
- STEP
真空保冷缶ホルダーのフタを閉める
最後に真空保冷缶ホルダーのフタを閉めます。
これでOKです。
- STEP
ビール美味しい
キンキンに冷えているビールは最高に美味しいです。
- STEP
斜めにしても缶は落ちない(中身は出ます…)
保冷缶ホルダーのフタをしっかり閉めておけば、斜めにしても缶ビールが落ちません。
(もちろん中身は出ます…)
- STEP
垂直にしても缶は落ちない(中身は出ます…)
保冷缶ホルダーのフタをしっかり閉めておけば、垂直にしても缶ビールが落ちません。
(もちろん中身は出ます…)
商品写真(500ml)
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー(500ml専用)』の商品写真です。
販売時の状態(パッケージ入り)
開封した状態
上から見た状態
フタをはずした状態
底
手に持った感じ
真空保冷缶ホルダーの使い方(500ml)
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー(500ml)』の使い方(装着方法)はとっても簡単です。
\写真でイメージ/
- STEP
500mlの缶ビールを用意する
ワークマンの真空保冷缶ホルダー・500ml専用は500mlの缶ビールやチューハイに対応しています。
- STEP
真空保冷缶ホルダーのフタをはずす
ワークマンの真空保冷缶ホルダーのフタをはずします。
フタをクルクルとまわすと簡単にはずれます。
- STEP
500mlの缶ビールを中に入れる
500mlの缶ビールを真空保冷缶ホルダーの中に入れます。
すっぽりと入ります。
- STEP
真空保冷缶ホルダーのフタを閉める
最後に真空保冷缶ホルダーのフタを閉めます。
これでOKです。
- STEP
ビール美味しい
キンキンに冷えているビールは最高に美味しいです。
- STEP
斜めにしても缶は落ちない(中身は出ます…)
保冷缶ホルダーのフタをしっかり閉めておけば、斜めにしても缶ビールが落ちません。
(もちろん中身は出ます…)
- STEP
垂直にしても缶は落ちない(中身は出ます…)
保冷缶ホルダーのフタをしっかり閉めておけば、垂直にしても缶ビールが落ちません。
(もちろん中身は出ます…)
真空保冷ペットボトルホルダーもおすすめ
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』もおすすめです。
500mlのペットボトルが長時間冷たく美味しく飲めます。
結露対策にも使えて(ビチャビチャにならない)、コースターを使わなくても机やテーブルが濡れません(便利)。
『350ml用』と『500ml』の大きさを比較
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』の350ml用と500ml用の大きさを並べて比較します。
ブラック:350ml、シルバー:500ml
ビールを飲まれる方はビールの缶をイメージするとわかりやすいと思います。
僕はビールが大好きなので、350ml用と500ml用の両方を買いました。
これでキャンプでも冷たいビールをずっと飲めます。
📝保冷効果を検証
ワークマンの真空保冷缶ホルダーの『保冷効果』を検証してみました。
- 冷蔵庫で冷やした350mlのスーパードライ・500mlの一番搾り
- 3月上旬の暖房が効いた室内で使用
- 30分・1時間ごとに少しずつ飲んでみる
※検証結果は僕の体感です(温度計や機械を何も使っていません)。
\検証結果/
検証時間 | 冷たさ(体感) |
---|---|
19:18 (検証スタート) | めっちゃ冷たい (冷えたビールが美味しい) |
19:45 (約30分後) | とっても冷たい (半分くらい飲んでしまいました…) |
20:13 (約1時間後) | 冷たくて美味しい (全部飲んでしまいました…) |
1時間後に飲んだときもしっかり冷たかったです(びっくり)。
ビールがぬるく感じたことはありませんでした。
保冷効果はバッチリです。
350ml専用のパッケージ記載の『保温効果』
上の写真はワークマンの『真空保冷缶ホルダー(350ml)』の箱に記載されているものです。
細かい数字がわからないので、ざっくりまとめると次のとおりです(温度の数字はおおよそ)。
保冷試験 | 使用 | 未使用 |
---|---|---|
開始 | 60℃ | 60℃ |
1時間後 | 45℃ | 27℃ |
2時間後 | 32℃ | 12℃ |
3時間後 | 27℃ | 9℃ |
4時間後 | 20℃ | 8℃ |
5時間後 | 18℃ | 7℃ |
6時間後 | 13℃ | 6℃ |
350ml専用のパッケージ記載の『保冷効果』
上の写真はワークマンの『真空保冷缶ホルダー(350ml)』の箱に記載されているものです。
細かい数字がわからないので、ざっくりまとめると次のとおりです(温度の数字はおおよそ)。
保冷試験 | 使用 | 未使用 |
---|---|---|
開始 | 4℃ | 4℃ |
1時間後 | 10℃ | 21℃ |
2時間後 | 14℃ | 28℃ |
3時間後 | 18℃ | 30℃ |
4時間後 | 20℃ | 30℃ |
5時間後 | 23℃ | 30℃ |
6時間後 | 25℃ | 30℃ |
500ml専用のパッケージ記載の『保温効果』
上の写真はワークマンの『真空保冷缶ホルダー(500ml)』の箱に記載されているものです。
細かい数字がわからないので、ざっくりまとめると次のとおりです(温度の数字はおおよそ)。
保冷試験 | 使用 | 未使用 |
---|---|---|
開始 | 60℃ | 60℃ |
1時間後 | 49℃ | 29℃ |
2時間後 | 39℃ | 15℃ |
3時間後 | 32℃ | 10℃ |
4時間後 | 27℃ | 9℃ |
5時間後 | 22℃ | 8℃ |
6時間後 | 19℃ | 6℃ |
500ml専用のパッケージ記載の『保冷効果』
上の写真はワークマンの『真空保冷缶ホルダー(500ml)』の箱に記載されているものです。
細かい数字がわからないので、ざっくりまとめると次のとおりです(温度の数字はおおよそ)。
保冷試験 | 使用 | 未使用 |
---|---|---|
開始 | 4℃ | 4℃ |
1時間後 | 8℃ | 20℃ |
2時間後 | 12℃ | 27℃ |
3時間後 | 14℃ | 30℃ |
4時間後 | 16℃ | 30℃ |
5時間後 | 18℃ | 30℃ |
6時間後 | 20℃ | 30℃ |
真空保冷ペットボトルホルダーもおすすめ
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』もおすすめです。
500mlのペットボトルが長時間冷たく美味しく飲めます。
結露対策にも使えて(ビチャビチャにならない)、コースターを使わなくても机やテーブルが濡れません(便利)。
❌デメリット
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』のデメリットは次のとおりです。
- ちょっと重たい…(ビールが空になっていてもわかりにくい)
- すぐ売り切れる…(ネットで高額転売される…)
- ビールが美味しくてつい飲みすぎてしまう…(二日酔いに注意)
\コスパ優秀なスグレモノ/
⭕️メリット
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』のメリットは次のとおりです。
- 保冷効果バッチリ(1時間は余裕で冷たい)
- 持ちやすい(手が冷たくならない)
- フタを閉めると缶が落ちない(斜め下に向けても大丈夫)
お店ごとに探せて便利
大きさ・重さ・材質などの仕様
- 真空保冷缶ホルダー(350ml専用)
- 真空保冷缶ホルダー(500ml専用)
の大きさ・重さ・材質などの仕様は次のとおりです。
真空保冷缶ホルダー(350ml専用)
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー(350ml)』の大きさ・重さ・材質などの仕様は次のとおりです。
真空保冷ペットボトルホルダー (350ml) | |
---|---|
価格 | 780円 |
大きさ | 高さ11×幅7×奥行7cm |
重さ | 173g |
材質 | 本体部分:ステンレス鋼 フタ部分:ポリプロピレンゴム |
注意書き
真空保冷缶ホルダー(500ml専用)
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー(350ml)』の大きさ・重さ・材質などの仕様は次のとおりです。
真空保冷ペットボトルホルダー (500ml) | |
---|---|
価格 | 780円 |
大きさ | 高さ16×幅7×奥行7cm |
重さ | 235g |
材質 | 本体部分:ステンレス鋼 フタ部分:ポリプロピレンゴム |
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注意書き
ワークマンのキャンプ服・グッズについてよくある質問
Q
ワークマンで買える『キャンプウェア・服装・グッズ』のおすすめアイテムはなんですか?
A
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
大人気のアイテムは売り切れる前にゲットしよう
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』はコスパ抜群です。
- ずっと冷たく飲める(1時間は余裕で冷たい)
- 結露対策にも使える(ビチャビチャにならない)
- コースターが不要で使いやすい(水滴で濡れない)
ワークマンの真空保冷缶ホルダーは大人気ですぐ売り切れてしまうので、お店で見かけたら早めに購入してください。
趣味のキャンプやアウトドアはもちろん、自宅でも便利に使えます。
有名メーカー品を買うよりもかなり安いのでおすすめです。
真空保冷ペットボトルホルダーもおすすめ
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』もおすすめです。
500mlのペットボトルが長時間冷たく美味しく飲めます。
結露対策にも使えて(ビチャビチャにならない)、コースターを使わなくても机やテーブルが濡れません(便利)。
ニトリのステンレスタンブラーが便利
ニトリのステンレスタンブラーは『ビール』や『焼酎』(ロック・お湯割り)を飲むときに大活躍してくれます。
「暑い夏」にも「寒い冬」にも使える便利アイテムです。