キャンプやアウトドアにおすすめの『収納ボックス&バッグ』をまとめました。
使いやすいタイプは重ねて使えるコンテナです。
- カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』
- カインズの『取っ手つき折りたたみコンテナ』
- 無印良品の『頑丈収納ボックス』
- ダイソーの『折りたたみコンテナ』
は車に積みやすくて、自宅でも収納しやすいのでおすすめです。
\コンテナで整理整頓/
コンテナや収納ボックスを使えばキャンプ道具をすっきり整理整頓できます(ビフォー・アフターの比較がすごいですが…)。
テント内がきれいで気持ちいいです。
こちらの記事では、次のキャンプにおすすめの収納ボックス・バッグをまとめてご紹介しています。
\写真でイメージ/
- 今後、実際に購入して使ったアイテムを追加していきます。
- ご紹介している商品は記事作成時点のものです。
- 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。
タップできる目次(もくじ)
取っ手が持ちやすいコンテナ(カインズ)
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』はキャンプやアウトドアにおすすめです(価格598円)。
- 持ち手部分が握りやすい(丸く加工されていて手が痛くならない)
- 車に積みやすい(つくりがしっかりで安定している)
- 積み重ねて置くことができる(2段重ねOK)
注意点は折りたたみ式のコンテナではありません。
コンパクトに折りたたむことはできませんが、つくりが頑丈でしっかりしています。
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』は
- 折りたたむ必要がない
- 頑丈なコンテナが欲しい
という方にピッタリです。
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』を使った感想
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- 持ちやすい(丸く加工されている)
- つくりがしっかり(頑丈)
- お手頃価格で使いやすい(598円)
⛺️キャンプ場で使った様子
🆚折りたたみコンテナと比較
⭕️メリット
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』のメリットは次のとおりです。
- 積み重ねて使える(車に積むときに2段に積める)
- 取っ手が持ちやすい(丸く加工されていて握りやすい)
- サイズが大きめでたくさん入る(薪入れにちょうどいい)
❌デメリット
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』のデメリットは次のとおりです。
- 折りたためない(コンパクトにはならない)
- 車に積むときにスキマができやすい(工夫する必要あり)
- スポーツカーや2シーターには積みにくい(コンテナが入らない)
取っ手つき折りたたみコンテナ(カインズ)
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』の S・M・L 全サイズを購入しました。
同じサイズなら2段、3段と積み重ねて使えるので便利です。
見た目がオシャレでカッコいい。
カインズの『取っ手つき折りたたみコンテナ』を使った感想
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』を使った感想は次のとおりです。
- 取っ手つきコンテナは本当に使いやすい(片手で持てる)
- キャンプの準備と片付けが楽チン(そのまま積んでそのまま出すだけ)
- 使わないときは折りたためば薄くなる(約1/4のサイズに)
使い方(組み立て方)
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』の使い方(組み立て方)はとっても簡単です。
- 上部のフチを持って上へ持ち上げる
- 内側から外側へ向かって「パチン」と音がするまで押し込んで固定する(ツメに差し込む)
- 折りたたむときはツメ部分を外側から内側へ押し込んで折りたたむ
動画でイメージ
\組み立て簡単/
\片付けも簡単/
⛺️キャンプ道具の収納例
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』にキャンプ道具をいろいろと収納してみました。
取っ手つき折りたたみコンテナ(S)
取っ手つき折りたたみコンテナ(M)
取っ手つき折りたたみコンテナ(L)
⭕️メリット
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』のメリットは次のとおりです。
- 取っ手があるので持ちやすい(片手でサッと持ち運べる)
- 見た目がオシャレでカッコいい(カラーバリエーション4色)
- 汚れても丸洗いできる(プラスチック製なので掃除が楽チン)
❌デメリット
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』のデメリットは次のとおりです。
- Lサイズはパチンと固定しにくい(Sサイズは簡単)
- 頑丈さはイマイチ(耐荷重はそこまで強くない)
- 横からの衝撃によわい(固定しているツメ部分がはずれやすい)
折りたたみバッグ(カインズ)
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』の大・小の2種類を購入しました。
- 折り畳める(使わないときは薄くてコンパクト)
- 取っ手(ハンドル)があって持ちやすい
のでキャンプ道具を入れるのにピッタリです。
キャンプ場に到着したら、折りたたみバッグをそのまま持ってラックや棚にのせるだけでOK。
キャンプ道具を使うときはバッグからサッと出せます。
撤収するときはバッグをそのまま車に積むだけです。
準備も片付けも楽チン。
カインズの折りたたみバッグを使った感想
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』を使った感想は次のとおりです。
- お手頃価格でコスパ抜群(1,000円以下で買える)
- 取っ手つきで持ちやすい(本体の生地も丈夫でしっかり)
- シンプルなデザインで使いやすい(カラバリは4色)
使い方(組み立て方)
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』の使い方(組み立て方)はとっても簡単です。
- バッグを上に広げる
- フレーム(枠)を端に押し込む
- 完成
⛺️キャンプ道具の収納例
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』にキャンプ道具をいろいろと収納してみました。
折りたたみバッグ(小)
折りたたみバッグ(大)
⭕️メリット
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』のメリットは次のとおりです。
- 取っ手があるので持ちやすい(片手でサッと持ち運べる)
- 生地が丈夫でしっかりしている(耐荷重10~15kg)
- 見た目がオシャレ(キャンプ場で使ってもカッコいい)
❌デメリット
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』のデメリットは次のとおりです。
- 折りたたみにくい(生地がしっかりしているので仕方ない…)
- 取っ手の生地がやや薄い(耐久性が心配…)
折りたたみコンテナ(ダイソー)
ダイソーの『折りたたみコンテナ』はキャンプやアウトドアで大活躍します。
- 組み立てが簡単
- 持ち運びやすい
- コンテナを上に重ねられる
\大小2種類のコンテナ/
今回は次の2種類の『折りたたみコンテナ』を購入しました。
サイズ | 価格 |
---|---|
大 (47×35×23cm) | 500円 (税込み550円) |
小 (30×19.8×15.5cm) | 200円 (税込み220円) |
\組み立て簡単/
\片付けも簡単/
ダイソーの折りたたみコンテナがあれば、
- 大きなコンテナに荷物を入れて車に積んだり
- 小さなコンテナには食器を入れて洗い場まで運んだり
できるの便利です。
プラスチック製なので汚れたら水で丸洗いできるところもポイント(掃除が楽チン)。
薪入れに使ってみた(大・500円・税込み550円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)を薪入れに使ってみました。
薪を2束入れてもまだ余裕があります(もう1束くらい入りそうです)。
使わないときは折り畳んでコンパクトになります。
使用例(大・500円・税込み550円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)の使用例です。
大きいコンテナには結構たくさん入ります(上の写真はちょっと入れすぎていますが…)。
このサイズで500円ならお買い得です。
同じサイズのコンテナなら積み重ねて使えるので(上にハミ出ない範囲で)、2段にすればもっとたくさんのキャンプ道具を収納できます。
車に積むときも楽チンです。
使用例(小・200円・税込み220円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)の使用例です。
小さいコンテナは、使った食器やクッカーをまとめて入れてキャンプ場の洗い場まで持っていくときに便利です。
テントから炊事場まで移動するときも楽チン。
プラスチック製なので汚れても丸洗いできます。
イマイチなところは、ハンドルがないのでちょっと持ち運びにくいです…(両手で持たないとダメ)。
⭕️メリット
ダイソーの『折りたたみコンテナ』のメリットは次のとおりです。
- 組み立てが簡単(広げるだけでOK)
- 積み重ねて使える(2段重ねでたっぷり収納)
- 薄くてコンパクト(使わないときは省スペース)
⭕️メリット
ダイソーの『折りたたみコンテナ』のメリットは次のとおりです。
- つくりがチープ…(頑丈ではない)
- ハンドルがない…(両手で持たないとダメ)
- 安定性はイマイチ…(衝撃によわい)
頑丈収納ボックス(無印良品)
無印良品の『ポリプロピレン頑丈収納ボックス』は、収納力が抜群の万能コンテナです。
荷物を持ち運ぶコンテナとして使う以外にも、テーブルにもイスにも使えます(耐荷重100kgで頑丈)。
キャンプ道具を収納しておいて、そのまま車に積むだけでキャンプに行けます。
キャンプから帰ってきたときはボックスを車から出して、そのままの状態で保管するだけです。
無印良品の頑丈収納ボックスを使った感想
無印良品の『ポリプロピレン頑丈収納ボックス・大』を使った感想は次のとおりです。
- テーブルにもイスにも使える(便利)
- ボックスを積み重ねできる(最大3段まで)
- 同じようなコンテナよりも安い(大:1,790円)
商品写真
収納例
『ダウンシュラフ(左:オリーブ)』や『ランタンケース(右:カーキ)』がそのまま縦にした状態ですっぽりと収納できました。
900mlの『黒霧島』(芋焼酎)の瓶も収納しています。
スキマには小物を入れて無駄なスペースをなくすとたくさんのキャンプ道具が入ります。
入れすぎると重たくなるので気をつけてください。
セリアの『すのこ』を使ってオシャレなテーブルに
⭕️メリット
無印良品の『ポリプロピレン頑丈収納ボックス・大』のメリットは次のとおりです。
- つくりがしっかりしている(頑丈)
- たっぷり収納できる(積み重ねもOK)
- シンプルなデザインで使いやすい(可愛らしい)
❌デメリット
無印良品の『ポリプロピレン頑丈収納ボックス・大』のデメリットは次のとおりです。
- 白色なので汚れが目立ちやすい
- カラーバリエーションが少ない(白色しかない)
ペグ収納マルチコンテナボックス(村の鍛冶屋)
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』は、
- ペグを入れたり
- ハンマーを入れたり
- ガイロープを入れたり
できる大容量の「折りたたみ式ケース」です(想像以上にたっぷり入ります)。
\ここがポイント!/
エリッゼステーク 38cmが収納できるマルチコンテナです。
村の鍛冶屋
ペグやハンマー、ロープなどを収納できます。
上蓋の内側にチャックがついていて、説明書やロープなどを収納できます。
幅42×奥行15×高さ15cm
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』はサイズが大きいので、『38cmの鍛造ペグ』や『ペグハンマー』もスッポリと入ります。
\たくさん入れても余裕あり/
村の鍛冶屋の『ペグ収納マルチコンテナボックス』を使った感想
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- シンプルなデザインでカッコいい(エリステ・アルティメットハンマーを使っている人におすすめ)
- サイズが大きめでキャンプ道具がたくさん入る(長さ40cmのペグも余裕)
- 持ち手が3つあるので持ち運びやすい(中央と左右両側にハンドルがある)
⛺️ペグ・ハンマー・ガイロープなどのキャンプ道具を収納した様子
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』に次のキャンプ道具を収納してみました。
- エリッゼステーク(28cm×10本)
- サーカスTC DXのペグ一式(17本)
- スチールペグ・アルミペグ(たくさん)
- サーカスTC DXのセットアップガイド
- アルティメットハンマー
- ランタンハンガー(5本)
- TAKIBI TONGS
- ガイロープ(太さ4mm×長さ4m・6本)
収納したキャンプ道具
⭕️メリット
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』のメリットは次のとおりです。
- サイズが大きめでたっぷり入る(42×15×15cmは他メーカーより大きい)
- 生地が頑丈でしっかりしている(汚れにくいのでガンガン使える)
- ペグ・ハンマー・ガイロープをまとめて収納できる(テント設営がスムーズにできる)
❌デメリット
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』のデメリットは次のとおりです。
- フタを閉めたときにスキマができる…(ピタッとしっかり閉まらない)
- カラーバリエーションが少ない…(ブラックのみ)
- たくさんキャンプ道具を入れると重たくなる…(当たり前ですが入れすぎ注意)
続き 村の鍛冶屋・ペグ収納マルチコンテナボックスの記事を読む
ジュートマイバッグ(無印良品)
無印良品の『ジュートマイバッグ』はコスパ抜群です。
- 安い(190円~290円)
- 広い(10L~34Lも入る)
- しっかり(丈夫でやぶれない)
\薪入れにも使える/
ナチュラルな雰囲気で見た目もオシャレ。
無印良品の『ジュートマイバッグ』は日常のいろいろなシーンで使えますが、実はキャンプやアウトドアでも大活躍します。
例えば、
- 買い物に行って食材を入れたり
- お風呂セット(タオルや着替え)を入れたり
- 薪を一束そのまま入れたり(丈夫でやぶれません)
することができます。
一番大きい『A3』サイズは最大積載量34L(マチ幅22cm)で見た目以上にたっぷり入るんです(薪入れにも使えます)。
\持ち上げている動画/
無印良品のジュートマイバッグを使った感想
無印良品の『ジュートマイバッグ』(エコバッグ)を使った感想は次のとおりです。
- 軽いのに丈夫でやぶれない
- マチが広くて入れやすい(出しやすい)
- オシャレでカッコいい
\キャンプで使えるバッグ/
商品写真
⭕️メリット
無印良品の『ジュートマイバッグ』(エコバッグ)のメリットは次のとおりです。
- とにかく丈夫(やぶれない・ほつれない)
- たっぷり収納(マチが広い・16~22cmもある)
- びっくりするほど安い(ガンガン使える・190円~290円)
❌デメリット
無印良品の『ジュートマイバッグ』(エコバッグ)のデメリットは次のとおりです。
- 大人気で買えない ※
- 丸洗いできない
- 小さく折り畳めない
※在庫が復活したみたいです。お店やオンラインストアで購入できます(2021年4月時点)
ドライバッグ(ダイソー)
ダイソーのドライバッグ(レジャー用防水バッグ)はお手頃価格で防水機能もしっかりしています。
シンプルなデザインで見た目もオシャレです。
\サイズは2種類/
サイズ | 価格 |
---|---|
小 3L | 220円 |
大 15L | 550円 |
ドライバッグの基本的な使い方は、
- 濡れたら困るものを入れる
- 濡れたものを入れる
の2つです(もちろん自分が入れたいものを入れればOK)。
ドライバッグはキャンプやアウトドアで大活躍します(川遊びや海水浴にも)。
- 小さめの3Lサイズには着替えを入れたり
- 大きめの15Lサイズには濡れたタープやテントを入れたり
して使えます。
※15Lサイズなので大きなテントやタープを入れるのは難しいです。
\防水テスト①/
\防水テスト②/
ダイソーのドライバッグを使った感想
ダイソーのドライバッグ(レジャー用防水バッグ)を使った感想は次のとおりです。
- 着替えを入れておくと濡れない(快適)
- ゴミ袋をそのまま入れることもできて便利(ニオイ対策に使える)
- 濡れたら困るダウンシュラフを入れたりもできる(幅広く使える)
- 生活防水です。
- 完全防水ではありません。
- 水を入れたり、水に浸したり、水没させたりするのはNG行為です。
⭕️メリット
ダイソーの『ドライバッグ』のメリットは次のとおりです。
- しっかり防水してくれる
- シンプルなデザインで使いやすい
- お手頃価格で買える(3Lが220円、15Lが550円)
❌デメリット
ダイソーの『ドライバッグ』のデメリットは次のとおりです。
- ストラップがものすごく硬い(脱着するのに大変…)
- サイズ展開が少ない(3Lと15Lの2種類のみ)
エコバッグ(ワークマン)
ワークマンのエコバッグ(M)は、
- 日常の買い物のレジ袋にも
- 趣味のキャンプやアウトドアで荷物を運ぶときにも
使える便利なエコバッグです。
エコバッグの横と底には10cmのマチがあるのでかなり大きく広がります。
驚きの99円という激安価格(Mサイズ)。
大人気ですぐ売り切れてしまうので、お店で見つけたらすぐゲットしてください。
シュラフとマットを入れてみた
ワークマンのエコバッグ(M)にいつもキャンプで使っている、
- ダウンシュラフ
- ウレタンマット
を入れてみました。
サイズが大きめの2つのキャンプ用品は、ちゃんと入るのでしょうか?
すっぽり入った!
ダウンシュラフとウレタンマットが『ワークマンのエコバッグ(M)』の中にすっぽり入りました。
趣味のキャンプやアウトドアで荷物を運ぶときにも使えます。
まだまだ余裕で入る
ダウンシュラフは全部がエコバッグの中に入っています。
高さがあるウレタンマットは5分の1ほど外に出ていますが、エコバッグの持ち手をつかめばサッと運べます。
スパイスボックス(YOGOTO)
『YOGOTO』のスパイスボックス(調味料ケース)は、付属品の『仕切りケース』が便利です。
両手で持ち上げてごっそりそのまま取り外すこともできます。
フタの上には持ち手がついていて簡単に持ち運べるところもポイントです。
調味料ケースだけでなく、小さなキャンプ用品入れとしても使えます。
例えば、
- 『シングルバーナー』と『ガス缶』を入れたり
- 『メスティン』や『クッカー』を入れたり
することも可能です。
『YOGOTO』のスパイスボックス(調味料ケース)は、キャンプやアウトドアにおすすめの便利グッズです。
『YOGOTO』のスパイスボックスを使った感想
『YOGOTO』のスパイスボックス(調味料ケース)を使った感想は次のとおりです。
- たっぷり入って使いやすい(キャンプ料理が好きな人には必需品)
- 調味料ケース以外にも小物ケースにも使えて便利(例えばバーナーとガス缶とか)
- お手頃価格でコスパ優秀(購入時の価格は1,380円)
商品写真
⭕️メリット
『YOGOTO』のスパイスボックス(調味料ケース)のメリットは次のとおりです。
- たっぷり入る(深さもそれなりにある)
- 『仕切りケース』が便利(小分けに収納できる)
- 持ち手があるので持ち運びやすい
❌デメリット
『YOGOTO』のスパイスボックス(調味料ケース)のデメリットは次のとおりです。
- 「YOGOTO」のロゴが目立つ…(正面の真ん中にドカンとある)
収納ボックス・バッグを使えば準備と片付けが楽チンに
収納ボックスやバッグをうまく活用すると、キャンプやアウトドアがさらに楽しく便利になります。
キャンプ場に到着したら、収納ボックスやバッグをそのまま持ってラックや棚にのせるだけでOK。
キャンプ道具を使うときはボックスやバッグからサッと出せます。
撤収するときはボックスやバッグをそのまま車に積むだけです。
準備も片付けも楽チン。
個人的なイチオシは、無印良品の『頑丈収納ボックス』とカインズの『取っ手つき折りたたみコンテナ』です。
お手頃価格で持ち運びやすい(使いやすい)ので、よかったら使ってみてください。