夏キャンプで大活躍する快適グッズをまとめました。
ビールやジュースなどの飲み物が冷たく飲めるアイテムから虫対策に使えるものまで幅広くご紹介します。
扇風機は必需品(動画)
暑い昼間は川で涼しむ(動画)
冷たいビールが美味しい(動画)
\写真でイメージ/
タップできる目次(もくじ)
メッシュインナーテント(ミニ蚊帳)
夏キャンプの虫対策を兼ねて『サーカスTC DX』に入れて使う2人用の『メッシュインナーテント』をAamazonで購入しました。
価格が「3,899円」と安かったので勢いでポチッと(相場より割安感があったので)。
ソロキャン用のミニ蚊帳として使います。
横幅230 × 奥行140 × 高さ160cm
※メーカーが公表しているサイズです。
- 実際にコットを入れて寝たらギリギリのサイズ感でした…。
- 身長170cmくらいまでなら快適に使えます。
- 奥行きがあるのでコットの横に物が置けて便利です。
Kadahisのメッシュインナーテントを使った感想
Kadahisのメッシュインナーテント(2人用蚊帳)を使った感想は次のとおりです(購入日は2022年3月)。
- 4,000円以下で買えて安かった(普通に使える)
- 一人で寝るだけなら十分な広さがある(ミニ蚊帳として大活躍)
- サーカスTC DXと相性が良い(三角形で吊るすタイプは設置後に無駄なスペースが少ない)
商品写真
⭕️メリット
Kadahisのメッシュインナーテント(2人用蚊帳)のメリットは次のとおりです。
- ローコットが入る(それなりに広く使える)
- 全面がメッシュで涼しい(虫の侵入も防げて通気性が良い)
- 三角形で吊るして使える(設営が楽チン・ポールを組み立てる必要がない)※
※ドーム型のインナーテントはポールが壊れる可能性があるので耐久性がやや不安。サイズも小さめでローコットが入らないものが多いです。
❌デメリット
Kadahisのメッシュインナーテント(2人用蚊帳)のデメリットは次のとおりです。
- 身長170cmくらいまでが限界…(横になって寝ると足先があたる)
- 吊るす『ゴムひも』がすぐ切れそう…(頑丈なヒモに交換した方がいい)
- 耐久性はまだよくわからない…(生地がすぐやぶれそうな感じはしない)
Nクール敷きパッド・ひんやりケット
夏キャンプで快適に涼しく寝るためにニトリの『Nクール』アイテムを購入することに。
価格の安さを最優先にして決めました。
\ニトリ・Nクール/
価格 | サイズ | |
---|---|---|
Nクール 敷きパッド | 999円 | シングル (幅100×奥行200cm) |
Nクール ひんやりケット | 1,990円 | シングル (幅140×奥行190cm) |
※ニトリのNクール商品は種類が豊富です(多すぎてよくわからない…)。上記商品以外にもたくさんあるのでお好みのアイテムを見つけてください。
ニトリのNクール敷きパッド・ひんやりケット(タオルケット)を使った感想
ニトリのNクール敷きパッド・ひんやりケット(タオルケット)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年4月)。
- サラッとした肌ざわりで寝心地が良い(涼しい)
- ミニ蚊帳と一緒に使うと夏キャンプの夜が快適になる(便利)
- お手頃価格なので気軽にガンガン使える(汚れたらすぐ洗える)※
※Nクールの上のグレードは価格が高めです…。
ニトリのNクール敷きパッドの特徴
ニトリのNクール敷きパッドの特徴は次のとおりです。
- 一番軽くて乾きやすい(洗濯してもすぐ乾く)
- お手頃価格でガンガン使える(990円で買える)
- 軽い使い心地で朝までサラサラな肌ざわり(ひんやり快適)
ニトリのNクールひんやりケット(タオルケット)の特徴
ニトリのNクールひんやりケット(タオルケット)の特徴は次のとおりです。
- リバーシブル仕様(『もちもち冷感面』と『凹凸ワッフル』)
- ふんわり軽い肌ざわり(寝心地が良い)
- 洗濯機で洗える(ネット使用)
Nクールの敷きパッドとひんやりケットをセッティングする流れ
- STEP
ミニ蚊帳・コット・マット
サーカスTC DXの中にミニ蚊帳をセットして、ローコット・マットを入れた状態です。
春先のまだ肌寒いときははこの上にシュラフをセットして寝ています。
- STEP
Nクール・敷きパッドをセッティングする
コットとインフレーターマットの上に『Nクール・敷きパッド』をセッティングします。
敷きパッドのサイズが「幅100×奥行200cm」あるので、ハミ出た部分をマットの下に折りたたんでセット完了。
- STEP
Nクール・敷きパッドを敷いた状態
ニトリのNクール・敷きパッドを敷いた状態です。
頭側と足先側のハミ出た部分は折りたたんでいません。
敷きパッドの左右だけをマットの下に折りたためばOKです。
- STEP
枕を置く
枕はニトリで買った『ミニサイズのパイプ枕』を使っています。
通気性がよくてクッション性も良好。
丸洗いできるところもうれしいポイントです。
- STEP
Nクール・ひんやりケット(タオルケット)をセッティングする
最後にニトリのNクール・ひんやりケット(タオルケット)をセッティングします。
薄手の生地でとっても軽いです。
- STEP
ふんわり広げてセット完了
ひんやりケット(タオルケット)を全体にふんわり広げればセット完了です。
サイズは「幅140×奥行190cm」あります。
コットより大きめのサイズなので横になった身体全体をやさしく包み込んでくれます。
- STEP
暑い夏でも快適な寝心地
ニトリの『Nクール敷きパッド』と『ひんやりケット』を使えば暑い夏でも快適な寝心地です。
汗をかいたり汚れたりしたときは洗濯機で洗えるので清潔さをキープ。
⭕️メリット
ニトリのNクール敷きパッド・ひんやりケット(タオルケット)のメリットは次のとおりです。
- 敷きパッドを使うとコットやマットが汗で汚れにくい(快適)
- ひんやりケットはフワッと軽くて寝心地が良い(気持ちいい)
- 洗濯機で洗えてすぐ乾く(清潔さをキープ)
❌デメリット
ニトリのNクール敷きパッド・ひんやりケット(タオルケット)のデメリットは次のとおりです。
- Nクールは種類が多すぎてわかりにくい…(お店でも探しにくい)
- 上のグレードは価格が少し高い…(普通のNクールが一番安い)
- 運搬時にそこそこの大きさになる…(コンパクトにはならない)
USB扇風機(自動首振り)
夏キャンプの暑さ対策の必需品といえば『扇風機』です。
購入を決めたポイントは次の3つ。
- 自動首振り機能がある
- クリップでポールに固定できる
- USB充電式
①自動首振り機能
\自動首振りで涼しい/
『Keynice』のUSB扇風機には「自動首振り機能」があります。
左右に50°の範囲で動くので便利です。
②クリップでポールに固定できる
『Keynice』のUSB扇風機はクリップ式なのでポールに固定できます。
ポール以外にもいろいろなところにはさんで使えます。
サーカスTC DXのポールにもOK
③USB充電式
\充電しながら使える/
『Keynice』のUSB扇風機はモバイルバッテリーで充電しながら使うこともできます。
真空保冷缶ホルダー(350ml・500ml)
ワークマン(AEGIS)の『真空保冷缶ホルダー』は夏キャンプの必需品です。
- 缶ビール
- 缶ジュース
を冷たいまま美味しくゴクゴク飲めます。
ワークマンの保冷缶ホルダーは、趣味のキャンプやアウトドアで大活躍しますが、もちろん自宅でも便利に使えます。
結露(水滴)でビチャビチャに濡れることもありませんし、コースターを置く必要もありません。
有名メーカー品の『保冷缶ホルダー』と比べると圧倒的に安いところもポイントです。
ワークマンならお手頃価格の「780円」。
ワークマンの真空保冷缶ホルダーを使った感想
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』を使った感想は次のとおりです。
- ずっと冷たく飲める(1時間は余裕で冷たい)
- 結露対策にも使える(ビチャビチャにならない)
- コースターが不要で使いやすい(水滴で濡れない)
商品写真
⭕️メリット
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』のメリットは次のとおりです。
- 保冷効果バッチリ(1時間は余裕で冷たい)
- 持ちやすい(手が冷たくならない)
- フタを閉めると缶が落ちない(斜め下に向けても大丈夫)
❌デメリット
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』のデメリットは次のとおりです。
- ちょっと重たい(ビールが空になっていてもわかりにくい)
- すぐ売り切れる(ネットで高額転売される…)
- ビールが美味しくてつい飲みすぎてしまう…
真空保冷ペットボトルホルダー
2021年3月3日にワークマンに行ったら新作の『真空保冷ペットボトルホルダー』があったので、迷うことなく秒速で買いました。
昨年(2020年)は大人気ですぐ売り切れてしまい、ネットで高額転売されていたアイテムです。
2021年新作モデルは3月くらいからお店に置いてあるので、見かけた方は早めに購入してください。
真空保冷ペットボトルホルダーを使った感想
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』を使った感想は次のとおりです。
- ずっと冷たく飲める(2時間は余裕で冷たい)
- 結露対策にも使える(ビチャビチャにならない)
- コースターが不要で使いやすい(濡れない)
商品写真
フタ
フタをはずした状態
可愛らしいデザイン(カメさん柄🐢)
可愛らしいデザインです。
カメさん🐢がたくさん描かれています。
海の中をイメージした淡いブルーで色もキレイです。
底
手に持った感じ
500mlのコカ・コーラを入れてみた
すっぽり入る
⭕️メリット
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』のメリットは次のとおりです。
- 保冷効果バッチリ(2時間は余裕で冷たい)
- 見た目がオシャレ(新色のカメさんが可愛い)
- お手頃価格で使いやすい(980円)
❌デメリット
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』のデメリットは次のとおりです。
- ハンドルが使いにくい(フタを回すときにジャマになる…)
- 細いペットボトルは中で少し動く(カタカタする…)
- すぐ売り切れる(ネットで高額転売される…)
ステンレスタンブラー
キャンプで美味しいお酒を飲むために、ニトリの真空断熱ステンレスタンブラー(250ml)を購入しました。
『250ml』は小さめなので、
- 焼酎の水割り(ロック)
- 焼酎のお湯割り
を飲むときに使います。
- ビール
- ハイボール
を飲む用には大きめの『430ml』のステンレスタンブラーを買うつもりです。
先日ニトリに行ったら売り切れていたので、今後購入したら追記します。
ニトリの真空断熱ステンレスタンブラーを使った感想
ニトリの真空断熱ステンレスタンブラー(250ml)を使った感想は次のとおりです。
- お酒が美味しく飲める(キャンプ飲みが楽しくなる)
- 結露しないのでテーブルが濡れない(ふく必要がないので楽チン)
- まったりマイペースで飲める(自分の世界に没頭できる)
キャンプで使った様子
キャンプでニトリの真空断熱ステンレスタンブラー(250ml)を使った様子をご紹介します。
- 黒霧島(芋焼酎)の水割り
- 黒霧島(芋焼酎)のお湯割り
を飲んでみました(美味しくて飲みすぎてしまい、翌日の朝が大変なことに…)。
焼酎の水割り
焼酎のお湯割り
商品写真(250ml)
ニトリの真空断熱ステンレスタンブラー(250ml)の商品写真です。
⭕️メリット
ニトリの真空断熱ステンレスタンブラー(250ml)のメリットは次のとおりです。
- 焼酎の水割りやロックは氷が溶けにくい(氷を節約できる)
- 焼酎のお湯割りは冷めにくい(まったり飲める)
- ビールがずっと冷たい(冷え冷えキープで美味しい)
❌デメリット
ニトリの真空断熱ステンレスタンブラー(250ml)のデメリットは次のとおりです。
- 氷が溶けにくいので焼酎が濃いまま(飲みすぎると危険)
- 焼酎のお湯割りはヤケドに注意(冷めにくい)
- お酒が美味しくてつい飲みすぎてしまう(翌日の朝がつらい)
ステンレスキーパー
ピーコックの『ステンレスキーパー広口タイプ』(6.1L)の特徴をざっくり言うと、
- 広口タイプ(大きな氷もスッポリ入る)
- ワンタッチコック(レバーを手前に引くだけ)
- 抗菌加工(コップ・内肩)
で使いやすいジャグです。
『保冷・保温』機能があるので、冷たい飲み物を入れたり、温かい飲み物(お湯もOK)を入れたりできます。
保冷効力(6時間) | 10度以下 |
保温効力(6時間) | 70度以上 |
\消耗部品は個別購入できる/
ピーコックのステンレスキーパー広口タイプ(6.1L)の消耗部品は個別に購入できます。
壊れてしまったときや紛失したときに、そのパーツだけ交換できるので便利です。
ピーコックのステンレスキーパーを使った感想
ピーコックのステンレスキーパー広口タイプ(6.1L)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年4月)。
- キャンプで使うと炊事場に行かなくても水が使える(とっても便利で楽チン)
- お手頃価格で使いやすいジャグ(高機能ではないけど普通に使える)
- 運搬中はフタと注ぎ口から漏れやすい…(パッキンなし・ロックできないので要注意)
商品写真
⭕️メリット
ピーコックのステンレスキーパー広口タイプ(6.1L)のメリットは次のとおりです。
- 3本の脚を立てると注ぎやすくなる(注ぎ口の位置が高くなる)
- シンプルなデザイン(見た目がカッコいい)
- 口が大きいので氷を入れやすい(大きな氷も簡単に入る)
❌デメリット
ピーコックのステンレスキーパー広口タイプ(6.1L)のデメリットは次のとおりです。
- 上のフタから漏れやすい(パッキンやロック機構がない)
- 注ぎ口が外にむき出し(運搬時に中身が出ないように要注意)
- 使ったあとにチョロチョロと出る(少したれてくる・おつり漏れがある)
虫よけスプレー
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)はお手頃価格で虫よけ効果もしっかりあります。
虫対策で使える夏キャンプの必需品。
カインズオリジナルの虫よけスプレーです。
ニオイが臭くなくて(全然気にならない)、ベタベタしない(サラッとしている)ので快適。
カインズの虫よけスプレーのサイズは2種類あります。
容量 | 価格 |
---|---|
180ml | 298円 |
300ml | 398円 |
カインズにはほかにもいろいろな虫よけグッズがあります。
ディートとは?
ディートは吸血害虫の感知能力を撹乱し、吸血行動を阻止する効果を持っています。
アース製薬
ディートは日本で最初に承認された虫よけ成分であり、日本において50年以上長く使用されている実績があります。
米国においては使用者の年齢制限、濃度制限はなく、今なお世界的に最も多く使用されている虫よけ成分なのです。
カインズの虫よけスプレーを使った感想
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- クセがなくて使いやすい(臭くない・ベタつかない)
- 安いのでガンガン使える(用法用量を守った上で)
- ミニサイズで持ち運びやすい(大きめの300mlもある)
アース製薬の『サラテクトミスト リッチリッチ30』と比較
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)とアース製薬の『サラテクトミスト リッチリッチ30』を比べてみました。
ざっくりした使用感
カインズの『虫よけスプレー』とアース製薬の『サラテクトミスト リッチリッチ30』のざっくりした使用感は次のとおりです。
ニオイ | ベタつき | |
---|---|---|
カインズ 虫よけスプレー | 気にならない | サラッとしている |
アース製薬 サラテクトミスト リッチリッチ30 | 少しくさい | ベタッとしている |
⭕️メリット
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)のメリットは次のとおりです。
- 安い(180mlで298円)
- ニオイが気にならない(臭くない)
- ベタつき感が少ない(サラッとしている)
❌デメリット
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)のデメリットは次のとおりです。
- ディート成分が10%とやや少なめ(30%高濃度タイプと比べると少ない)
- 4~5時間おきにスプレーする必要がある(30%高濃度タイプは5~8時間おき)
- スプレータイプなのでピンポイントで当てにくい(噴射で広がる)
太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿(蚊取り線香ケース)
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』は、
- 吊り下げても使える
- 置いても使える
便利な『2wayタイプ』の蚊取り線香ケースです(価格498円)。
ジャンボサイズの蚊取り線香の良いところは効果持続期間が長いです。
効果持続期間 | |
---|---|
ミニ | 約3時間 |
レギュラー | 約7時間 |
ジャンボ | 約12時間 |
ミニサイズの蚊取り線香はすぐ燃え尽きてしまうので交換するのが面倒くさかったりしませんか。
気がついたら燃え尽きていて蚊に刺されていたなんてこともあります…。
ジャンボサイズの蚊取り線香を使えば長時間燃えているので交換する回数が少なめです。
楽しく食事をしたり、お酒を飲んだりしているときに蚊取り線香を交換しなくてもOK。
キャンプを楽しんでいたら蚊取り線香を交換するのをうっかり忘れてしまうこともよくあります。
なにより蚊取り線香を交換するのは意外と面倒くさいです。
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』はサイズが厚くて大きいです。
太巻やジャンボサイズの蚊取り線香はもちろん、レギュラーサイズやミニサイズの蚊取り線香にも使えます(大は小を兼ねる)。
パワー森林香にも使えるので1つあると便利です。
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』を使った感想
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- レギュラー・ジャンボ・パワー森林香にも使える(1つあると便利)
- ジャンボの蚊取り線香は交換する回数が少なくて楽チン(効果持続期間:約12時間)
- 吊り下げても使える・置いても使える(便利)
⛺️キャンプ場で使った様子
ポールに吊るして使ってみた
地面に置いて使ってみた
商品写真
🆚パワー森林香&レギュラーサイズの蚊取り線香と比較
⭕️メリット
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』のメリットは次のとおりです。
- フタはのせるだけでOK(吊り下げ器具ではさんで固定)
- 吊り下げても置いても使える(便利な2WAY仕様)
- ジャンボ・レギュラー・パワー森林香に使える(1つあると幅広く使える)
❌デメリット
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』のデメリットは次のとおりです。
- デザインがシンプルすぎる…(カッコよさ・可愛らしさはない)
- サイズが大きすぎる…(ジャンボサイズなので仕方ない)
- 大きめで持ち歩くには少し不便…(ジャンボサイズなので仕方ない)
蚊取り線香ケース(セリア)
先日、セリアに行ったら鮮やかなイエローの蚊取り線香ケース(大)に一目惚れをして買ってきました。
キャンプ場で地面に置いたときにも目立ってわかりやすいところもポイント。
セリアの蚊取り線香ケース(大)にはフタがあるので使いやすいです。
- テーブルや足元に置いたときも安全
- 子どもが直接さわれないので安心
普通の蚊取り線香よりも太い『パワー森林香』を入れてみたら余裕ですっぽりと収納できました。
お手頃価格の100円(税込み110円)で買えるので、まとめ買いしても安上がりです。
\煙がモクモク(動画)/
セリアの蚊取り線香ケース(大)を使った感想
セリアの蚊取り線香ケース(大)を使った感想は次のとおりです。
- 黄色がとにかく目立つ(どこに置いてもわかりやすい)
- オシャレなデザイン(キャンプ場で使ってもカッコいい)
- 普通に使える蚊取り線香ケース(110円ならコスパ優秀)
商品写真
セリアの蚊取り線香ケース(大)の商品写真です。
⭕️メリット
セリアの蚊取り線香ケース(大)のメリットは次のとおりです。
- カラフルで地面に置いても目立つ(可愛らしいデザイン)
- パワー森林香も余裕で入る(普通の蚊取り線香ももちろんOK)
- フタつきで使いやすい(テーブルや足元に置いても安全)
❌デメリット
セリアの蚊取り線香ケース(大)のデメリットは次のとおりです。
- フックに吊るして使いにくい(基本的に置いて使う)
- 線香立てのつくりがチープ(薄くてフニャフニャする)
- 蚊取り線香の予備を収納しながら使えない(予備を全部取り出せば使える)
おにやんま君
ダイソーのランタンハンガー(両サイド型マルチランタンフック)に『おにやんま君』を吊るしてみました。
『おにやんま君』を吊るしておくと、キャンプで迷惑な虫の『蜂』や『ブヨ』などがよってこなくなるそうです(実際の効果はまだ不明ですが)。
夏キャンプの便利グッズを使って楽しく快適に
夏キャンプは暑くて大変ですが、便利グッズを使えば楽しく快適にすごすことができます。
『扇風機』『ステンレスタンブラー』『真空保冷缶ホルダー』はキャンプでも自宅でも使えるので便利です。
\写真でイメージ/