- サイズが豊富で安い(『A6』から『A3』まである)
- スッキリと収納できる(ゴチャゴチャしない)
- キャンプ道具を見つけやすい(探すときも楽チン)
- 小さくても大きくても同じ価格…(小さめを買うと少し損した気分になる)
ダイソーの『ビニールネットケース』がキャンプ道具を入れるのに使えます。
ケースのサイズが豊富なので大きさに合わせて収納可能。
実際にキャンプで次のサイズの『ビニールネットケース』を愛用しています。
- A6(文庫本サイズ)
- B6(単行本サイズ)
- A4(やや大きい)
- B3(大きい)
\写真でイメージ/
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
- ご紹介しているアイテムは記事作成時点のものです。
- 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。
タップできる目次(もくじ)
ダイソーのビニールネットケースをキャンプ道具入れに使った感想
ダイソーの『ビニールネットケース』をキャンプ道具入れに使った感想は次のとおりです(購入日は2021年8月)。
- 種類ごとにまとめて収納できる(便利)
- 省スペースでスッキリ管理できる(見た目がキレイ)
- ファスナーで簡単に開け閉めできる(袋より使いやすい)
A6・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A6サイズ)の使用例です。
『ロープフック』(6個)を収納
文庫本サイズなので小さめのキャンプ道具を入れるのにピッタリです。
ガイロープに引っかけて固定する
LEDライトを吊るしてみた
B6・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(B6サイズ)の使用例です。
『折り畳みスコップ』を収納
汚れたスコップを入れる
地面を掘って汚れたスコップを入れるのに便利です。
A4・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A4サイズ)の使用例です。
『テント・シートクリップ』を大量に収納
サーカスTC DXのフロントフラップの隙間対策
セリアの『テント・シートクリップ』(アリゲータークリップ)を使って『サーカスTC DX専用窓付きフロントフラップ』を固定してみました。
A4・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A4サイズ)の使用例です。
- まな板
- 包丁&ケース
- ステンレス串(5本)
を収納しています。
参考 包丁ケースの記事を読む
参考 ステンレス串の記事を読む
A4・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A4サイズ)の使用例です。
- ランタンハンガー
- フッククリップ
を収納しています。
32mmの太いポールにも使える
ダイソーのランタンハンガーは太いポールにも使えます。
小物をひっかけるのに便利
『サーカスTC DX』の32mmのセンターポールにも使用可能です。
A3・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A3サイズ)の使用例です。
次の4サイズのゴミ袋を入れています。
- Mサイズ
- Lサイズ
- LLサイズ
- 90Lサイズ
ゴミ袋だけをまとめて入れておくとキャンプ場でサッと使いやすいです。
探しやすくて便利
ゴミ袋だけをまとめてコンパクトにスッキリ収納できます。
キャンプ場で便利なゴミ箱(折り畳みバケツを代用)
MERCURY(マーキュリー)のキャンバスバケツはSサイズなら『約1,000円』で購入できます。
キャンプでいろいろな使い方ができて便利です(ゴミ箱以外にも使える)。
- 行くときは荷物を入れる
- キャンプ場ではゴミ箱として使う
- 撤収するときは汚れた物を入れる
A3・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A3サイズ)の使用例です。
『布団圧縮袋』(マチつき・特大サイズ)を収納
濡れたテントを布団圧縮袋に入れて持ち帰る
濡れたテントを収納するためにダイソーで『布団圧縮袋』を買ってきました。
マチつきの特大サイズ
(85×130×56cm)
おそらくダイソーで売っている圧縮袋で一番大きいです。
参考 布団圧縮袋の記事を読む
まとめて無印良品のジュートマイバッグに入れる
各サイズの『ビニールネットケース』をまとめて無印良品の『ジュートマイバッグ』に入れています。
欲しいものがすぐ見つかる
スッキリ収納できて使いやすいです(見た目もキレイ)。
無印良品のジュートマイバッグが便利
無印良品の『ジュートマイバッグ』はコスパ抜群です(激安でオシャレに使える)。
- 安い(190円~290円)
- 広い(10L~34Lも入る)
- しっかり(丈夫でやぶれない)
❌デメリット
ダイソーの『ビニールネットケース』のデメリットは次のとおりです。
- 小さくても大きくても同じ価格…(小さめを買うと少し損した気分になる)
\コスパ優秀なスグレモノ/
⭕️メリット
ダイソーの『ビニールネットケース』のメリットは次のとおりです。
- サイズが豊富で安い(『A6』から『A3』まである)
- スッキリと収納できる(ゴチャゴチャしない)
- キャンプ道具を見つけやすい(探すときも楽チン)
お店ごとに探せて便利
ダイソーのキャンプ用品についてよくある質問
Q
ダイソーのキャンプ用品のおすすめアイテムはなんですか?
A
どのキャンプ用品もおすすめですが、とくにイチオシなのは次の商品です。
ランタン
火吹き棒(62cm・6段伸縮)
火消し壺(オイルポットを代用)
エッグホルダー(6個用)
ドライバッグ
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
Q
キャンプ用品の新商品はいつ出ますか?
A
どのタイミングで新商品が出るのかはわかりませんが、新しいキャンプ用品がどんどん出ていますので、こまめにお店に行ってみると新しい出会いがあると思います。
ビニールネットケースを使ってキャンプ道具を小分け収納
ダイソーの『ビニールネットケース』を使えばいろいろなキャンプ道具を収納できます。
- 種類ごとにまとめて入る(便利)
- 省スペースでスッキリ管理できる(見た目がキレイ)
- ファスナーで簡単に開け閉めできる(袋より使いやすい)
『ビニールネットケース』に入れておけばキャンプ道具を探すときもすぐ見つかります。
「あれ?どこにしまったかな??」と探す手間がなくなって楽チンです。
\写真でイメージ/