買ってよかったキャンプ用イスはBUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)です。
座面が「コットン100%」で火の粉に強い
焚き火台の近くに置いてキャンプを楽しめます。
実際に使ってみて不満・後悔がないポイントは次のとおりです。
- コットン素材(火の粉で穴があきにくい)
- お手頃価格(3千円~4千円で買える)
- 見た目がカッコいい(シンプルなデザイン)
- 座面がコットン生地で火の粉に強い(焚き火チェアにおすすめ)
- 面倒な組み立てが不要(フレームを広げるだけでイスになる)
- ひじ掛けがあるのでリラックスできる(座り心地が良い)
- コンパクトに折り畳めない…(収納サイズがやや大きい)
- 収納ケースがない…(運搬時はフレームがむき出し)
- 肘掛けに傷あり・縫製が雑…(BUNDOKはいつもこういう感じ)
※スチールフレームなので錆びる可能性があります。
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BUNDOKのロースタイルコットンチェアを使った感想
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)を使った感想は次のとおりです(購入日は2022年8月)。
- ロースタイルで座りやすい(焚き火で薪をくべやすい)
- お手頃価格でガンガン使える(汚れたり傷がついても平気)
- キャンプでも自宅でも使える(見た目がオシャレ)
フレームを組み立てるイスより圧倒的に使いやすい
キャンプで使うイスはフレーム分割式で組み立てるタイプがあります。
実際に今まで『ワークマン』と『Moon Lence』のイスを使っていました。
(今はほとんど使っていません…)
買い替えを決意した理由
フレームを組み立てるのが地味に面倒くさくなったので買い替えを決意。
コンパクトに収納できますが、使うとき・片付けるときにどうしても時間がかかるのが嫌になりました…。
BUNDOKの『ロースタイルコットンチェア』は広げるだけでOK
BUNDOKの『ロースタイルコットンチェア』は広げるだけでOK。
車からおろしてガバッと広げるだけでイスに座れます。
一度この便利さを味わうとフレームを組み立てるイスは面倒くさくて使えません…。
キャンプ場で使った様子
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)をキャンプ場で使った様子をご紹介します。
オリーブカラーがサイトに合う
オリーブカラーの椅子でサイトが落ち着いた雰囲気になります。
シンプルなデザインで見た目がオシャレ
ローテーブルにぴったり合う
BUNDOKのコットンチェアはローテーブルの高さにピッタリ合います。
ストレスフリーな座り心地
椅子に座って料理を食べたり、お酒を飲んだりしながらキャンプを楽しむことができます。
コットン100%で火の粉に強い焚き火チェア
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)の座面は『コットン100%』。
焚き火の近くで座れるイス
『ナイロン生地』のイスは火の粉で穴があきやすいですが、『綿100%』のイスは火の粉に強いです。
商品写真
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)の商品写真です。
梱包時(箱なし)
宅急便で届いたときの状態です。
まわりに「プチプチ」が巻かれていました(箱なし)。
プチプチから出した状態
プチプチから出した状態です。
ビニールに入っています。
収納時の状態
収納時の状態です。
この状態が一番コンパクト
広げた状態(正面)
フレームを広げるとイスになります。
取り扱いがとっても簡単
横から見た状態
横から見た状態です。
後ろから見た状態
後ろから見た状態です。
横から見た状態
横から見た状態です。
フレーム(前側)
イスのフレーム(前側)を拡大してみました。
スチールフレームで頑丈
フレーム(後ろ側)
フレームの後ろ側です。
肘掛け部分(竹集成材)
BUNDOKのコットンチェアは左右に『ひじ掛け』があります。
座っているときに両手をのせればまったりリラックス。
座面の生地を拡大(綿100%)
座面のコットン生地を拡大してみました。
綿100%で優しい肌ざわり
収納時のサイズ(車の隙間に入れて持ち運べる)
収納時の厚さは「約8cm」です。
それなりに薄いので、車で持ち運ぶときは隙間にスッと入って持ち運びやすいです。
いつも運転席の後ろのスペースに入れています(上の写真参照)。
メリット
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)のメリットは次のとおりです。
- 座面がコットン生地で火の粉に強い(焚き火チェアにおすすめ)
- 面倒な組み立てが不要(フレームを広げるだけでイスになる)
- ひじ掛けがあるのでリラックスできる(座り心地が良い)
デメリット
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)のデメリットは次のとおりです。
- コンパクトに折り畳めない…(フレームは分解できない)
- 収納ケースがない…(運搬時はフレームがむき出し)
- 肘掛けに傷あり・縫製が雑…(BUNDOKはいつもこういう感じ)
※スチールフレームなので錆びる可能性があります。
縫製が雑・肘掛けに傷があった…
サイズ・重さ・材質などの仕様
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)のサイズ・重さ・材質などの仕様は次のとおりです。
ロースタイルコットンチェア (BD-115) | |
---|---|
JANコード | 4955985196162 |
品番 | BD-115 |
サイズ | 使用時:幅55×奥行65×高さ68cm 座面の高さ26cm 収納時:55×67×8cm |
重さ | 約3.4kg |
材質 | 本体フレーム:スチール シート:綿100% 肘掛け部:竹集成材 |
耐荷重 | 約80kg(静止荷重) |
原産国 | 中国 |
キャンプ飯についてよくある質問
Q
簡単につくれて美味しいキャンプ飯はありますか?
A
はい、たくさんあります。
『見た目』も『味』も楽しめる料理を食べてキャンプを楽しむのが最高のリラックスタイムです。
次の記事で季節ごとの簡単で美味しい料理をご紹介しています。
春キャンプにおすすめの料理
夏キャンプにおすすめの料理
秋キャンプにおすすめの料理
冬キャンプにおすすめの料理
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』に料理に使えるキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
本格的なキャンプメーカーから販売されている道具を買わなくてもキャンプを楽しむことは可能です。
最近はお手頃価格で買える便利なアイテムが充実しているのでお見逃しなく。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
コットン生地で焚き火に最適なイス
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)はコットン生地で焚き火に最適なイスです。
- ロースタイルで座りやすい(焚き火で薪をくべやすい)
- お手頃価格でガンガン使える(汚れたり傷がついても平気)
- キャンプでも自宅でも使える(見た目がオシャレ)
ローテーブルにぴったり合う
BUNDOKのコットンチェアはローテーブルの高さにピッタリ合います。
ストレスフリーな座り心地
椅子に座って料理を食べたり、お酒を飲んだりしながらキャンプを楽しむことができます。
コットン100%で火の粉に強い焚き火チェア
BUNDOK(バンドック)の『ロースタイルコットンチェア』(BD-115)の座面は『コットン100%』。
焚き火の近くで座れるイス
『ナイロン生地』のイスは火の粉で穴があきやすいですが、『綿100%』のイスは火の粉に強いです。