カインズはキャンプ道具やアウトドア用品が充実しています。
今は有名メーカーのキャンプ道具を買わなくても、手軽にキャンプやアウトドアを楽しむことは可能です。
こちらの記事では、次のカインズで人気の便利グッズをまとめてご紹介しています。
記事中でご紹介しているアイテムはすべて自分で実際に使っています。
TwitterやInstagramの画像は引用していません(ページ分割もしていないのでストレスフリーに読めます)。
\写真でイメージ/
- 今後、実際に購入して使ったアイテムを追加していきます。
- ご紹介している商品は記事作成時点のものです。
- 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。
タップできる目次(もくじ)
薪(広葉樹・35cm)
カインズの薪(広葉樹・35cm)がよく燃えるかどうか検証してみました。
1束698円
\結論:よく燃えた/
結論から言うと、カインズの薪(広葉樹・35cm)はとてもよく燃えました。
- 爆ぜない(しっかり乾燥させてある)
- まったり焚き火が楽しめる(火持ちが良い)
- 1束698円ならなかなかコスパが良い(おすすめ)
広葉樹の薪はなかなか買えないので、カインズが近くにある方はぜひ一度使ってみてください。
(キャンプ場で売っている薪は針葉樹が多い)
カインズの薪(広葉樹・35cm)のサイズ・重さ
カインズの薪(広葉樹・35cm)のサイズ・重さは次のとおりです。
カインズの薪 | サイズ・重さ |
---|---|
薪1本の長さ | 約35cm |
薪1束の直径 | 約19cm |
薪1束の重さ | 4.8kg ※ |
※自宅で計測した重さ
カインズの薪を焚き火で使ってみた
カインズの薪を使って焚き火をしてみます。
実際に焚き火でカインズの薪を燃やしてみる
- STEP
薪をくべる
火をつけてある焚き火台にカインズの薪を2本くべてみました。
焚き火台はユニフレームの『ファイアグリル』です。
- STEP
広葉樹の薪はじっくり燃える
燃やし始めたばかりの状態です。
広葉樹の薪はじっくり燃える
- STEP
太い広葉樹の薪は火持ちが良い
太い広葉樹の薪は火持ちが良いです(燃えにくいですが…)。
- STEP
少しずつ薪を追加する
少しずつ薪を追加していきます。
ゆっくりマイペースで焚き火を楽しみます。
- STEP
やっぱり焚き火は楽しい
やっぱり焚き火は楽しいです。
ゆらゆらと揺れる炎を見つめていると自然とリラックスできます。
- STEP
薪を多めで豪快な焚き火を楽しむ
薪を多めに入れて豪快な焚き火を楽しんでみました。
迫力ある大きな炎が美しい
- STEP
広葉樹の薪は最後までしっかり燃える
広葉樹の薪は最後までしっかり燃えます。
薪が小さく崩れてからもなかなか火が消えません。
- STEP
焚き火の最後はじっくりまったり楽しむ
焚き火の最後はじっくりまったり楽しみます。
薪を1束すべて燃やしました。
焚き火を心ゆくまで満喫
- STEP
熾火(おきび)が美しい
焚き火は勢いよく燃えているときもキレイですが、熾火(おきび)も美しいです。
生き物のように薪の中心(芯の部分)がゆらゆらと燃えています。
熾火をボーッと眺めている時間が大好き
まな板シート
カインズの『まな板シート』(3m)がキャンプやアウトドアで大活躍。
屋外で料理するときの便利アイテム
まな板シートを使えば『肉・魚・野菜』を切ったときにまな板がベタベタにならないです。
- まな板が汚れない
- ニオイ移りを防げる
- 洗い物が減る
と良いことばかりです。
『使い捨て』なので使用後はポイッとゴミ箱へ入れるだけ(衛生的)。
カインズの『まな板シート』(3m)を使った感想
カインズの『まな板シート』(3m)を使った感想は次のとおりです(購入日は2022年9月)。
- キャンプで洗い物が減るのが本当に助かる(嫌な油汚れがない)
- 料理が快適・楽チンになる(キャンプがさらに楽しくなる)
- ガンガン使うとすぐなくなる(便利だけどコスパは…)
⛺️キャンプ場で使った様子
カインズの『まな板シート』(3m)をキャンプ場で使った様子をご紹介します。
好きな長さにカットできて便利
カインズの『まな板シート』は好きな長さにカットできます。
ちょっと大きく切りすぎた…
カインズの『まな板シート』をちょっと大きく切りすぎました…(失敗)。
豚肉を切っても『まな板』が汚れない
カインズの『まな板シート』を使えば脂が多い豚バラ肉を切っても『まな板』がベタベタに汚れません。
キャンプで洗い物が減るとうれしい
(参考)ポリエチレン手袋を一緒に使うと最強
ポリエチレン手袋を使うとお肉をさわっても手がベタベタになりません。
(いつも料理をしながらスマホで写真を撮っているので助かります)
100均のダイソーで売っているのでぜひ使ってみてください。
カットした豚バラ肉
長さ5cmにカットした豚バラ肉です。
カインズの『まな板シート』は表面が凸凹(デコボコ)しているので豚肉を切るときもピタッと安定しています。
お肉がズレない(動かない)
まな板シートごとフライパンや鍋にうつせて便利
カインズの『まな板シート』を使えば食材を切ったあとの持ち運びも簡単です。
野菜を切ったあとにそのまま鍋やフライパンにうつせます。
(参考レシピ)とん平焼き
続き とん平焼きの記事を読む
商品写真
カインズの『まな板シート』(3m)の商品写真です。
新品
新品のカインズの『まな板シート』(3m)です。
サランラップとほほ同じサイズ感
ケースを開けた状態
ケースを開けた状態です。
「ここからはがしてください」というシールが貼られています。
シートを出した状態
ケースから『まな板シート』を出した状態です。
シートを引っ張るとスルスルッと出てきます。
スパッと簡単に切れる
カインズの『まな板シート』(3m)はスパッと簡単に切れます。
使うときは凸凹の面を上にする
表面が凸凹(デコボコ)になっている面を上にします。
包丁で切るときに食材が動かない
表面を拡大
カインズの『まな板シート』(3m)の表面を拡大した状態です。
手でさわるとギザギザしています。
さらに拡大してみた
拡大して見ると凸凹(デコボコ)になっている様子がよくわかります。
⭕️メリット
カインズの『まな板シート』(3m)のメリットは次のとおりです。
- まな板が汚れない(洗い物が減って楽チン)
- 使う分だけカットできる(無駄にならない)
- 表面が凸凹で肉や魚を切りやすい(食材が動かない)
❌デメリット
カインズの『まな板シート』(3m)のデメリットは次のとおりです。
- 3mは意外とすぐなくなる…(5mくらい欲しい)
- 詰替え用のシートが298円~348円…(地味にコストがかかる)
- 紙のケースは洗えない…(プラスチックのケースは別売り)
ビール『黄金』
カインズのビール『黄金』(KOGANE)は安くて美味しいです。
ラインナップも豊富で好きなタイプが選べます。
- 黄金
- 黄金オフ
- 黄金ストロング
- 黄金ホワイト
- 黄金ブラック
- 黄金芳醇6%
カインズのビール『黄金』はお手頃価格でお財布に優しいです。
ケース売りの価格をもとに1本あたりの価格を計算すると「90.83円」です。
1ケース(24本) | 1本 | |
---|---|---|
330mlの価格 | 2,180円(税込み) | 90.83円(税込み) |
1本約90円なら3本飲んでも270円
「今日はホワイトとブラックを飲み比べてみようかな」とか「明日は休みだからストロングの8%を飲んじゃおう!」なんて考えながらビールを飲むのも楽しいです。
カインズの黄金(KOGANE)は種類が豊富なので自分だけの選び方ができます。
黄金
黄金オフ
黄金ストロング
黄金ホワイト
黄金ブラック
黄金芳醇6%
キャンプでビールといえば焼肉
スキレットで焼き肉パーティーをしてみました。
炭火の焼き肉と違って準備も簡単です。
ガスコンロやシングルバーナーの上にスキレットをのせるだけでOK(あっという間に完了)。
あとは油をひいて好きなお肉を焼くだけです。
⭕️メリット
カインズのビール(黄金)のメリットは次のとおりです。
- 安いので毎日飲んでも家計に優しい(330mlが1本約90円)
- 飲みやすくて美味しい(味がマイルドでスッキリしている)
- 種類が豊富で自分好みの味がみつかる(ホワイト・ブラック・ストロングなど)
❌デメリット
カインズのビール(黄金)のデメリットは次のとおりです。
- 容量が330mlでやや少なめ…(ちょっと小ぶり)
- ネットで購入すると送料がかかる…(お店で買うと運ぶのが重たい)
虫よけスプレー
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)はお手頃価格で虫よけ効果もしっかりあります。
虫対策で使える夏キャンプの必需品。
カインズオリジナルの虫よけスプレー
ニオイが臭くなくて(全然気にならない)、ベタベタしない(サラッとしている)ので快適。
カインズの虫よけスプレーのサイズは2種類あります。
容量 | 価格 |
---|---|
180ml | 298円 |
300ml | 398円 |
カインズにはほかにもいろいろな虫よけグッズがあります。
ディートとは?
ディートは吸血害虫の感知能力を撹乱し、吸血行動を阻止する効果を持っています。
アース製薬
ディートは日本で最初に承認された虫よけ成分であり、日本において50年以上長く使用されている実績があります。
米国においては使用者の年齢制限、濃度制限はなく、今なお世界的に最も多く使用されている虫よけ成分なのです。
カインズの虫よけスプレーを使った感想
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- クセがなくて使いやすい(臭くない・ベタつかない)
- 安いのでガンガン使える(用法用量を守った上で)
- ミニサイズで持ち運びやすい(大きめの300mlもある)
アース製薬の『サラテクトミスト リッチリッチ30』と比較
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)とアース製薬の『サラテクトミスト リッチリッチ30』を比べてみました。
ざっくりした使用感
カインズの『虫よけスプレー』とアース製薬の『サラテクトミスト リッチリッチ30』のざっくりした使用感は次のとおりです。
ニオイ | ベタつき | |
---|---|---|
カインズ 虫よけスプレー | 気にならない | サラッとしている |
アース製薬 サラテクトミスト リッチリッチ30 | 少しくさい | ベタッとしている |
⭕️メリット
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)のメリットは次のとおりです。
- 安い(180mlで298円)
- ニオイが気にならない(臭くない)
- ベタつき感が少ない(サラッとしている)
❌デメリット
カインズの『虫よけスプレー』(180ml)のデメリットは次のとおりです。
- ディート成分が10%とやや少なめ(30%高濃度タイプと比べると少ない)
- 4~5時間おきにスプレーする必要がある(30%高濃度タイプは5~8時間おき)
- スプレータイプなのでピンポイントで当てにくい(噴射で広がる)
太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿(蚊取り線香ケース)
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』は、
- 吊り下げても使える
- 置いても使える
便利な『2wayタイプ』の蚊取り線香ケースです(価格498円)。
ジャンボサイズの蚊取り線香の良いところは効果持続期間が長いです。
効果持続期間 | |
---|---|
ミニ | 約3時間 |
レギュラー | 約7時間 |
ジャンボ | 約12時間 |
ミニサイズの蚊取り線香はすぐ燃え尽きてしまうので交換するのが面倒くさかったりしませんか。
気がついたら燃え尽きていて蚊に刺されていたなんてことも…。
ジャンボサイズは長時間燃えているので交換する回数が少なめです。
楽しく食事をしたり、お酒を飲んだりしているときに蚊取り線香を交換しなくてもOK。
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』を使った感想
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- レギュラー・ジャンボ・パワー森林香にも使える(1つあると便利)
- ジャンボの蚊取り線香は交換する回数が少なくて楽チン(効果持続期間:約12時間)
- 吊り下げても使える・置いても使える(便利)
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』はサイズが厚くて大きいです。
太巻やジャンボサイズの蚊取り線香はもちろん、レギュラーサイズやミニサイズの蚊取り線香にも使えます(大は小を兼ねる)。
パワー森林香にも使えるので1つあると便利です。
⛺️キャンプ場で使った様子
ポールに吊るして使ってみた
地面に置いて使ってみた
商品写真
🆚パワー森林香&レギュラーサイズの蚊取り線香と比較
⭕️メリット
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』のメリットは次のとおりです。
- フタはのせるだけでOK(吊り下げ器具ではさんで固定)
- 吊り下げても置いても使える(便利な2WAY仕様)
- ジャンボ・レギュラー・パワー森林香に使える(1つあると幅広く使える)
❌デメリット
カインズの『太煙巻・ジャンボ兼用 線香皿』のデメリットは次のとおりです。
- デザインがシンプルすぎる…(カッコよさ・可愛らしさはない)
- サイズが大きすぎる…(ジャンボサイズなので仕方ない)
- 大きめで持ち歩くには少し不便…(ジャンボサイズなので仕方ない)
取っ手が持ちやすいコンテナ
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』はキャンプやアウトドアにおすすめです(価格598円)。
- 持ち手部分が握りやすい(丸く加工されていて手が痛くならない)
- 車に積みやすい(つくりがしっかりで安定している)
- 積み重ねて置くことができる(2段重ねOK)
注意点は折りたたみ式のコンテナではありません。
コンパクトに折りたたむことはできませんが、つくりが頑丈でしっかりしています。
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』は
- 折りたたむ必要がない
- 頑丈なコンテナが欲しい
という方にピッタリです。
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』を使った感想
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- 持ちやすい(丸く加工されている)
- つくりがしっかり(頑丈)
- お手頃価格で使いやすい(598円)
⛺️キャンプ場で使った様子
🆚折りたたみコンテナと比較
⭕️メリット
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』のメリットは次のとおりです。
- 積み重ねて使える(車に積むときに2段に積める)
- 取っ手が持ちやすい(丸く加工されていて握りやすい)
- サイズが大きめでたくさん入る(薪入れにちょうどいい)
❌デメリット
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』のデメリットは次のとおりです。
- 折りたためない(コンパクトにはならない)
- 車に積むときにスキマができやすい(工夫する必要あり)
- スポーツカーや2シーターには積みにくい(コンテナが入らない)
スチールラック(幅107cm×5段)
カインズのスチールラックを購入した決め手は次の3つです。
- 幅が広い(107cm)
- 段数が多い(5段)
- 耐荷重が大きい(棚板1枚:75kg、総耐荷重:375kg)
※幅107cm・5段が一番大きいタイプです(キャンプ道具がたくさんある方には少しせまいかもしれません)。
『幅107cm×5段のスチールラック』が価格6,480円で買えました。
組立後に「フック」や「バスケット」といったオプションパーツを追加することでもできます。
フックがあれば小物を引っかけて収納できるので便利です。
注意点は別売りのキャスターをつけるとガクンと総耐荷重が小さくなります(375kg→100kg)。
基本的にキャスターつきのラックは耐荷重が小さいので、使う目的によって選んでください。
ラインナップ(幅4種類×3段~5段)
3段 | 4段 | 5段 | |
---|---|---|---|
①幅46cm | 2,480円 | 3,480円 | 4,480円 |
②幅67cm | 2,980円 | 3,980円 | 4,980円 |
③幅87cm | 3,980円 | 4,980円 | 5,980円 |
④幅107cm | 4,480円 | 5,480円 | 6,480円 |
カインズのスチールラック(幅107cm×5段・ポール径19mm)を使った感想
カインズのスチールラック(幅107cm×5段・ポール径19mm)使った感想は次のとおりです(購入日2021年6月)。
- 高さ調整可能の5段ラックは便利(たっぷり収納できる)
- 頑丈でしっかりしている(棚板1枚約75kgまでOK)
- 一番幅が広い107cmでも少しせまい…(2つ並べて拡張するかも)
商品写真
⭕️メリット
カインズのスチールラック(幅107cm×5段・ポール径19mm)のメリットは次のとおりです。
- 耐荷重が大きいので重たいギアを収納できる(棚板1枚約75kg・全体約375kg)
- 棚板の高さを細かく調整できる(スペースを無駄なく使える)
- フックやバスケット等のオプションパーツを追加できる(小物の収納に使える)
❌デメリット
カインズのスチールラック(幅107cm×5段・ポール径19mm)のデメリットは次のとおりです。
- 一番幅が広いタイプでも107cmまで(収納ギアが多い人にはややせまい)
- 奥行30cmで少しせまい(大きいものはハミ出る)
- 初めて組み立てるときは少し大変かも(慣れると簡単)
取っ手つき折りたたみコンテナ
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』の S・M・L 全サイズを購入しました。
同じサイズなら2段、3段と積み重ねて使えるので便利です。
見た目がオシャレでカッコいい。
カインズの『取っ手つき折りたたみコンテナ』を使った感想
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』を使った感想は次のとおりです。
- 取っ手つきコンテナは本当に使いやすい(片手で持てる)
- キャンプの準備と片付けが楽チン(そのまま積んでそのまま出すだけ)
- 使わないときは折りたためば薄くなる(約1/4のサイズに)
使い方(組み立て方)
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』の使い方(組み立て方)はとっても簡単です。
- 上部のフチを持って上へ持ち上げる
- 内側から外側へ向かって「パチン」と音がするまで押し込んで固定する(ツメに差し込む)
- 折りたたむときはツメ部分を外側から内側へ押し込んで折りたたむ
動画でイメージ
\組み立て簡単/
\片付けも簡単/
⛺️キャンプ道具の収納例
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』にキャンプ道具をいろいろと収納してみました。
取っ手つき折りたたみコンテナ(S)
取っ手つき折りたたみコンテナ(M)
取っ手つき折りたたみコンテナ(L)
⭕️メリット
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』のメリットは次のとおりです。
- 取っ手があるので持ちやすい(片手でサッと持ち運べる)
- 見た目がオシャレでカッコいい(カラーバリエーション4色)
- 汚れても丸洗いできる(プラスチック製なので掃除が楽チン)
❌デメリット
カインズの『Kumimoku 取っ手つき折りたたみコンテナ』のデメリットは次のとおりです。
- Lサイズはパチンと固定しにくい(Sサイズは簡単)
- 頑丈さはイマイチ(耐荷重はそこまで強くない)
- 横からの衝撃によわい(固定しているツメ部分がはずれやすい)
折りたたみバッグ
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』の大・小の2種類を購入しました。
- 折り畳める(使わないときは薄くてコンパクト)
- 取っ手(ハンドル)があって持ちやすい
のでキャンプ道具を入れるのにピッタリです。
キャンプ場に到着したら、折りたたみバッグをそのまま持ってラックや棚にのせるだけでOK。
キャンプ道具を使うときはバッグからサッと出せます。
撤収するときはバッグをそのまま車に積むだけです。
準備も片付けも楽チン。
カインズの折りたたみバッグを使った感想
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』を使った感想は次のとおりです。
- お手頃価格でコスパ抜群(1,000円以下で買える)
- 取っ手つきで持ちやすい(本体の生地も丈夫でしっかり)
- シンプルなデザインで使いやすい(カラバリは4色)
使い方(組み立て方)
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』の使い方(組み立て方)はとっても簡単です。
- バッグを上に広げる
- フレーム(枠)を端に押し込む
- 完成
⛺️キャンプ道具の収納例
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』にキャンプ道具をいろいろと収納してみました。
折りたたみバッグ(小)
折りたたみバッグ(大)
⭕️メリット
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』のメリットは次のとおりです。
- 取っ手があるので持ちやすい(片手でサッと持ち運べる)
- 生地が丈夫でしっかりしている(耐荷重10~15kg)
- 見た目がオシャレ(キャンプ場で使ってもカッコいい)
❌デメリット
カインズの『Kumimoku 折りたたみバッグ』のデメリットは次のとおりです。
- 折りたたみにくい(生地がしっかりしているので仕方ない…)
- 取っ手の生地がやや薄い(耐久性が心配…)
カインズのキャンプ用品についてよくある質問
Q
カインズのキャンプ用品のおすすめアイテムはなんですか?
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
カインズはキャンプ道具やアウトドア用品が充実
カインズはキャンプ道具やアウトドア用品が充実しています。
有名メーカーのアイテムは高額なものが多いので、お手頃価格のカインズで準備するのも1つです。
カインズのグッズはただ安いだけではなく、機能性もしっかりしています。
『折りたたみコンテナ』と『折りたたみバッグ』は使いやすいのでおすすめです。
\写真でイメージ/