キャンプで簡単につくれる鶏肉(チキン)を使ったレシピをご紹介します。
次回行くキャンプでつくる料理の参考に役立てていただけるとうれしいです。
- 少しずつレシピを追加していく予定です。
\写真でイメージ/
記事中でご紹介している料理はすべて自分で実際に調理しています。
TwitterやInstagramの画像は引用していません(ページ分割もしていないのでストレスフリーに読めます)。
タップできる目次(もくじ)
鶏の唐揚げ
市販の『から揚げ粉』を使えば、誰でも簡単に美味しい唐揚げがつくれます。
から揚げ粉をまぶすだけでOK。
『ニンニク』や『生姜』を入れたり、調味料の『お醤油』や『お酒』を入れたりする必要がありません(楽チン)。
\ジュワジュワ揚げる/
キャンプやアウトドアでも熱々ジューシーな揚げたての鶏の唐揚げを食べることができます。
屋外での調理はできるだけ簡単につくれる方が良いです。
ビールのおつまみにもピッタリ
鶏の唐揚げはビールのおつまみにもピッタリ。
キンキンに冷えたビールを飲みながら、揚げたての唐揚げを食べれば思わず笑顔になります(幸せいっぱい)。
鶏の唐揚げの作り方
鶏の唐揚げの作り方は次のとおりです。
- 鶏もも肉にから揚げ粉をまぶす(水溶きしない)
- 約3分なじませる(10分おくとさらに美味しくなる)
- 揚げる(ヤケドに注意)
スキレットでつくる鶏の唐揚げのレシピ
- STEP
鶏もも肉にから揚げ粉をまぶす(水溶きしない)
ひと口大に切った鶏もも肉に『から揚げ粉』をまぶします。
水溶きしないでそのままふりかけます。
- STEP
ポリ袋を使うと簡単
『ポリ袋』を使うと簡単です。
ムラなく均等に鶏もも肉の全体にから揚げ粉がつきます。
- STEP
約3分なじませる(10分おくとさらに美味しくなる)
から揚げ粉をまぶしたら約3分おきます。
約10分おくとさらに美味しくなります。
- STEP
油を用意する
唐揚げを揚げる油を用意します。
- STEP
油の量はお好みで(今回は少なめにしました)
残った油の処理があるので、今回は油を少なめにしました。
- STEP
鶏の唐揚げを揚げる
油を熱してから鶏もも肉を揚げていきます。
鶏もも肉を入れると油の温度が下がるので火力を強くして調整してください。
- STEP
ひっくり返しながら揚げていく
鶏もも肉をひっくり返しながら全体を揚げていきます。
油がハネることがあるので気をつけてください。
\唐揚げを揚げてる動画/
- STEP
油を切る
揚げた唐揚げをキッチンペーパーにのせて油を切ります。
こんがり美味しそうな唐揚げができました。
- STEP
お皿に盛り付けて完成
鶏の唐揚げをお皿に盛り付けて完成です。
- サラダ用のカット野菜
- ミニトマト
を一緒にのせて見た目を美しく。
- STEP
残っている鶏肉を使って2回目の唐揚げをつくる
残っていた鶏もも肉を揚げていきます(2食目)。
こんがり感がでるように少し強めに揚げました。
\ジュワジュワ揚げる/
- STEP
盛り付け完了
カリッと香ばしく揚がった鶏の唐揚げができました。
最初に揚げた唐揚げよりこんがり揚がっています。
焼き鳥(ネギマ)
セリアのステンレス製焼き串(5本組)を使ってキャンプで焼き鳥(ネギマ)をつくった様子をご紹介します。
はじめて焼き鳥の串打ちをしましたが、なんとか上手くできました。
- ホットサンドメーカー
- 炭火
の2つの焼き方で調理しました。
材料・用意したもの
材料と用意したものは次のとおりです。
- 白ネギ(3本)
- 鶏もも肉(1枚)
- シングルバーナー
- ホットサンドメーカー
- 焼き串
『白ネギ』と『鶏もも肉』を切る
『白ネギ』と『鶏もも肉』を串に刺しやすい大きさにカットします。
白ネギは2cmくらいに
白ネギは2cmくらいに切ります。
大きすぎるとホットサンドメーカーに並べにくくなるので気をつけてください。
鶏もも肉を食べやすい大きさに
鶏もも肉を食べやすい大きさにカットします。
皮もそのまま一緒に使いました(皮の部分はすごく切りにくいです…)。
串打ち完了
焼き鳥の串打ちをはじめてやりましたが、なんとか無事にできました。
なかなかキレイに串が打てたと思います(自画自賛)。
味付け(スパイス3種類)
焼き鳥(ネギマ)に味付けをします。
マキシマム・ほりにし・ほりにし辛口
「せっかくなのでスパイスの味比べをしてみよう!」と思ったので、
- マキシマム
- ほりにし
- ほりにし辛口
の3種類をふりかけて焼いてみることにしました。
ホットサンドメーカーに油をひいて焼く
ホットサンドメーカーに軽く油をひいてから焼きます。
シングルバーナーは『ST-310』を使いました。
トリプルネギマでGO!
焼き鳥(ネギマ)を3本並べてホットサンドメーカーを閉めて焼いていきます。
『白ネギ』と『鶏もも肉』を大きく切りすぎてしまい3本しか並びませんでした…。
焼き鳥を焦がさないコツは、焼いている途中にホットサンドメーカーを何度もあけて焼き具合を確認します。
こまめにホットサンドメーカーをひっくり返しながら、中を開けてチェックしてください。
\ジュージュー動画②/
余分な油を捨てる
ホットサンドメーカーをひっくり返すときに余分な油を捨てます。
ニトリの二層鋼グリルパン(20cm)を使って、そこにホットサンドメーカーを傾けて油を捨てました。
今回はネギマを焼いたので余計な油はそれほど出ませんでした。
ホルモンを焼くと油がすごいことになります…。
焼き上がり
焼き鳥(ネギマ)がこんがり美味しそうに焼けました。
自分で串打ちをしたので、いつもよりうれしさ100倍アップです。
鶏もも肉の大きさがバラバラ(切り方がヘタ…)なので、焼き具合がふぞろいになってしまいました…。
焦げ目がついている鶏肉と、焦げ目がまったくついていない鶏肉があります。
お皿にのせて食べる
カリッとジューシーに焼けた焼き鳥(ネギマ)をお皿にのせて食べます。
セリアでステンレス食器を買ったのでさっそく使ってみました。
シンプルなデザインでカッコいいです。
焼き鳥をホットサンドメーカーにのせておくと冷めにくいので、お好きな食べ方で食べてください。
ホットサンドメーカーはお皿代わりにも使えるので本当に便利です。
キャンプで食べる焼き鳥は美味しい
焼きたて熱々の焼き鳥(ネギマ)を食べながら、キンキンに冷えたビールを飲む。
最高に幸せな時間
【追加】炭火で焼き鳥(ネギマ)を焼いてみた
ホットサンドメーカーの次は炭火で焼き鳥(ネギマ)を焼いてみました。
炭火の「遠赤外線効果」で、
- 外側はパリッと香ばしく
- 中はふっくらジューシー
に焼けます。
炭火で焼いた焼き鳥はこんがりジューシー
炭火でじっくり焼いた焼き鳥があまりに美味しくて、あっという間に完食してしまいました…。
スパイスの『ほりにし辛口』がピリッと辛くてビールと相性抜群です。
普通の『ほりにし』はニンニクの香りと風味が口の中いっぱいに広がります。
『マキシマム』はスパイシーな雰囲気が強くて、こちらもビールによく合います(全部ビールと合う)
白湯鍋
ソロキャンプで濃厚白湯鍋(のうこうパイタン鍋)をつくってみました。
- 水を入れる(300ml)
- プチッと鍋(2個)を入れる
- 鶏ムネ肉を最初に煮る
- 材料を入れて煮込む
だけでOKです(とっても簡単)。
材料
濃厚白湯鍋の材料は次のとおりです。
- 鶏ムネ肉
- キャベツ
- しめじ
- エノキタケ
- エバラのプチッと鍋(2個)「濃厚白湯鍋」
野菜は事前に切ったものを持参しました。
サランラップで包んで、それをジップロックに入れておきます。
鶏むね肉を入れて煮込む
エバラのプチッと鍋を使った『濃厚白湯鍋』はとっても簡単です。
まず水を300ml入れて、プチッと鍋のポーションを2個を入れる。
最初に鶏ムネ肉を入れて煮ます。
野菜を入れて煮込む
それからカット済みの野菜を入れれば準備は完了。
(お好きな食べ方で調理してください)
自宅で切っておいた食材を使えばキャンプ場ですぐつくれて便利です。
余計なゴミも出ないので一石二鳥。
白湯鍋をグツグツと煮込む動画
グツグツと煮えて美味しそうです。
熱々で美味しい
クッカー(トレック1400)からシェラカップに盛り付けて食べます。
具材は鶏肉・キャベツ・しめじ・エノキが入っているのでヘルシーです。
鶏の旨味たっぷりで濃厚なのに、あっさりサッパリ食べれる『白湯鍋』は激ウマ。
寒い季節に熱々の鍋をフーフー言いながら食べるのは最高です。
手羽先
キャンプで食べる手羽先にちょっとひと手間をくわえると激旨チキンができます。
やることはとっても簡単です。
手羽先にマキシマムをたっぷりとかけて焼くだけでOK。
こんがり焼けばカリッとスパイシーな手羽先が完成します。
マキシマム手羽先の作り方
キャンプで食べるマキシマム手羽先は簡単につくれます。
\写真で流れをイメージ/
- STEP
手羽先にマキシマムをたっぷりかける
焼く前の手羽先にマキシマムをたっぷりとふりかけます。
味付けはマキシマムだけです。
マキシマムには『クミン』や『ナツメグ』が入っているのでスパイシーな味わいになります。
簡単に言うとカレーっぽい感じです。
- STEP
皮目から焼く
手羽先の皮目から焼きます。
皮目から焼くことで、①身が縮むことを防ぐ、②キレイに焼ける、③パリッと仕上がります。
- STEP
ひっくり返して焼く
手羽先の皮目がパリッと焼けたらひっくり返して焼きます。
こんがり焼けて美味しそうです。
\ジュワッと動画/
- STEP
焼き上がり
焼き上がった手羽先をお皿に盛りつければ完成です。
手羽先の皮がパリッとカリッと香ばしく焼けています。
お皿はニトリで買ったアカシアのラウンドプレート(18cm)です。
1枚499円で買えます(見た目もオシャレ)。
実食・激ウマ
マキシマムをたっぷりかけたスパイシー手羽先です。
マキシマム手羽先を一口食べると、
- 皮はパリッと香ばしい
- 身はしっとりジューシー
で鶏肉の旨味がいっぱい広がります。
味が濃い目なのでビールのおつまみにもピッタリです。
マキシマムのスパイシーな風味と香りが食欲を刺激してきて、一度食べ始めると止まらなくなります。
チキンステーキ(炭火)
鶏もも肉を1枚そのまま焼きます。
鶏肉はサッパリしていて大好きです。
味付けは『ほりにしレッド』(辛口)
鶏もも肉の味付けには『ほりにしレッド』(辛口)を使いました。
ピリッと辛くて刺激的な味わいです。
皮目から焼く
鶏もも肉の皮目から焼きます。
皮目から脂が落ちてジュージューと焼けます。
\ジュージュー動画/
ひっくり返して反対側を焼く
皮目がこんがりと焼けて美味しそうです。
パリッとカリッとしています。
\ジュージュー動画/
実食・激ウマ
鶏もも肉を切ってお皿に盛り付けて完成です。
お皿はニトリのアカシアプレート(スクエア18cm)を使っています。
ニトリのアカシアプレートは見た目がオシャレなので、料理の写真がキレイに撮れます。
外はカリッと、中はしっとりジューシー
こんがりと焼けた鶏もも肉は、
- 外側の皮がカリッと香ばしい
- 中はしっとりジューシーで旨味たっぷり
で激ウマです。
チキンステーキ(エコココロゴス使用)
鶏もも肉1枚をそのまま焼いてチキンステーキに。
『エコココロゴス』を使って焼いてみました。
焚き火台はファイアグリルsoloを使用
焚き火台は『ファイアグリルsolo』を使っています。
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を2つ並べて、その上に鶏もも肉1枚をドーンとおきます。
最初に皮目から焼く
鶏もも肉は皮目から焼きます。
すでに焼き鳥を2回にわけて9本焼いていますが、エコココロゴスの火力はバッチリ強いです。
皮目を下にしておくと勢いよくジュワッと焼けていきます(まだまだ余裕で焼けます)。
ひっくり返して焼く
皮目をちょっと(かなり)焦がしてしまいました…。
脂が落ちて大きな炎が上がってファイアー状態でこんがり焼けました。
見た目は真っ黒になっていますが、表面だけ焦げているので中はしっとりふっくらジューシーです。
- 鶏モモ肉の脂が落ちて大きな炎が上がるときがあるので、ひっくり返すときは気をつけてください。
- 皮目を下にしたときはかなり燃えます。
\ジュージュー動画/
何回かひっくり返してこんがり焼く
鶏もも肉が大きいので(厚みもあるので)、何度かひっくり返しながらじっくりと焼きます。
鶏肉なので生焼けだけは避けたいです…。
鶏もも肉の見た目もこんがり焼けて良い感じになってきました。
皮目を下にしたときはよく燃える
鶏もも肉の皮目を下にしたときはよく燃えるので気をつけてください。
皮目から脂がたくさん落ちます。
鶏もも肉の場所を調整しながら(エコココロゴスから離す)焼くと焦がさずに焼けます(と言いながらかなり焦がしてしまいましたが…)。
網の上においた鶏もも肉の場所を動かせば脂が落ちても炎が上がりにくくなります。
お皿に盛りつけて完成
焼き上がった鶏もも肉をお皿に盛りつけて完成です。
今回は包丁で切らずに豪快にかぶりついて食べました。
ワイルドな雰囲気で美味しかったです。
チキンステーキ(焚き火料理)
焚き火料理でチキンステーキを焼いてみました。
\ジュージュー焼ける/
こんがり焼けたチキンステーキ
チキンステーキがこんがり焼けました。
皮目がパリッと焼けて美味しそうです。
\美味しそうに焼けた/
包丁で食べやすい大きさにカットする
チキンステーキを豪快にかぶりついて食べても美味しいですが、今回は包丁で食べやすい大きさにカットして食べました。
包丁を持ち運ぶのは、キャプテンスタッグの包丁ケースが便利です。
\ロックが簡単/
見た目が美しい
包丁でカットしたチキンステーキをお皿に盛り付けて完成です。
お皿はニトリのアカシアプレート(スクエア18cm)を使っています。
ニトリのアカシアプレートは見た目がオシャレなので、料理の写真がキレイに撮れます。
チキンステーキ美味しい
しっかり焼けているか少し不安でしたが、中心の中心まで火が通っています。
- 外側の皮目はパリッと
- 中はしっとりジューシー
に焼けていてとっても美味しかったです。
- 焚き火料理でチキンステーキを焼きましたが、本音を言うと面倒くさかったです…。
- 風が強くて火力が安定しませんでした(焼けるまでかなり時間がかかりました)。
- シングルバーナーを使ったり、炭を起こして焼いたりした方が早くて楽チンかなと思いました。
チキンステーキ(ガス調理①)
キャンプで二層鋼グリルパン(ミニフライパン)アルミ・ステンレス16cmを使ってチキンステーキを焼いてみました。
- 外側はカリッと香ばしく
- 中はふっくらジューシーに
焼けて100点満点の焼き上がりです。
セッティングを確認
今回使うニトリの二層鋼グリルパン(ミニフライパン)のサイズは『16cm』です。
ソロキャンプで使うのにちょうどいいサイズ感。
同じシリーズで大きめの20cmも売っているので、大きめのフライパンが欲しい方は20cmの方をチェックしてください。
オリーブオイルを入れて火にかける
オリーブオイルを入れて火にかけます。
小さな調味料入れにオリーブオイルを入れておくと便利です。
鶏肉をフライパンにのせる
鶏肉の皮目から焼きます。
鶏肉は全体を軽く『筋切り』しています。
(焼く前に鶏肉に味付けをするのを忘れていました…)
\ジュワッと動画/
味付けは『ほりにし』
味付けには万能調味料の『ほりにし』を使いました。
ふりかけるだけでお肉が美味しくなります。
完成・焼き上がり
こんがりと美味しそうなチキンステーキが焼けました。
皮がパリッとカリッと焼けています。
激ウマ・ビールを飲みながら
ビールを飲みながら食べるチキンステーキは最高です。
鶏肉の中もしっかりと焼けていて美味しかったです。
- 皮はカリッと
- 中はしっとりジューシー
チキンステーキ(ガス調理②)
鶏もも肉1枚をそのままフライパンにのせて焼きます。
味付けは『ほりにし辛口』を両面にふりかけただけです。
\ジュージュー焼く動画/
お皿にのせる
こんがり焼けたチキンステーキをお皿にのせます。
『千切りキャベツ』を下にしいています。
ナイフで切る
無印良品のステンレスナイフ(22cm)でチキンステーキを切ります。
カット完了
チキンステーキがスパッときれいに切れました。
切れ味がとても良い
下にしいた『千切りキャベツ』もザクザク切れて気持ちよかったです。
ビールを準備する
瓶ビールの『ハートランド』が大好きです。
キャンプに持っていくのは少し面倒くさいですが…。
いざ実食
切りにくい『鶏もも肉の皮』もスパッと一刀両断。
肉の断面が美しい
チキンステーキ丼(ホットサンドメーカー使用)
ホットサンドメーカーを使ってチキンステーキを焼いてみました。
鶏もも肉1枚がちょうどピッタリ入るサイズ感です。
チキンステーキの焼き上がり
チキンステーキの完成です。
100点満点のできあがり
こんがり焼けて美味しそう
こんがり焼けて美味しそうです。
『ほりにし辛口』がピリッと辛くて食欲を刺激してきます。
ご飯にのせてチキンステーキ丼の完成
焼き立て熱々のチキンステーキをご飯にのせます。
立派なチキンステーキ丼の完成
ピリ辛ジューシーなチキンステーキをひと口食べて、白いご飯を豪快にほおばる。
あまりの美味しさにあっという間に完食しました。
キャンプ飯についてよくある質問
Q
簡単につくれて美味しいキャンプ飯はありますか?
A
はい、たくさんあります。
『見た目』も『味』も楽しめる料理を食べてキャンプを楽しむのが最高のリラックスタイムです。
次の記事で季節ごとの簡単で美味しい料理をご紹介しています。
春キャンプにおすすめの料理
夏キャンプにおすすめの料理
秋キャンプにおすすめの料理
冬キャンプにおすすめの料理
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』に料理に使えるキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
本格的なキャンプメーカーから販売されている道具を買わなくてもキャンプを楽しむことは可能です。
最近はお手頃価格で買える便利なアイテムが充実しているのでお見逃しなく。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
鶏肉はジューシーで旨味たっぷり
キャンプで簡単につくれる鶏肉(チキン)を使ったレシピをご紹介しました。
次回行くキャンプでつくる料理の参考に役立てていただけるとうれしいです。
\写真でイメージ/