ダイソーで売っている炭(1袋500g入り)を使ってバーベキューでどのくらい焼けるのかテストしてみました。
こちらの記事では、
を写真たっぷりでご紹介しています。
ざっくりした流れ
ダイソーの炭(1袋500g入り)は、少人数で楽しむバーベキュー(2時間くらい)なら使えます。
- 1人で肉を焼いてみたり
- 2人でちょっとしたバーベキューをしたり
するときにおすすめです。
\炭の大きさがバラバラ/
大人数でにぎやかに楽しむバーベキューには向いていません(炭の量が少なくて火持ちも悪いので)。
ダイソーの炭をいくつも買うよりは、普通の炭を1箱(一番小さいサイズ)買った方が効率的です。
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
\先にバーベキューをみる/
- ご紹介しているアイテムは記事作成時点のものです。
- 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。
タップできる目次(もくじ)
100均グッズを使って『火おこし』から『片付け』まで
100円ショップのアイテムを使ってバーベキューを楽しみます。
炭火で焼いたステーキを食べながらキンキンに冷えたビールを飲むのが最高です。
用意したもの
バーベキューで使う主な道具は100円ショップ(ダイソー)で買いました。
焚き火台などは自分で用意しています。
※上の商品名をクリックすると記事内の説明部分にジャンプします。
※上の商品名タップで記事内の説明部分にジャンプ
- 焚き火台
- チャッカマン
- トング
- レザーグローブ
- 食材
面倒くさい『火おこし』は放置するだけでOK
100均アイテムを使って炭をおこす流れは次のとおりです。
- 火おこし器に着火剤を入れる
- 炭を積んでいく
- 着火剤に火をつける
- しばらく放置する(自然と火がまわる)
火おこし器に着火剤を入れる
ダイソーで売っているバーベキュー用の着火剤です。
12片×2枚で合計24片
固形燃料(3個入り)を使うよりもコスパが良いです。
着火剤を3つ(3片)使用
着火剤は3片くらいがちょうどいいです。
1片だけだとうまく火がまわらないと思います。
炭を入れる
炭を入れます。
ダイソーの炭は大きさがバラバラ
ダイソーの炭(1袋500g入り)は大きさがバラバラです。
大きな炭から小さい炭まで一緒に入っています。
炭を積んでいく
火おこし器(キッチンカトラリーラック)に炭を積んで入れます。
ダイソーの炭は大きさがバラバラなので入れにくいです…。
着火剤に火をつける
最初に入れた着火剤に火をつけます。
火をつけるタイミングは2パターンあるので、やりやすい方法で試してみてください。
- 最初に着火剤に火をつけてから炭を積んでいく
- 炭を積んでから最後に着火剤に火をつける
今回は炭を積んでから最後に着火剤に火をつけました。
チャッカマンを使いましたが、着火剤への点火に少してこずりました…。
- 火おこし器は必ず『焚き火台』や『バーベキューグリル』の上で火をつけてください。
- 『木製のテーブル』や『芝生』の上で使用すると燃えたり焦げたりします。
5分~10分放置
着火剤に火をつけて5分~10分程度すると上の方まで火がまわってきます。
このときに上から覗き込むのは危険なので(火が上がってくる)気をつけてください。
15分~20分放置
15分~20分程度そのまま放置すると炭の全体に火がまわってきます。
30分放置(失敗・少し放置しすぎました…)
着火剤に点火して30分ほど放置した状態です。
炭がしっかりおきています(ちょっと火起こししすぎていますが…)。
ほかの作業をしていたらうっかり放置しすぎてしまいました…。
おこした炭を『焚き火台』(バーベキューコンロ)に入れる
火おこし器はものすごく熱くなっています。
絶対に直接さわらないようにしてください(レザーグローブをしていても危険です)。
ステンレスカトラリーラックには持ち手がないので『炭ばさみ』や『トング』を使ってください。
- 必ずレザーグローブなどの耐熱性があるグローブを装着してください(素手はNG)。
- 『炭ばさみ』や『トング』を使用すると便利です。
一応準備完了(火をおこしすぎたけど…)
おこした炭を焚き火台(バーベキューコンロ)に入れます。
これで準備は完了です。
面倒くさい『火起こし』も着火剤に火をつけて放置するだけで簡単にできます。
- 30分放置は長すぎました…。
- ダイソーの炭なら20分くらいがいいと思います。
- (今回は炭をおこしすぎてしまいました…)
バーベキューを楽しむ
ダイソーの炭を使ってバーベキューをしている様子は、このあと写真たっぷりでご紹介しています。
片付けもしっかりキレイに
バーベキューの片付けも100均グッズが使えるんです。
残った『炭』や『灰』をキレイに片付けます。
オイルポットを『火消し壺』に使う
ダイソーで売っている『オイルポット』を火消し壺に使いました。
メーカー品の『火消し壺』を買うよりかなりお得なので、火消し壺をまだ購入してない方はダイソーのオイルポットを試してみてください。
ダイソーのオイルポットの価格は「150円」(税込み165円)
フタを閉めて酸素をストップする
火消し壺の仕組みをざっくり言うと「酸素をストップする」です。
フタをして密閉することで酸素の供給を止めて、炭が燃えないようにします。
簡単に言うと「炭が燃えるために必要な酸素をあげない」というイメージです。
- 『オイルポット』は料理で使った油を入れて、また次の料理で再利用するためのものです。
火おこし器に使った『ステンレスカトラリーラック』をすっぽり収納する
火おこし器に使った『キッチンカトラリーラック』がジャストサイズでぴったり入ります(見事なシンデレラフィット)。
コンパクトに収納できる
2つの道具が1つ分のスペースで持ち運べるので荷物がコンパクトになります。
残っている『炭』や『灰』を片付ける
焚き火台(またはバーベキューコンロ)に残っている『炭』や『灰』を片付けます。
- レザーグローブなどの耐熱性があるグローブを装着してください(素手はNG)
- 『炭ばさみ』や『トング』を使用すると便利です
炭をつかんでポイッと入れる
長めのトングで炭をつかんで火消し壺(オイルポット)にポイッと入れます。
とりあえず大きな炭をざっと片付ける
とりあえず大きな炭をざっと片付けます。
このあと焚き火台の下(ロストルの下)に残っている灰を入れれば完了です。
残っている灰もキレイにする
ロストル(穴が開いている薄い天板・トングでつかんでいるもの)の下には灰がたくさん残っています。
焚き火台の角から灰を入れるとスムーズ
焚き火台が熱くないことを確認してから、残っている灰を片付けます。
レザーグローブを装着して焚き火台を持ち上げてから、オイルポットに向けて傾けて灰を入れます。
少しずつ傾けてゆっくりと灰を入れるとスムーズに入ります。
一気に入れようとすると失敗することがあるので気をつけてください。
灰がうまく落ちないときは、焚き火台を軽く「トントン」と叩くと落ちやすいです。
- 焚き火台が熱くないことを確認してから作業してください。
- レザーグローブを使用してヤケド対策を万全に。
片付け完了
残っていた灰もキレイに片付きました。
最後にフタを閉める
オイルポットのフタはしっかりと閉まりません。
ゆるいのでフタがハズれないように布ガムテープで止めました。
『フタ』や『下の部分』は熱いので要注意
残っていた炭や灰を入れたオイルポットは熱いです。
素手でさわるとヤケドする危険があるので気をつけてください。
- 最初は熱いので気をつけてください。
- ヤケドしないように要注意。
- 炭や灰を十分に冷ましてから持ち帰ってください。
セリアの『火起こし器』で焼き肉パーティー
ダイソーの炭でバーベキューを楽しむ
100円ショップのダイソーで購入した炭を使ってバーベキューを楽しみます。
1袋500gの炭を全部使用して次の食材を焼きました。
ステーキ
スーパーで売っていた安い牛肉です。
炭で焼いて美味しくいただきます。
味付けは万能調味料『ほりにし』
ステーキの味付けには万能調味料の『ほりにし』を使いました。
ふりかけるだけで美味しくなる魔法の調味料です。
片面を焼く
最初にステーキの片面を焼きます。
ジュージューと焼ける音が食欲を刺激してきます。
\ジュージュー動画/
ひっくり返して反対側を焼く
ステーキがこんがりと焼けています。
やっぱり炭で焼くと美味しそうです。
\ジュージュー動画/
実食・激ウマ
ステーキを切ってお皿に盛り付けて完成です。
バーベキュー楽しい
こんがりと焼けたステーキをひと口食べると、
- 肉のジューシーな旨味
- スパイスの『ほりにし』の風味と香り
が広がります。
スーパーで買った安い牛肉ですが、屋外で炭火のバーベキューで焼くと最高に美味しいです。
鶏もも肉
鶏もも肉を1枚そのまま焼きます。
鶏肉はサッパリしていて大好きです。
味付けは『ほりにしレッド』(辛口)
鶏もも肉の味付けには『ほりにしレッド』(辛口)を使いました。
ピリッと辛くて刺激的な味わいです。
皮目から焼く
鶏もも肉の皮目から焼きます。
皮目から脂が落ちてジュージューと焼けます。
\ジュージュー動画/
ひっくり返して反対側を焼く
皮目がこんがりと焼けて美味しそうです。
パリッとカリッとしています。
\ジュージュー動画/
実食・激ウマ
鶏もも肉を切ってお皿に盛り付けて完成です。
外はカリッと、中はしっとりジューシー
こんがりと焼けた鶏もも肉は、
- 外側の皮がカリッと香ばしい
- 中はしっとりジューシーで旨味たっぷり
で激ウマです。
塩サバ
スーパーで買ってきた『塩サバ』を焼いてみます。
お肉ばかり食べていてもあきてしまうので、今度は魚です。
皮目から焼く
塩サバの皮目から焼いていきます。
皮目から脂が落ちるので煙が出てきます…。
\ジュージュー動画/
ひっくり返して焼く
塩サバの皮が網にくっついてしまってちょっと見た目が悪くなりました…。
美味しそうにこんがりと焼けています。
\ジュージュー動画/
実食・激ウマ
塩サバを炭火で焼くと余計な脂が落ちていつもより美味しいです。
- 外側の皮がカリッと香ばしい
- 中はふっくら焼けてやわらかい
野菜(ピーマン・タマネギ)
ピーマンとタマネギを焼いていきます。
ダイソーの炭1袋で焼くのもこれが最後です。
炭の量も少なくなってきて火力も弱くなっています。
そのまま焼く
野菜もバーベキューで食べるといつもより不思議と美味しく感じます。
ピーマンは丸焼きにすると美味しいみたいなので今度ためしてみます。
ひっくり返して焼く
炭火でこんがり焼くとピーマンもタマネギも甘くて美味しいです。
炭の火力が弱くなってきたのでタマネギの焼き加減はちょっと微妙でしたが、全部美味しくいただきました。
①着火剤
ダイソーのバーベキュー用着火剤はパカッと割って使います。
12片×2枚=24片
12片のシートが2枚入っています(合計24片)。
着火剤の使い方
ダイソーのバーベキュー用着火剤の使い方は次のとおりです。
- 炭や薪の使用量に応じて着火剤を割る
- 割り取った着火剤を一番下に置く
- 炭や薪などを着火剤の周りに立てかける
- マッチやライターで着火剤に点火する
- 全体に火がまわるまで待つ
\写真でイメージ/
❌デメリット
ダイソーのバーベキュー用着火剤のデメリットは次のとおりです。
- 節約して使うと火がつかない(1個だけはNG)
メリット
ダイソーのバーベキュー用着火剤のメリットは次のとおりです。
- 小さく割って使える(便利)
- 臭くない(強烈なニオイはない)
- 火がつきやすい(簡単)
\コスパ優秀なスグレモノ/
②炭(1袋500g入り)
ダイソーの『バーベキュー用・炭』(1袋500g入り)です。
500mlのペットボトルと大きさを比較
サイズがイメージできるように500mlのペットボトルと並べてみました。
手に持った様子
ダイソーの『バーベキュー用・炭』(1袋500g入り)は基本的に使い切りです。
開封した状態
外側の袋をあけると中にもう1枚袋があります。
包装がイマイチ(少し雑)なので手でさわるとうっすらと黒く汚れるので気をつけてください。
入っている炭の大きさはバラバラ
ダイソーの『バーベキュー用・炭』(1袋500g入り)の炭は大きさがバラバラです。
❌デメリット
ダイソーの『バーベキュー用・炭』(1袋500g入り)のデメリットは次のとおりです。
- 包装がイマイチ…(穴が開いていた)
- 炭の大きさがバラバラ…(使いにくい)
- 火持ちは2時間くらい(長時間のBBQには向いていない)
メリット
ダイソーの『バーベキュー用・炭』(1袋500g入り)のメリットは次のとおりです。
- 使い切りタイプ(2~3人のBBQで使える)
- とりあえず安い(まとめ買いするとコスパは悪い)
- しっかり焼ける(普通に肉や魚を焼ける)
\コスパ優秀なスグレモノ/
③火おこし器(ステンレスカトラリーラックを代用)
ダイソーの『ステンレスカトラリーラック』です。
価格は200円(税込み220円)。
このステンレスカトラリーラックを『火おこし器』に使います。
500mlのペットボトルと大きさを比較
サイズがイメージできるように500mlのペットボトルと並べてみました。
手に持った様子
ダイソーの『ステンレスカトラリーラック』のコンパクトサイズです。
手のひらサイズくらいの大きさです。
上から見た状態
ダイソーの『ステンレスカトラリーラック』を上から見た状態です。
周囲と底にたくさんの穴があいています。
煙突効果を利用して下から上に勢いよく炎が上がります。
底
ダイソーの『ステンレスカトラリーラック』の底部分です。
4点の小さな突起(支え)があります。
❌デメリット
ダイソーの『ステンレスカトラリーラック』(火おこし器に使用)のデメリットは次のとおりです。
- 小さいので炭がたくさん入らない(大人数のBBQには向いていない)
- 持ち手がない(持つときは火ばさみやトングが必要)
メリット
ダイソーの『ステンレスカトラリーラック』(火おこし器に使用)のメリットは次のとおりです。
- 普通に火おこし器に使える(便利)
- 110円で買える(有名メーカーより圧倒的に安い)
- コンパクトサイズで持ち運びやすい(ソロキャン向け)
セリアの新作『火おこし器』が優秀
100円ショップのセリアから本格的な『火おこし器』が発売されました。
上の写真は2021年4月に購入したものです。
100均で火おこし器を探すならセリアの新作がおすすめです。
ダイソーのキッチンカトラリーラックを代用する必要がなくなりました。
サイズ・材質などの仕様
ダイソーのステンレスカトラリーラックのサイズ・材質などの仕様は次のとおりです。
サイズ | 直径約10cm×高さ約12cm |
材質 | ステンレス鋼 |
\ユニフレームのチャコスタ/
\コスパ優秀なスグレモノ/
④火消し壷(オイルポットを代用)
ダイソーの『オイルポット』です。
価格は150円(税込み165円)。
このオイルポットを『火消し壺』に使います。
つくりもしっかりしています。
半年以上ずっとキャンプで使っていますが問題なく使えています。
500mlのペットボトルと大きさを比較
サイズがイメージできるように500mlのペットボトルと並べてみました。
フタをあけた状態
ダイソーの『オイルポット』のフタを開けた状態です。
開けると『こし網のついた中蓋(なかぶた)』があります。
中蓋を開けた状態
フタと中蓋を開けた状態です。
容量は『0.7L』です。
手に持った様子
ダイソーのオイルポットは700ml用なのでサイズ感は小さめです。
上から見た状態
ダイソーのオイルポットを上から見た状態です。
底
ダイソーのオイルポットの底です。
❌デメリット
ダイソーの『オイルポット』(火消し壺に使用)のデメリットは次のとおりです。
- フタがゆるい(パカパカするので布ガムテープで固定)
- 小さいので炭がたくさん入らない(大人数のBBQには向いていない)
メリット
ダイソーの『オイルポット』(火消し壺に使用)のメリットは次のとおりです。
- 普通に火消し壺に使える(便利)
- 165円で買える(有名メーカーより圧倒的に安い)※
- コンパクトサイズで持ち運びやすい(ソロキャン向け)
※ダイソーのオイルポットは100円(税込み110円)ではありません。
サイズ・材質などの仕様
ダイソーのオイルポットのサイズ・材質などの仕様は次のとおりです。
オイルポット | |
---|---|
サイズ | 直径約10cm×高さ約13cm |
材質 | 本体:鉄(錫メッキ) 取っ手:鉄(亜鉛メッキ) |
\ロゴスの火消し壺/
\コスパ優秀なスグレモノ/
見事なシンデレラフィットですっぽり入る
ダイソーの『ステンレスカトラリーラック』は『オイルポット』の中にすっぽり入ります。
『火おこし器』を『火消し壺』の中に収納できるんです。
ステンレスカトラリーラックがオイルポットにぴったり入る
2つの道具が1つ分のスペースで持ち運べるので荷物がコンパクトになります。
(注意点)中蓋は入らない
ステンレスカトラリーラック(火おこし器)を入れた状態だとオイルポットの中蓋は入りません。
オイルポットのフタはしっかり閉まる
ステンレスカトラリーラック(火おこし器)を入れた状態でもオイルポットの外側のフタはしっかりと閉まります。
少しゆるい(パカパカする)のでいつも布ガムテープで固定しています。
ダイソーのキャンプ用品についてよくある質問
Q
ダイソーのキャンプ用品のおすすめアイテムはなんですか?
A
どのキャンプ用品もおすすめですが、とくにイチオシなのは次の商品です。
ランタン
火吹き棒(62cm・6段伸縮)
火消し壺(オイルポットを代用)
エッグホルダー(6個用)
ドライバッグ
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
Q
キャンプ用品の新商品はいつ出ますか?
A
どのタイミングで新商品が出るのかはわかりませんが、新しいキャンプ用品がどんどん出ていますので、こまめにお店に行ってみると新しい出会いがあると思います。
100均グッズを使ってお手軽BBQ
ダイソーの炭(1袋500g入り)は、少人数で楽しむバーベキュー(2時間くらい)なら使えます。
- 1人で肉を焼いてみたり
- 2人でちょっとしたバーベキューをしたり
するときにおすすめです。
100均グッズを使えばお手軽にバーベキューを楽しめます。
ざっくりした流れ
炭火で焼いたステーキを食べながら、キンキンに冷えたビールを飲むのは最高の贅沢です。
100円ショップのダイソーやセリアでは本格的なアウトドアグッズが買えるので、ぜひ探しに行ってみてください。
\セリアの火起こし器で焼き肉/
\ ダイソーの人気アイテム /