- 組み立てが簡単(広げるだけでOK)
- 積み重ねて使える(2段重ねでたっぷり収納)
- 薄くてコンパクト(使わないときは省スペース)
- つくりがチープ…(頑丈ではない)
- ハンドルがない…(両手で持たないとダメ)
- 安定性はイマイチ…(衝撃によわい)
\薪入れに使ってみた/
ダイソーの『折りたたみコンテナ』はキャンプやアウトドアで大活躍します。
- 組み立てが簡単
- 持ち運びやすい
- コンテナを上に重ねられる
\大小2種類のコンテナ/
今回は次の2種類の『折りたたみコンテナ』を購入しました(購入日は2021年3月)。
サイズ | 価格 |
---|---|
大 (47×35×23cm) | 500円 (税込み550円) |
小 (30×19.8×15.5cm) | 200円 (税込み220円) |
\組み立て簡単/
\片付けも簡単/
ダイソーの折りたたみコンテナがあれば、
- 大きなコンテナに荷物を入れて車に積んだり
- 小さなコンテナには食器を入れて洗い場まで運んだり
できるの便利です。
プラスチック製なので汚れたら水で丸洗いできるところもポイント(掃除が楽チン)。
\写真でイメージ(使用例)/
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
ダイソーの折りたたみコンテナは複数あります。
こちらの記事でご紹介している商品以外にも『アルティメットコンテナ』という折りたたみコンテナもあります。
- ご紹介しているアイテムは記事作成時点のものです。
- 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。
タップできる目次(もくじ)
ダイソーの折りたたみコンテナ使った感想
ダイソーの折りたたみコンテナを使った感想は次のとおりです。
- お手頃価格で使いやすい
- キャンプの準備と後片付けが楽チンになる
- 大小2サイズで使い分けができる
\キャンプやアウトドアで大活躍/
使用例(大・500円・税込み550円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)の使用例です。
収納する前の状態
収納した状態
大きいコンテナには結構たくさん入ります(上の写真はちょっと入れすぎていますが…)。
このサイズで500円(税込み550円)ならお買い得です。
同じサイズのコンテナなら積み重ねて使えるので(上にハミ出ない範囲で)、2段にすればもっとたくさんのキャンプ道具を収納できます。
車に積むときも楽チンです。
使用例(小・200円・税込み220円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)の使用例です。
収納する前の状態
収納した状態
小さいコンテナは、使った食器やクッカーをまとめて入れてキャンプ場の洗い場まで持っていくときに便利です。
テントから炊事場まで移動するときも楽チン。
プラスチック製なので汚れても丸洗いできます。
イマイチなところは、ハンドルがないのでちょっと持ち運びにくいです…(両手で持たないとダメ)。
取っ手(ハンドル)つきならカインズのコンテナがおすすめ
⛺️キャンプで薪入れに使ってみた
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)を薪入れに使ってみました。
キャンプ場で買った薪を2束入れてみます。
薪を1束入れてみた
小さめの薪ですが余裕ですっぽりと収納できました。
薪を2束入れてみた
薪を2束入れてもまだ余裕があります。
もう1束くらい入りそうです。
プラスチック製なので汚れたら水で丸い洗いできるので掃除も楽チン。
思っていた以上にピッタリと薪が入ったので、これから薪入れとして使っていきます。
お手頃価格の550円なので細かいことを気にせずガンガン使えます。
薪入れにはカインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』がおすすめ
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』の容量は「46.7L」です(結構大きい)。
薪がたっぷり入るので焚き火が長時間ずっと楽しめます。
コンテナいっぱいに薪を入れた状態だと一晩で全部使い切るのは難しいです。
二晩くらい焚き火ができると思います。
頑丈で持ちやすい
カインズの『取っ手が持ちやすいコンテナ』は取っ手部分が丸くなっていて持ちやすいように工夫されています。
つくりがしっかりしているので、薪をたくさん入れても大丈夫です。
商品写真(大・500円・税込み550円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)の商品写真です。
開封する前
開封する前のダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)です。
500mlのペットボトルと大きさを比較
500mlのペットボトルと大きさを比較しました。
サイズが47×35cmあるコンテナなので結構大きいです。
開封した後
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)を上から見た状態です。
左右に手を入れる『持ち手』があります(ハンドルはありません)。
底
底はしっかりしていて頑丈です。
手に持った様子
組み立てる前は薄い
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)の収納時の厚さは約5cmです(薄くてコンパクト)。
コンテナを使わないときは省スペースに収納できます。
組み立てた状態
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)を組み立てた状態です。
大きさは『幅47×奥行35×高さ23cm』です。
500mlのペットボトルと大きさを比較
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)はたっぷり収納できます。
500mlのペットボトルがちょうど入るくらいの高さです。
持ち手
折りたたみコンテナの左右に手を入れる部分があります。
普通に持ちやすいです。
横から見た状態
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円・税込み550円)の側面は穴があいたメッシュタイプです。
材質がプラスチックなので汚れたときは水で丸洗いできます。
上から見た状態
ダイソーの折りたたみコンテナは同じサイズなら積み重ねて使えます。
2段で使えばいろいろなキャンプギアが収納できて便利です。
商品写真(小・200円・税込み220円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)の商品写真です。
開封する前
開封する前のダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)です。
500mlのペットボトルと大きさを比較
500mlのペットボトルと大きさを比較しました。
小さめの折りたたみコンテナなので収納力はイマイチです。
開封した後
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)を上から見た状態です。
左右に手を入れる『持ち手』があります(ハンドルはありません)。
底
底はしっかりしていて頑丈です。
手に持った様子
組み立てる前は薄い
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)の収納時の厚さは約3.5cmです(薄くてコンパクト)。
コンテナを使わないときは省スペースに収納できます。
組み立てた状態
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)を組み立てた状態です。
大きさは『幅30×奥行19.8×高さ15.5cm』です。
500mlのペットボトルと大きさを比較
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)は小物を入れるのにピッタリです。
持ち手
折りたたみコンテナの左右に手を入れる部分があります。
普通に持ちやすいです。
横から見た状態
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円・税込み220円)の側面は穴があいたメッシュタイプです。
材質がプラスチックなので汚れたときは水で丸洗いできます。
上から見た状態
ダイソーの折りたたみコンテナは同じサイズなら積み重ねて使えます。
2段で使えばいろいろなキャンプギアが収納できて便利です。
\キャンプやアウトドアで大活躍/
❌デメリット
ダイソーの折りたたみコンテナのデメリットは次のとおりです。
- つくりがチープ…(頑丈ではない)
- ハンドルがない…(両手で持たないとダメ)
- 安定性はイマイチ…(衝撃によわい)
\コスパ優秀なスグレモノ/
⭕️メリット
ダイソーの折りたたみコンテナのメリットは次のとおりです。
- 組み立てが簡単(広げるだけでOK)
- 積み重ねて使える(2段重ねでたっぷり収納)
- 薄くてコンパクト(使わないときは省スペース)
お店ごとに探せて便利
サイズ・素材などの仕様
ダイソーの折りたたみコンテナのサイズ・素材などの仕様は次のとおりです。
大(500円・税込み550円)
折りたたみコンテナ(大) | |
---|---|
価格 | 500円 (税込み550円) |
サイズ | 幅47×奥行35×高さ23cm (収納時の厚さ5cm) |
材質 | ポリプロピレン |
小(200円・税込み220円)
折りたたみコンテナ(小) | |
---|---|
価格 | 200円 (税込み220円) |
サイズ | 幅30×奥行19.8×高さ15.5cm (収納時の厚さ3.5cm) |
材質 | ポリプロピレン |
ダイソーのキャンプ用品についてよくある質問
Q
ダイソーのキャンプ用品のおすすめアイテムはなんですか?
A
どのキャンプ用品もおすすめですが、とくにイチオシなのは次の商品です。
ランタン
火吹き棒(62cm・6段伸縮)
火消し壺(オイルポットを代用)
エッグホルダー(6個用)
ドライバッグ
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
Q
キャンプ用品の新商品はいつ出ますか?
A
どのタイミングで新商品が出るのかはわかりませんが、新しいキャンプ用品がどんどん出ていますので、こまめにお店に行ってみると新しい出会いがあると思います。
お手頃価格で使いやすい折りたたみコンテナ
ダイソーの折りたたみコンテナはキャンプやアウトドアで大活躍する便利グッズです。
- お手頃価格で使いやすい
- キャンプの準備と後片付けが楽チンになる
- 大小2サイズで使い分けができる
有名メーカー品のコンテナを買うよりも圧倒的に安いところも魅力。
まとめ買いしても安上がりなので、お試しで使ってみるのにおすすめです。
取っ手(ハンドル)つきならカインズのコンテナがおすすめ
\キャンプやアウトドアで大活躍/
\ ダイソーの人気アイテム /