- 炭よりあつかいが簡単(火起こしが苦手な人にピッタリ)
- 焼いているときに炭より煙が出にくい(洋服にニオイがつきにくい)
- 後片付けが楽チン(そのままの形で残っているので捨てやすい)
- マッチやライターだと火をつけにくい
- 燃え始めの煙とニオイがすごい(目が痛い・臭い)
- 価格が少し高い(ミニ4個入りで約700円)
ロゴスの『エコココロゴス』は価格がちょっと高めですが、トータルで考えればコスパ優秀です。
- 着火剤がいらない
- 火力が強くて安定している
- 軽くてコンパクトで持ち運びやすい
※ 画像をクリックすると記事内の説明部分にジャンプします。
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今回ミニ焚き火台の『ファイアグリルsolo』にエコココロゴスをのせて使いましたが、相性が良かったようでとても美味しく焼けました。
エコココロゴスを1個だけや2個だけを使うときは、ジップロックに入れて持ち運ぶと便利です(汚れない・出し入れが簡単)。
着火剤不要で楽チン・手軽にバーベキューが楽しめます。
\森林を育てる環境型成型炭/
「森林を伐採するのではなく、新しい芽を育て、摘まずに一部を利用する。いつの日か生まれたヤシは今日も実をつけ、新たに育ったヤシも実る。」この循環型の利用方法は森林の育成やCO2削減にも繋がっています。
ロゴス
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
タップできる目次(もくじ)
エコココロゴスを使ってみた感想
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってみた感想は次のとおりです。
- パワフルな火力でしっかり焼ける
- お手軽・簡単にバーベキューができて便利(庭やベランダでBBQ)
- 炭よりも楽チン(着火が早くて煙もニモイも少ない)
焼き鳥9本(ネギマ5本・皮4本)と鶏モモ肉1枚が焼けて(超ジュージューでファイアー)、まだまだ焼ける状態で余力たっぷりでした。
あとステーキ1枚くらいは余裕で焼けそうな感じです。
エコココロゴスの使い方
\点火して火がまわっている状態/
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)の使い方はとっても簡単です。
- 穴を上に向けて並べる
- マッチやライターで着火する
- 1分ほど待つ(全体が着火状態になる)
- 煙が出なくなったらOK
※ チャッカマンで火をつけようとしましたが失敗しました…。ガストーチ(フィールドチャッカー)で着火しました。
使用後の後片付け・捨て方
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)の後片付けには、100円ショップのダイソーで売っていた『オイルポット』を使いました。
市販の『火消し壺』を買うよりかなりお得なので、火消し壺をまだ購入してない方はダイソーのオイルポットを試してみてください。
オイルポットの価格は「150円」
火消し壺の仕組みをざっくり言うと「酸素をストップする」です。
フタをして密閉して酸素の供給を止めることで、炭が燃えないようにします。
「炭が燃えるために必要な酸素をあげない」というイメージです。
『オイルポット』は料理で使った油を入れて、また次の料理で再利用するためのものです。
エコココロゴスの燃え残りを片付ける
燃やしたエコココロゴスはそのままの形で残っています。
やさしくつかめばそのまま持てるので後片付けも楽チンです。
つかんでポイッと入れるだけでOK。
2個目の片付け
エコココロゴスを2個ともオイルポットの中に入れました。
残りのカスもしっかり片付けます。
\まだまだ燃えているので要注意/
フタをして冷めるのを待つ
最後にフタをしめて後片付けは終了です。
オイルポットのフタがゆるいのでガムテープでしっかりと固定します。
- 熱いので必ずグローブ(手袋)を使用してください
- 燃え残りのエコココロゴスはかなり熱いでの要注意
- オイルポットも熱くなるので冷めるまでは絶対にさわるのはNGです
【参考】ダイソーのオイルポットは薪や炭の片付け(火消し壺)にも使える
今回行ったキャンプ場は『ゴミ全部持ち帰り』でした。
- 燃え残った炭
- 残りの灰
を現地で処分できないので、自宅に持ち帰る必要があります。
このオイルポットを使って『炭』と『灰』を入れて持ち帰ります。
ミニ焚き火台の『ファイアグリルsolo』を傾けて少しずつこぼれないようにオイルポットに炭と灰を入れていきます。
フタがゆるいのでガムテープでしっかり止める
オイルポットのフタはしっかりと締まりません。
ゆるいのでフタがハズれないように布ガムテープで止めました。
- 最初は熱いので気をつけてください
- ヤケドしないように要注意
- 炭と灰を十分に冷ましてから持ち帰ってください
点火はガストーチで簡単に
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)は「マッチやライターが着火できる」と説明がありますが、今回持参したチャッカマンでは火がつきませんでした…。
チャッカマンだと火がつかず…。
\なかなか火がつかない動画/
チャッカマンだと火がつかなかったので、今回はガストーチ(フィールドチャッカー)で点火しました。
持っていったチャッカマンの火が弱かったです…(ガスが少なかったみたいです)。
ガストーチ(フィールドチャッカー)で点火
ガストーチ(フィールドチャッカー)を使ったらあっという間に火がつきました。
CB缶は100円ショップのダイソーで買ったものです。
\点火して火がまわっている状態/
注意点
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)の使用方法について注意点があります。
点火をして1分くらいで、全体に火がまわります。
商品パッケージより
その間、急に50cm前後の高い炎が上がりますので、点火後は火床から離れて見守ってください。
絶対に火床のまわりに可燃物を置いたり、火床をのぞき込んだりしないでください。
焼き鳥&鶏モモ肉を焼いてみた
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)の実力を確かめるために、デイキャンプで『焼き鳥』と『鶏もも肉』を焼いてみることに。
結論から言うと、『焼き鳥』も『鶏もも肉』もこんがり美味しく焼けて、まだまだ焼ける感じで余裕たっぷりでした。
①ネギマ(5本)
最初の焼き鳥はネギマ5本です。
近所のスーパーで買ってきました。
最初に片面を焼く
焚き火台は『ファイアグリルsolo』を使っています。
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を2つ並べて、その上にネギマ5本を並べます。
味付けはマキシマムをかけるだけです。
スパイシーで美味しく仕上がります。
ひっくり返して焼く
ネギマ5本がこんがりと美味しそうに焼けてきました。
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)は火力が強いです。
焼き鳥がこんがりしっかりジューシーに焼けます。
- 焼き鳥の串が燃えやすいです。
- アルミホイルで巻いておくと燃えにくくなります。
- 焼き鳥の脂が落ちて大きな炎が上がるときがあるので、ひっくり返すときは気をつけてください。
\ジュージュー動画/
お皿に盛りつけて完成
焼き上がったネギマ5本をお皿に盛りつけて完成です。
(2本、串が燃え尽きていますが…)
お皿はニトリのアカシアプレート(スクエア18cm)を使っています。
ニトリのアカシアプレートは見た目がオシャレなので、料理の写真がキレイに撮れます。
ネギが少し焦げていますが、カリッと香ばしく美味しいです。
一口食べると、
- 鶏肉の旨味とジューシーな脂
- ネギのサッパリとした風味と香り
が口の中いっぱいに広がります。
焼き鳥(ネギマ)美味しい
味付けにふりかけたマキシマムのスパイシーな香りがアクセントになって美味しいです。
食べ始めたらとまらなくなって、一気にネギマ5本を完食しました。
ビール美味しい
焼き鳥といえばビールです。
冷えたビールをゴクッと飲んで、熱々の焼き鳥(ネギマ)を豪快にかぶりつく。
もう最高の時間です。
②皮(4本)
焚き火台は『ファイアグリルsolo』を使っています。
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を2つ並べて、その上に皮4本を並べます。
最初に片面を焼く
焼き鳥(皮)にマキシマムをたっぷりとふりかけて豪快に焼きます。
皮は脂がたくさん落ちるのでマキシマムを多めにかけた方が美味しく焼き上がります。
ひっくり返して焼く
焼き鳥(皮)の片面を焼いたら、ひっくり返して反対側を焼きます。
こんがり焼けて美味しそうです。
皮がパリッとしています。
- 焼き鳥の串が燃えやすいです。
- アルミホイルで巻いておくと燃えにくくなります。
- 焼き鳥の脂が落ちて大きな炎が上がるときがあるので、ひっくり返すときは気をつけてください。
\ジュージュー動画/
お皿に盛りつけて完成
焼き上がった皮をお皿に盛りつけて完成です。
なんとビックリ、串がすべて燃え尽きました…。
皮は脂がたくさん落ちるので、焼いているときに大きな炎が上がります。
お皿はニトリのアカシアプレート(スクエア18cm)を使っています。
ニトリのアカシアプレートは見た目がオシャレなので、料理の写真がキレイに撮れます。
皮、美味しい
マキシマムをたっぷりかけた焼き鳥(皮)を食べると
- 外側のパリッと香ばしい食感
- 内側のプリッとジューシーな食感
が口の中を駆け抜けます。
焼き鳥(皮)は噛むごとに旨味がジュワッと出てきます。
皮は脂が多めなのでビールのおつまみにもピッタリ。
ジューシーでスパイシーな鶏皮は絶品です。
少し焦げている部分がカリカリで香ばしくて美味しいです(クセになる味わい)。
③鶏もも肉(1枚)
焚き火台は『ファイアグリルsolo』を使っています。
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を2つ並べて、その上に鶏もも肉1枚をドーンとおきます。
最初に皮目から焼く
鶏もも肉は皮目から焼きます。
すでに焼き鳥を2回にわけて9本焼いていますが、エコココロゴスの火力はバッチリ強いです。
皮目を下にしておくと勢いよくジュワッと焼けていきます(まだまだ余裕で焼けます)。
ひっくり返して焼く
皮目をちょっと(かなり)焦がしてしまいました…。
脂が落ちて大きな炎が上がってファイアー状態でこんがり焼けました。
見た目は真っ黒になっていますが、表面だけ焦げているので中はしっとりふっくらジューシーです。
- 鶏モモ肉の脂が落ちて大きな炎が上がるときがあるので、ひっくり返すときは気をつけてください。
- 皮目を下にしたときはかなり燃えます。
\ジュージュー動画/
何回かひっくり返してこんがり焼く
鶏もも肉が大きいので(厚みもあるので)、何度かひっくり返しながらじっくりと焼きます。
鶏肉なので生焼けだけは避けたいです…。
鶏もも肉の見た目もこんがり焼けて良い感じになってきました。
皮目を下にしたときはよく燃える
鶏もも肉の皮目を下にしたときはよく燃えるので気をつけてください。
皮目から脂がたくさん落ちます。
鶏もも肉の場所を調整しながら(エコココロゴスから離す)焼くと焦がさずに焼けます(と言いながらかなり焦がしてしまいましたが…)。
網の上においた鶏もも肉の場所を動かせば脂が落ちても炎が上がりにくくなります。
お皿に盛りつけて完成
焼き上がった鶏もも肉をお皿に盛りつけて完成です。
今回は包丁で切らずに豪快にかぶりついて食べました。
ワイルドな雰囲気で美味しかったです。
お皿はニトリのアカシアプレート(スクエア18cm)を使っています。
ニトリのアカシアプレートは見た目がオシャレなので、料理の写真がキレイに撮れます。
焼いた後の状態(まだまだ余裕で焼ける)
- 焼き鳥(ネギマ5本)
- 焼き鳥(皮4本)
- 鶏もも肉1枚
を焼いた後の状態ですが、まだまだ火力がしっかりしています。
(ファイアグリルsoloが『焼き鳥』と『鶏もも肉』の脂汚れですごいことになっています…。想像以上に汚れました…)
エコココロゴスの中心部分を上から見ると、真っ赤に激しく燃えています。
情熱いっぱい元気いっぱい。
このあとステーキ1枚くらいは簡単に焼けそうな感じです。
ミニサイズのエコココロゴスを『2個』使っただけで、これだけたくさんのお肉を焼ければ合格点でしょう。
簡単にバーベキューが楽しめて楽チンです。
\まだまだ火力十分な感じの動画/
❌デメリット
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)のデメリットは次のとおりです。
- マッチやライターだと火をつけにくい
- 燃え始めの煙とニオイがすごい(目が痛い・臭い)
- 価格が少し高い(ミニ4個入りで約700円)
マッチやライターだと火をつけにくい
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)に火をつけるのはコツがあります。
1点に集中して火をつけるイメージです。
ピンポイントで火を当てないと、なかなか着火しません(燃えてくれません)。
マッチ1本やライターだと火をつけるのが少し厳しいです。
\なかなか火がつかない動画/
面倒くさくなったのでガストーチで着火
今回使ったときは、最初にチャッカマンで試しましたがうまく着火せず、ガストーチ(フィールドチャッカー)に切り替えて一気にボーッと火をつけました(あっという間に簡単に燃えました)。
燃え始めの煙とニオイがすごい(目が痛い・臭い)
\点火して火がまわっている状態/
エコココロゴスは燃え始めの『煙』と『ニオイ』がすごいです。
かなり臭くて、目が痛くなるので気をつけてください。
最初はボーッと勢いよく燃えるので、離れて見守っていた方がいいです。
燃え始めのときだけですが、なかなか強烈な煙とニオイです…(ずっとではありません)。
エコココロゴスの全体に火がまわって安定した状態になれば煙も出ませんし、嫌なニオイも出ません。
価格が少し高い(ミニ4個入りで約700円)
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)の価格が少し高いです(ミニが4個入で約700円)。
1個あたりに換算すると約180円。
何個もたくさん使うと、どうしてもコスパが悪くなります。
サイズもミニサイズなので当然小さめです。
短時間にパパッとバーベキューをするときに使うのがおすすめです。
価格は少し高めですが、軽くてコンパクトで持ち運びやすい。
ほかにも、森林伐採をしないヤシガラ炭で『地球に優しい・エコ』というポイントもあります。
エコココロゴスを使えば手軽に簡単にバーベキューができるので、「総合的に考えると使いやすいかな」と感じました。
炭を使うときは『着火剤』や『炭』の料金がかかりますし、エコココロゴスを使えば着火剤不要で1時間ほどバーベキューができます。
火起こしが苦手な方には『エコココロゴス』がおすすめです。
反対に、火起こしが得意な人や炭で本格的なバーベキューをやりたい人には『エコココロゴス』は合いません。
\コスパ優秀なスグレモノ/
⭕️メリット
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)のメリットは次のとおりです。
- 炭よりあつかいが簡単(火起こしが苦手な人にピッタリ)
- 焼いているときに炭より煙が出にくい(洋服にニオイがつきにくい)
- 後片付けが楽チン(そのままの形で残っているので捨てやすい)
炭よりあつかいが簡単(火起こしが苦手な人にピッタリ)
エコココロゴスは炭と比べるとあつかいが簡単で楽チンです。
ソロキャンプにちょうどいいですし、庭やベランダでのバーベキューに使うのもアリです。
マッチ1本やライターだと着火が少し難しいですが、割と簡単に燃えてくれます。
火起こしが苦手な人にピッタリです。
一度燃えてしまえば、火力が安定して1時間程度は燃えています。
今回エコココロゴスを使ったときは、
- 焼き鳥(ネギマ5本)
- 焼き鳥(皮4本)
- 鶏もも肉1枚
を焼いてもまだまだ余裕で焼ける感じでした(『焼き鳥』と『鶏もも肉』の脂が落ちてよく燃えました)。
エコココロゴスは小さめの焚き火台と相性が良いと思います。
ロストルの形状と合うとよく燃える感じです(空気が通ってよく燃える)。
今回はミニ焚き火台の『ファイアグリルsolo』にエコココロゴスをのせて使いましたが、相性抜群でした(こんがりジューシーに焼けて大満足です)。
焼いているときに炭より煙が出にくい(洋服にニオイがつきにくい)
エコココロゴスは焼いているときに炭より煙が出にくいです。
洋服に嫌なニオイがつきにくいので助かります。
- 本格的なバーベキューを楽しむなら『炭』を使う
- 手軽に簡単にバーベキューを楽しむなら『エコココロゴス』を使う
という選び方もあります。
エコココロゴスは軽くてコンパクトで持ち運びやすいです。
後片付けが楽チン(そのままの形で残っているので捨てやすい)
エコココロゴスは後片付けが楽チンです。
燃えたあとは崩れずにそのままの形で残っているので、やさしくつかんでポイッと入れるだけでOK。
炭でバーベキューをしたときは後片付けが結構大変ですよね…。
エコココロゴスは簡単に後片付けができるので便利です。
炭には炭の良さがあり、エコココロゴスにはエコココロゴスの良さがあるので、うまく使い分けると楽しいバーベキューができます。
お店ごとに探せて便利
パッケージ
中身(箱を開けた状態)
サイズ・重さなどの仕様
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)のサイズや重さなどの仕様は次のとおりです。
ミニラウンドストーブ4 | |
---|---|
サイズ | 直径7.5×高さ3.5cm(1個あたり) |
重さ | 約600g (1個150g) |
内容量(個数) | 4個 |
主素材 | ヤシガラ |
エコココロゴスのラインナップ
エコココロゴスは『大きめ』と『小さめ』があります。
- 大きいのが『ラウンドストーブ』
- 小さいのが『ミニラウンドストーブ』
エコココロゴスのラインナップは、
- 大きいのは2個入り
- 小さいのは3個・4個・6個入り
といろいろあるので、好きなサイズと個数が選べます。
キャンプ飯についてよくある質問
Q
簡単につくれて美味しいキャンプ飯はありますか?
A
はい、たくさんあります。
『見た目』も『味』も楽しめる料理を食べてキャンプを楽しむのが最高のリラックスタイムです。
次の記事で季節ごとの簡単で美味しい料理をご紹介しています。
春キャンプにおすすめの料理
夏キャンプにおすすめの料理
秋キャンプにおすすめの料理
冬キャンプにおすすめの料理
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』に料理に使えるキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
本格的なキャンプメーカーから販売されている道具を買わなくてもキャンプを楽しむことは可能です。
最近はお手頃価格で買える便利なアイテムが充実しているのでお見逃しなく。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
エコココロゴスで楽チン・簡単バーベキュー
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使えば楽チン・簡単にバーベキューが楽しめます。
- 着火剤がいらない
- 火力が強くて安定している
- 軽くてコンパクトで持ち運びやすい
小さめのサイズ感でソロキャンプにもピッタリです。
自宅の『庭』や『ベランダ』でバーベキューを楽しむときにも使えます。
炭の火起こしが苦手な方はぜひ一度使ってみてください。