ゆるキャン△聖地のキャンプ場まとめ

【コスパ抜群】ユニフレームのファイアグリルsoloを徹底レビュー|焚き火台にも料理にも大活躍

メリット
  • つくりがしっかりしてる(頑丈)
  • コンパクトに収納できる(まぁまぁ軽い)
  • 燃えカスや灰が下に落ちない(掃除もしやすい)
デメリット
  • 大きな薪が入らない…(薪を短く切るのは面倒くさい)
  • 焚き火料理には向かない…(網の位置が低いので炭で焼くのがおすすめ)
  • 「solo」という名前のとおりミニサイズ…(基本的に1人用)

  

ユニフレームの『ファイアグリルsolo』はコスパ抜群です。

  1. 焚き火台にも
  2. バーベキューグリルにも

使える優れもの。

商品名のとおりソロにピッタリな焚き火台

  

\写真でイメージ/

焚き火
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く
ネギマ
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く
ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く
チキンステーキ
デイキャンプで楽しむソロバーベキュー
バーベキュー
デイキャンプで楽しむソロバーベキュー
バーベキュー
ユニフレームのファイアグリルsoloで焼き芋を焼く
焼き芋
キャンプのバーベキューで焼き芋を味わう(半分に割った様子)
焼き芋

こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。

TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。

   

ファイアグリルsoloを使った感想

ユニフレームのファイアグリルsoloの足(スタンド)を組み立てる様子

キャンプで『ファイアグリルsolo』を使った感想は次のとおりです。

  • シンプルな構造で使いやすい(脚を広げて炉をのせるだけ)
  • 焚き火もBBQも楽しめてお得(1台2役のギア)
  • 地面へのダメージが少ない(脚が長い・灰が落ちない)

   

組み立て方

ファイアグリルsoloの組み立ては足(スタンド)がポイントです。

最初は少し大変かもしれませんが、何回か組み立てると自然と慣れます。

足(スタンド)を2段階で開くイメージ

   

\写真で流れを確認/

  1. STEP

    足(スタンド)を組み立てる

    ユニフレームのファイアグリルsoloの足(スタンド)

    4本の足(スタンド)がコンパクトにまとまっています。

    これを組み立てる(広げる)だけです。

        

  2. STEP

    1段階目

    ユニフレームのファイアグリルsoloの足(スタンド)を組み立てる様子

    4本の足(スタンド)を広げた状態です(1段回目)。

    動かすときに少しカタいですが、グッと力(ちから)をいれれば動きます。

      

  3. STEP

    2段階目

    ユニフレームのファイアグリルsoloの足(スタンド)を組み立てる様子

    最後にツメを開きます(2段階目)。

    上の写真のように最後までカチッと止まるまで広げてください(90度以上)。

       

    注意点
    ユニフレームのファイアグリルsoloの足(スタンド)を組み立てる様子
    • 最後のツメの向きに気をつけてください。
    • 「コ」の字の向きがポイント(空洞が内側にくるように)。
    • 間違えて反対側になるように組み立てるとNGです(ツメが上がらない)。

    ※ 実際に僕は反対に組み立ててしまい、「あれ?これ不良品じゃないのかな??」と思いました…。
    ※ 反対に組み立てると当然最後のツメは上側には開きません…。

      

  4. STEP

    炉を乗せる

    ユニフレームのファイアグリルsoloの足(スタンド)を組み立てる様子

    炉を乗せれば準備完了です。

    コンパクトサイズですが、しっかりしたつくりで安定しています。

    ソロで使うのにピッタリなサイズ感です。

      

  5. STEP

    バーベキューをするなら網をのせる

    ユニフレームのファイアグリルsoloの足(スタンド)を組み立てる様子

    ファイアグリルsoloは『焚き火台』にも『バーベキューグリル』にも使えます

    付属の『網』をのせれば簡単にバーベキューが楽しめます。

      

【比較】人気がある『TokyoCamp焚き火台』との違いは?

『ファイアグリルsolo』と『TokyoCamp 焚き火台』を比較します。

実際に2つ並べて写真を撮りました。

ケースに入れた状態

収納時のサイズはどちらもコンパクトです。

収納時のサイズ
ファイアグリルsolo21×21×6cm
TokyoCamp34×22×6cm

組み立てた状態

『ファイアグリルsolo』と『TokyoCamp 焚き火台』のサイズと重さを比較します。

サイズ重さ
ファイアグリルsolo29.5×29.5×17cm900g
TokyoCamp40×22×26cm965g

   

『ファイアグリルsolo』と『TokyoCamp 焚き火台』も小さいのでソロキャンプにぴったりです。

  • 軽い
  • コンパクト

薪を1本のせた状態

キャンプ場で買った薪をのせてみました。

  • 『ファイアグリルsolo』は少しハミ出る
  • 『TokyoCamp 焚き火台』は余裕でのる

  

『ファイアグリルsolo』を使うときは、キャンプ場で買った薪を半分に切って使っています

薪をくべる回数が増えますが、コンパクトな『ファイアグリルsolo』に薪をのせやすいです。

   

Tokyo Camp\HAVE A RELAXING CAMPING LIFE

  

参考 『TokyoCamp 焚き火台』の記事を読む

使用例|焚き火

ファイアグリルsoloで焚き火をしてみました。

本当にキレイに燃えて燃えカスが残にくいです。

   

\焚き火たのしい/

使用例|焼き鳥・チキンステーキ

ファイアグリルsoloを使って、

  1. ネギマ
  2. 鶏もも肉

を焼いてみました。

①ネギマ(5本)

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

最初の焼き鳥はネギマ5本です。

近所のスーパーで買ってきました。

最初に片面を焼く

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

焚き火台は『ファイアグリルsolo』を使っています。

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を2つ並べて、その上にネギマ5本を並べます。

味付けは『マキシマム』

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

味付けはマキシマムをかけるだけです。

スパイシーで美味しく仕上がります。

ひっくり返して焼く

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

ネギマ5本がこんがりと美味しそうに焼けてきました

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)は火力が強いです。

焼き鳥がこんがりしっかりジューシーに焼けます。

  

注意点
  • 焼き鳥の串が燃えやすいです。
  • アルミホイルで巻いておくと燃えにくくなります。
  • 焼き鳥の脂が落ちて大きな炎が上がるときがあるので、ひっくり返すときは気をつけてください。

   

\ジュージュー動画/

お皿に盛りつけて完成

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

焼き上がったネギマ5本をお皿に盛りつけて完成です。

(2本、串が燃え尽きていますが…)

   

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

ネギが少し焦げていますが、カリッと香ばしく美味しいです。

一口食べると、

  • 鶏肉の旨味とジューシーな脂
  • ネギのサッパリとした風味と香り

が口の中いっぱいに広がります。

焼き鳥(ネギマ)美味しい

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

味付けにふりかけたマキシマムのスパイシーな香りがアクセントになって美味しいです。

食べ始めたらとまらなくなって、一気にネギマ5本を完食しました。

ビール美味しい

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

焼き鳥といえばビールです。

冷えたビールをゴクッと飲んで、熱々の焼き鳥(ネギマ)を豪快にかぶりつく。

もう最高の時間です。

②皮(4本)

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

焚き火台は『ファイアグリルsolo』を使っています。

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を2つ並べて、その上に皮4本を並べます。

最初に片面を焼く

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

焼き鳥(皮)にマキシマムをたっぷりとふりかけて豪快に焼きます

皮は脂がたくさん落ちるのでマキシマムを多めにかけた方が美味しく焼き上がります。

ひっくり返して焼く

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

焼き鳥(皮)の片面を焼いたら、ひっくり返して反対側を焼きます

こんがり焼けて美味しそうです。

皮がパリッとしています。

  

注意点
  • 焼き鳥の串が燃えやすいです。
  • アルミホイルで巻いておくと燃えにくくなります。
  • 焼き鳥の脂が落ちて大きな炎が上がるときがあるので、ひっくり返すときは気をつけてください。

   

\ジュージュー動画/

お皿に盛りつけて完成

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

焼き上がった皮をお皿に盛りつけて完成です。

なんとビックリ、串がすべて燃え尽きました…

皮は脂がたくさん落ちるので、焼いているときに大きな炎が上がります。

皮、美味しい

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで焼き鳥を焼く

マキシマムをたっぷりかけた焼き鳥(皮)を食べると

  • 外側のパリッと香ばしい食感
  • 内側のプリッとジューシーな食感

が口の中を駆け抜けます。

  

焼き鳥(皮)は噛むごとに旨味がジュワッと出てきます

皮は脂が多めなのでビールのおつまみにもピッタリ。

  

ジューシーでスパイシーな鶏皮は絶品です。

少し焦げている部分がカリカリで香ばしくて美味しいです(クセになる味わい)。  

③鶏もも肉(1枚)

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く

焚き火台は『ファイアグリルsolo』を使っています。

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を2つ並べて、その上に鶏もも肉1枚をドーンとおきます。

最初に皮目から焼く

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く

鶏もも肉は皮目から焼きます

すでに焼き鳥を2回にわけて9本焼いていますが、エコココロゴスの火力はバッチリ強いです。

皮目を下にしておくと勢いよくジュワッと焼けていきます(まだまだ余裕で焼けます)。

ひっくり返して焼く

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く

皮目をちょっと(かなり)焦がしてしまいました…

脂が落ちて大きな炎が上がってファイアー状態でこんがり焼けました。

見た目は真っ黒になっていますが、表面だけ焦げているので中はしっとりふっくらジューシーです。

  

注意点
  • 鶏モモ肉の脂が落ちて大きな炎が上がるときがあるので、ひっくり返すときは気をつけてください。
  • 皮目を下にしたときはかなり燃えます。

   

\ジュージュー動画/

何回かひっくり返してこんがり焼く

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く

鶏もも肉が大きいので(厚みもあるので)、何度かひっくり返しながらじっくりと焼きます

鶏肉なので生焼けだけは避けたいです…。

鶏もも肉の見た目もこんがり焼けて良い感じになってきました。

皮目を下にしたときはよく燃える

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く

鶏もも肉の皮目を下にしたときはよく燃えるので気をつけてください。

皮目から脂がたくさん落ちます。

  

鶏もも肉の場所を調整しながら(エコココロゴスから離す)焼くと焦がさずに焼けます(と言いながらかなり焦がしてしまいましたが…)。

網の上においた鶏もも肉の場所を動かせば脂が落ちても炎が上がりにくくなります

お皿に盛りつけて完成

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く

焼き上がった鶏もも肉をお皿に盛りつけて完成です。

今回は包丁で切らずに豪快にかぶりついて食べました。

ワイルドな雰囲気で美味しかったです。

使用例|バーベキュー

デイキャンプで楽しむソロバーベキュー
デイキャンプで楽しむソロバーベキュー

ファイアグリルsoloを使ってお手軽バーベキューを楽しんでみました。

こんがりと肉を焼いてキンキンに冷えたビールを飲む。

最高の幸せ

    

焼き上がった肉には万能調味料『ほりにし』をかけて食べました

『ほりにし』は20種類以上のスパイスや調味料をブレンドしています。

  

ガーリックがアクセントになってパンチが効いているスパイスです。

『ほりにし』をふりかけた焼き肉を食べると、にんにくとスパイスの風味が広がって美味しいです。

  

\ 大人気のスパイス /

野菜も美味しい

デイキャンプで楽しむソロバーベキュー
デイキャンプで楽しむソロバーベキュー

炭火で焼いているので肉も野菜を美味しいです。

遠赤外線効果でカリッとジューシーに焼けます。

    

玉ねぎもピーマンも甘くて美味しい

何もつけずに食べて、野菜そのものの味わいを楽しみました。

  

シャウエッセンは皮がパリッと弾ける食感で絶品です。

少し焦がしてしまいましたが、香ばしくてビールをゴクゴクと飲みながらあっという間に全部食べてしまいました。

   

使用例|焼き芋

ユニフレームのファイアグリルsoloで焼き芋を焼く

焚き火をした後に『焼き芋』をつくりました。

焚き火が落ち着いてから準備した『さつまいも』を入れるだけでOK。

焚き火台がミニサイズなので小さめのさつまいもしか入らない

  

焼き芋の準備は簡単です。

  1. 新聞紙で包んで水でビチャビチャに濡らす
  2. その上をアルミホイルで2重に包む

で完了。

焼き上がり

キャンプのバーベキューで焼き芋を味わう(半分に割った様子)

とっても美味しい焼き芋ができました(見た目も美しいです)。

焼き時間は30分くらいです。

  • 熱々ホクホク
  • ほっこり甘い

  

あまりの美味しさに用意した2本のさつまいもをペロリと食べてしまいした…。

お店で買うような絶品焼き芋の完成です。

とろとろホクホクで最高

焼き芋を半分にパカッと割る動画

焼き芋を半分に割った瞬間は何度みても飽きません。

美味しそうな焼き芋をみるとお腹がへってきます…。

ふわふわホクホクで良い感じに焼けました。

   

デメリット

ファイアグリルsoloのデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 大きな薪が入らない…(薪を短く切るのは面倒くさい)
  • 焚き火料理には向かない…(網の位置が低いので炭で焼くのがおすすめ)
  • 「solo」という名前のとおりミニサイズ…(基本的に1人用)

\コスパ優秀なスグレモノ/

メリット

ファイアグリルsoloのメリットは次のとおりです。

メリット
  • つくりがしっかりしてる(頑丈)
  • コンパクトに収納できる(まぁまぁ軽い)
  • 燃えカスや灰が下に落ちない(掃除もしやすい)

お店ごとに探せて便利

サイズ・重さ・材質などの仕様

ユニフレームのファイアグリルsolo

『ファイアグリルsolo』の仕様は次のとおりです。

サイズファイアグリルsolo
使用時のサイズ約295×295×180(網高)mm
収納時のサイズ約210×210×50mm
重さ約900g
耐荷重約5kg
材質炉・ロストル・焼網:ステンレス鋼
スタンド:鉄・クロームメッキ
収納ケース:ポリエステル

(参考)薪を半分に切って小さくする

薪を半分に切った状態

キャンプ場で買った薪を半分に切って使いました

「そのままだと薪のサイズが少し大きいかな」と思ったので、折りたたみノコギリでスパッと半分に。

『ファイアグリルsolo』のようなミニ焚き火台だと市販の薪をそのままのせるとハミ出ます

シルキー ゴムボーイ(210mm)は切れ味抜群

シルキー ゴムボーイ 万能目 210mm
シルキー ゴムボーイ 万能目 210mm

     

    

折りたたみ式のノコギリを使って薪を半分に切りました。

ネットで調べて評判が良さそうな『シルキー ゴムボーイ 万能目 210mm』を使いましたが切れ味抜群です。

  

シルキー ゴムボーイ 万能目 210mm
シルキー ゴムボーイ 万能目 210mm

普通のノコギリとかわらない感じスパスパ切れます

グリップも持ちやすくてフィット感良好です。

  

メリット
  • スパッとよく切れる
  • コンパクトで持ち運びやすい
  • ノコギリの刃を収納できるので安全
デメリット
  • 細かい工作には向いていない
  • 女性が使うには少し大きいかも
  • プラスチックケースの見た目がイマイチ

   

ファイアグリルsoloは超コスパなミニ焚き火台

ロゴスの『エコココロゴス』(ミニラウンドストーブ4)を使ってキャンプで鶏もも肉を焼く
デイキャンプで楽しむソロバーベキュー

ユニフレームの『ファイアグリルsolo』はコスパ抜群です。

  1. 焚き火台にも
  2. バーベキューグリルにも

使える優れもの。

  

ちょうどいいサイズ感で使い勝手も良好です。

商品名のとおりソロにピッタリ

  

重さも約900gでそれなりに軽いので持ち運びやすいですし、サイズもコンパクト。

ソロメインなら買って損はない焚火台です。

     

\焚き火たのしい/

      

関連記事