- 景色が良い(富士山と田貫湖が両方楽しめる)
- ゴミをほとんど回収してくれる(缶・ビン・電池・ライターもOK)
- チェックインが朝8時と早い(チェックアウトは12時まで)
- Aサイトは斜面が多い…(平らなところは早く埋まる)
- リヤカーで荷物を運ぶのが大変…(奥側エリアに設営するときは疲れる)
- テントの大きさで料金が変わる…(通常:2,500円・大型:3,500円)
\写真でイメージ/
田貫湖キャンプ場はほとんどのゴミを回収してくれます(とってもありがたいです)。
- 生ゴミ
- 燃えるゴミ(ビニールを含む)
- ペットボトル
- ビン・カン
- 炭の燃えカス・灰
- ガス缶
- 乾電池
- ライター
こんなにたくさんのゴミを回収してくれるキャンプ場は初めてです。
生ゴミ
生ゴミを回収してくれるのは地味にうれしいです。
燃えるゴミ(ビニール含む)
燃えるゴミ(ビニールを含む)は受付時にもらえる袋を使用します。
ペットボトル
ペットボトルも回収してくれます。
カン
空き缶も回収してくれるのでビールをたくさん飲んでもOK。
ビン
空き瓶を回収してくれるのもすごいです。
炭の燃えカス・灰
キャンプ場内のそれぞれの炊事棟に『灰捨て場』があります。
ガス缶
ガス缶まで回収してくれるのは驚きです。
乾電池
なんと乾電池まで。
ライター
最後はライターまで回収してくれて感謝です。
12月平日に静岡県富士宮市にある『田貫湖キャンプ場』に行ってきました。
寒い季節は人が少なくて快適です。
冬キャンプをおもいっきり満喫。
- おすすめの設営場所は「Aサイト奥側のトイレ前」です。
- 実際に一泊した様子をまとめてご紹介しています。
\赤富士と田貫湖/
天気が良くてとっても美しい富士山が見れて感動しました。
雪化粧をした富士山を見ながらのキャンプは最高に贅沢です。
田貫湖キャンプ場には『展望遊具』や『サイクリングロード』があるのでお子さんと一緒に楽しめます。
湖畔のデッキからの眺めも抜群です。
\絶景の逆さ富士/
早朝に『田貫湖・湖畔ウォーキング』をしてきました(ゆっくり歩いて約1時間)。
上の写真は『休暇村 富士』の前にある展望デッキから撮ったものです。
4月と8月に「ダイヤモンド富士」が撮れる場所としても有名。
- 『まかいの牧場』で1束500円で売っています(結構大きめのサイズ)。
- 『富士ミルクランド』では1束400円~600円で販売しています。
Aサイトから見える富士山
\簡単チェック/
- 富士山がよく見える(裾野がしっかり見える)
- 田貫湖がバッチリ見える(「逆さ富士」も楽しめる)
- 開放感がある(湖畔キャンプの雰囲気をしっかり味わえる)
- 斜面が多い…(平らな場所はすぐ埋まる)
- 混んでいることが多い…(Bサイトの方が空いている)
- 芝生の状態はあまりよくない…(利用者が多いので部分的にハゲてる)
Bサイトから見える富士山
\簡単チェック/
- 平らなところが多い(設営しやすい)
- 芝生の状態が良い(ハゲてるところがない)
- 利用している人が少ない(静かにゆったりすごせる)
- リヤカーで荷物を運搬するのが大変…(キャンプ場の奥側にあるので遠い)
- 迫力ある富士山が楽しめない…(富士山の裾野が見えない)
- 田貫湖があまり見えない…(湖畔キャンプの雰囲気は味わえない)
タップできる目次(もくじ)
【絶景】田貫湖キャンプ場から見える富士山(逆さ富士に感動)
田貫湖キャンプ場から見える富士山をご紹介します。
天気がよかったので美しい逆さ富士が見れて感動しました。
- 昼間
- 夕方
- 明け方
Aサイトの『湖畔デッキ』から写真を撮っています。
昼間の富士山
田貫湖キャンプ場に到着してすぐの昼間に撮った富士山です。
雲ひとつない快晴でキレイな富士山が見えました。
夕方の富士山①
夕方に撮った富士山です。
日が落ち始めて富士山がうっすらと赤くなっています。
夕方の富士山②
美しい『赤富士』が撮れました。
田貫湖に写っている「逆さ富士」も雰囲気があります。
明け方の富士山①
明け方に撮った富士山です。
12月は富士山のかなり右側から太陽がのぼってきます。
- 4月20日前後・8月20日前後が狙い目です。
- 富士山の山頂からのぼる朝日は絶景。
明け方の富士山②
空がうっすらと明るくなってきました。
富士山はいつ見ても圧倒的な存在感があります。
【湖畔】田貫湖の神秘的な美しさに見惚れる
- 写真
- 動画
で田貫湖をご紹介します。
昼間の田貫湖
昼間に撮った田貫湖です。
風がなくて湖面が凪いでいます(色がとってもキレイ)。
夕方の田貫湖
夕方の田貫湖です。
空と湖のコントラストが美しい。
動画①(昼間)
昼間の富士山から田貫湖を眺めた動画です。
動画②(夕方)
きれいな『赤富士』と『田貫湖に写る逆さ富士』」に感動しました。
動画③(明け方)
完全に日が昇る前の静かな雰囲気の富士山も素敵です。
ちょうどタイミングよく湖面を羽ばたくカモが撮れました。
【実録】Aサイト奥側の炊事棟前に一泊してみた(おすすめ)
田貫湖キャンプ場の『Aサイト』に一泊しました。
「富士山に近いところ」か「デッキに近い湖畔側」にするか悩みましたが、結局「Aサイト奥側のトイレ・炊事棟前」に設営することに。
上の写真の左上に見えるのが『炊事棟』です。
富士山の見え方
富士山が正面によく見えます。
良かったところ
- 地面が平ら(湖畔側は斜めになっている)
- トイレ・炊事場が近い(ゴミ捨ても楽チン)
- 富士山がよく見える(田貫湖もキレイに見える)
イマイチだったところ
- 人がよく通る…(トイレ・炊事場前なので夜でも足音がする)
- 公式サイトのライブカメラに写る…(炊事棟上に録画カメラあり)
- すぐ隣に道路がある…(散歩をしている人がテントのすぐ脇を通り抜ける)
おすすめポイント(地面が平ら)
Aサイトは斜面が多いので、平らな場所を選ぶならこの場所がおすすめです。
とっても快適にすごせます。
芝生養生中の場所が使えるようになったらココがおすすめ
上の写真のロープで囲っている場所が平らで景色も良かったです。
2021年12月時点では『芝生養生中で立ち入り禁止』のため使用不可。
この場所が使えるようになったらぜひチェックしてみてください。
ヤッホーの『青鬼』が美味しい
富士山を眺めながら飲む『クラフトビール』が最高です。
ヤッホーの「青鬼」はパンチが効いていてがっつりした飲みごたえが楽しめます。
『石焼き麻婆豆腐』が旨辛ヒーハー
スキレットで『石焼き麻婆豆腐』をつくってみました。
花椒(ホアジャオ)つきの「辛口」を使ったらしびれる辛さで美味しかったです。
富士山を見ながら焚き火を楽しむ
キャンプに来たらやっぱり焚き火です。
富士山を見ながらの焚き火はとっても雰囲気があります。
夕方の富士山(赤富士)がキレイでした。
田貫湖キャンプ場・Aサイト
田貫湖キャンプ場「Aサイト」の実際の雰囲気をご紹介します。
上のリストをクリックすると説明部分にジャンプします。
上のリストをタップすると説明部分にジャンプします。
- 『展望デッキ・桟橋・遊具』はキャンプ場の施設案内でご紹介しています。
Aサイトの良いところ
- 富士山がよく見える(裾野がしっかり見える)
- 田貫湖がバッチリ見える(「逆さ富士」も楽しめる)
- 開放感がある(湖畔キャンプの雰囲気をしっかり味わえる)
Aサイトのイマイチなところ
- 斜面が多い…(平らな場所はすぐ埋まる)
- 混んでいることが多い…(Bサイトの方が空いている)
- 芝生の状態はあまりよくない…(利用者が多いので部分的にハゲてる)
中央のシャワー
Aサイト中央にある『シャワー室』です。
- 基本的なつくりはBサイト中央にあるシャワー・トイレと同じです。
シャワー横にある焚き火台・網の専用洗い場
シャワーの隣にある『焚き火台・網の専用洗い場』です。
中央のトイレ
Aサイト中央にあるトイレです。
掃除もしっかりされていてキレイでした。
ゴミ捨て場
田貫湖キャンプ場はほとんどのゴミを回収してくれます(とってもありがたいです)。
- 生ゴミ
- 燃えるゴミ(ビニールを含む)
- ペットボトル
- ビン・カン
- 炭の燃えカス・灰
- ガス缶
- 乾電池
- ライター
中央の炊事棟
Bサイト中央にある炊事棟内の様子です。
- 基本的なつくりはBサイト中央にある炊事棟と同じです。
水道
炊事棟内には水道が8か所あります。
生ゴミ用の専用容器
灰捨て場(ドラム缶)
Aサイト周辺の様子
12月平日は空いている
Aサイトの手前側から見た様子
キャンプ場の入り口付近から見たAサイト全体の様子です。
Aサイトの一番手前側が写っています。
富士山は後ろ側なので写っていません。
田貫湖が右側に見えます。
Aサイト手前側(平らなエリア)
Aサイトの手前側にある平らなエリアです。
テントを設営するのにおすすめ。
Aサイトの湖畔側(田貫湖に向かって斜めになっている)
Aサイトの湖畔側はかなり斜面になっています。
田貫湖に物を落とさないように気をつけてください。
Aサイトを少し進んだところから見た富士山
Aサイトを少し進んだところから見た富士山です。
この辺りは人気があります。
湖畔側で平らなところ
Aサイトの湖畔側で平らなところです。
よく使わているようで芝生が部分的にハゲています。
- 芝生がハゲているところがおすすめ。
- 理由は人気があってたくさんの人が実際に利用しているからです。
- 注意点は地面が濡れて乾いていないときはNG(ドロで汚れやすいので)。
展望デッキの手前はデコボコしている
展望デッキの手前はデコボコしています…。
原因は地面がぬかるんでいる状態(早朝)で、たくさんの人が富士山や田貫湖を見るためにデッキまで歩くからでしょうか。
- 展望デッキ周辺にテントを設営すると早朝に人が歩く足音がすると思います。
展望デッキからトイレ・炊事棟に行く途中は斜め
Aサイトの湖畔側(展望デッキがある方)から中央トイレ・炊事棟に行く途中の地面はかなり斜面です。
テントを設営するにはやや不向き…。
中央トイレ前の「立入禁止エリア」(芝生の養生中)
ロープで囲ってるところが中央トイレ前の『立入禁止エリア』です。
芝生の養生中でテントを設営することができません(2021年12月時点)。
立入禁止エリアは平らで見晴らしが良い場所です(ほんの少し斜め)。
入れるようになったらぜひチェックしてみてください。
中央トイレ前の平らなところ
Aサイト・中央トイレ前の平らなところです。
実際にここに『サーカスTC DX』を設営して一泊しました。
田貫湖キャンプ場・Bサイト
田貫湖キャンプ場「Bサイト」の実際の雰囲気をご紹介します。
上のリストをクリックすると説明部分にジャンプします。
上のリストをタップすると説明部分にジャンプします。
Bサイトの良いところ
- 平らなところが多い(設営しやすい)
- 芝生の状態が良い(ハゲてるところがない)
- 利用している人が少ない(静かにゆったりすごせる)
Bサイトのイマイチなところ
- リヤカーで荷物を運搬するのが大変…(キャンプ場の奥側にあるので遠い)
- 迫力ある富士山が楽しめない…(富士山の裾野が見えない)
- 田貫湖があまり見えない…(湖畔キャンプの雰囲気は味わえない)
Bサイト手前の洗い場
Bサイトの手前側にある『洗い場』です。
ここから先に進んだBサイト中央には「大きな炊事棟」があります。
水道
水道が3つ並んでいます。
灰捨て場(ドラム缶)
灰捨て場のドラム缶です。
ゴミ箱
ゴミ箱もあります。
焚き火台・網の専用洗い場
焚き火台・網の専用洗い場です。
富士山の見え方
Bサイト手前の『洗い場』から見える富士山です。
付近の様子
Bサイト手前の「洗い場」の付近の様子です。
地面は平らなところがたくさんあります。
- トイレが遠いです。
- Bサイトの中央エリアにはトイレ・炊事棟があるのでそちらがおすすめ。
上の写真の奥に見える「小さな丘」は見晴らしがよかったです。
写真を撮ってきました。
見晴らしが良い『小さな丘』
丘のてっぺん部分です。
小さなテントなら問題なく張れます。
実際に設営した痕跡が残っていました。
小高い丘から見える富士山
小高い丘になっているので富士山がよく見えます。
奥に見える小さな建物が先ほど紹介した『洗い場』です。
Bサイト中央のシャワー
Bサイト中央にある『シャワー室』です。
- 基本的なつくりはAサイト中央にあるシャワー・トイレと同じです。
シャワー横にある焚き火台・網の専用洗い場
シャワーの隣にある『焚き火台・網の専用洗い場』です。
Bサイト中央のトイレ
Bサイト中央にあるトイレです。
掃除もしっかりされていてキレイでした。
Bサイト中央の炊事棟
ゴミ捨て場
炊事棟の前にゴミ捨て場が並んでいます。
炊事棟の中
Bサイト中央にある炊事棟内の様子です。
- 基本的な構造はAサイト中央にある炊事棟と同じです。
水道
炊事棟内には水道が8か所あります。
生ゴミ用の専用容器
灰捨て場(ドラム缶)
Bサイト周辺の様子
左上に見えるのが『炊事棟』です。
右上に見えるのが『炊事棟』です。
道路から見た『Bサイト』です。
上の写真の奥に見えるのが『トイレ』と『炊事棟』です。
Bサイトから見える富士山
Bサイトからも富士山が見えます。
Bサイトの田貫湖側エリア
道路を渡って田貫湖側へすすんだエリアです。
地面は平らなところが多いのでテントは設営しやすい。
田貫湖の水がキレイ
田貫湖の水がとってもキレイでした。
田貫湖キャンプ場の場所(地図)
静岡県富士宮市にある『田貫湖キャンプ場』の場所(アクセスマップ)です。
田貫湖キャンプ場 | |
---|---|
所在地 | 〒418-0107 静岡県富士宮市佐折634-1 |
料金 | 公式サイトで確認する |
駐車場 | 無料 (約200台) |
チェックイン | 8時~17時 ※12~2月は8時~16時 |
チェックアウト | 12時まで(連休中は11時まで) ※延長可(15時まで) |
営業期間 | 通年 (完全予約制・オンライン予約のみ受付) |
AC電源 | なし |
公式サイト | https://tanukiko.com/ |
田貫湖キャンプ場の駐車場
田貫湖キャンプ場は『無料駐車場』があります(約200台駐車可能)。
オートキャンプ場ではないのでサイト内に車を入れることはできません。
リヤカーで荷物を運びます。
県道414号線からの入り口
県道441号線から田貫湖キャンプ場への入り口です。
⭕️田貫湖キャンプ場の良かったところ
田貫湖キャンプ場の良かったところは次のとおりです。
- 景色が良い(富士山と田貫湖が両方楽しめる)
- ゴミをほとんど回収してくれる(缶・ビン・電池・ライターもOK)
- チェックインが朝8時と早い(チェックアウトは12時まで)※
※連休中は11時までです。
ゴミをほとんど回収してくれる(とってもありがたい)
田貫湖キャンプ場はゴミをほとんど回収してくれるので本当にありがたいです。
上の写真のゴミ袋は受付時に1枚くれます。
- 生ゴミ
- 燃えるゴミ(ビニールを含む)
- ペットボトル
- ビン・カン
- 炭の燃えカス・灰
- ガス缶
- 乾電池
- ライター
こんなにたくさんのゴミを回収してくれるキャンプ場は初めてです。
生ゴミ
生ゴミを回収してくれるのは地味にうれしいです。
燃えるゴミ(ビニール含む)
燃えるゴミ(ビニールを含む)は受付時にもらえる袋を使用します。
ペットボトル
ペットボトルも回収してくれます。
カン
空き缶も回収してくれるのでビールをたくさん飲んでもOK。
ビン
空き瓶を回収してくれるのもすごいです。
炭の燃えカス・灰
キャンプ場内のそれぞれの炊事棟に『灰捨て場』があります。
ガス缶
ガス缶まで回収してくれるのは驚きです。
乾電池
なんと乾電池まで。
ライター
最後はライターまで回収してくれて感謝です。
❌田貫湖キャンプ場のイマイチだったところ
田貫湖キャンプ場のイマイチだったところは次のとおりです。
- Aサイトは斜面が多い…(平らなところは早く埋まる)
- リヤカーで荷物を運ぶのが大変…(奥側エリアに設営するときは疲れる)※
- テントの大きさで料金が変わる…(通常:2,500円・大型:3,500円)
※土日などの混雑時はリヤカーが足りないときがあるので要注意。
施設紹介(受付・リヤカー置き場・桟橋・デッキ・遊具)
田貫湖キャンプ場の『受付・リヤカー置き場・桟橋・デッキ・遊具』をご紹介します。
キャンプ受付・管理棟
田貫湖キャンプ場の『受付・管理棟』です。
外側に「自販機」、中に「売店」と「食堂」があります。
(注意)食堂は土日のみの営業です。
薪は1束700円
自動二輪車・駐輪場
キャンプ場入り口
リヤカー置き場
トイレ(駐車場側)
桟橋
デッキ(展望テラス)
展望遊具
田貫湖・湖畔ウォーキング(徒歩で約1時間)
サイクリング・ウォーキングマップ
田貫湖の湖畔を1周ぐるっとまわるのは良い運動になります。
四季折々の自然を眺めながら歩いて(走って)リフレッシュ。
- ウォーキング:約1時間
- サイクリング:約20分
早朝ウォーキングのスタート
早朝に『田貫湖・湖畔ウォーキング』を1周ぐるっと歩きました。
ゆっくり歩いて約1時間です。
テントがあるAサイトから「時計回り」に景色を眺めながら散歩することに。
- 自転車は「半時計回り」の一方通行です。
12月の朝は寒い…
木々が美しい
展望デッキへ向かう
休暇村 富士の前にある展望デッキ
東屋(あずまや)
再び木々の中を歩いていく
湖畔の桜並木
北側広場からの朝日
FUJIMUKU SAMURAI(富士向くサムライ)
北広場から見える富士山
田貫湖北側をまったり歩く
展望台
展望台の中
展望台からの景色
田貫湖西側を歩く
姫の橋
田貫湖南側から見える景色
キャンプ場受付へ向けて歩く
キャンプ場入り口ゲートに到着(約1時間)
周辺の観光スポット・食事が楽しめるお店
まかいの牧場
まかいの牧場で食べるジェラートは濃厚で甘くて美味しいです。
動物と楽しくふれあうこともできます。
参考 まかいの牧場の記事を読む
えいちのむら
静岡県富士宮市にある『ファーマーズキッチンえいちのむら』は、地元の食材を使った手作り料理が楽しめます。
「ペット可」なのでワンちゃんと一緒の食事もOKです。
- 一緒に食事ができるテラス席
- わんちゃん用のランチ(大420円・小210円)
- ドッグラン(無料)
があります。
参考 【朝霧高原ランチ】えいちのむら(ペット可)の記事を読む
田貫湖キャンプ場で四季折々の富士山を楽しむ
田貫湖キャンプ場は富士山がキレイに見える絶景スポットです。
4月と8月には『ダイヤモンド富士』を見ることもできます。
春には桜が咲いて、秋には紅葉が楽しめる。
冬の雪化粧をした富士山もまた圧巻です。
\赤富士と田貫湖/
天気が良くてとっても美しい富士山が見れて感動しました。
田貫湖キャンプ場には『展望遊具』や『サイクリングロード』があるのでお子さんと一緒に楽しめます。
湖畔のデッキからの眺めも抜群です。
\Aサイトから見える富士山/
\Bサイトから見える富士山/