ワークマンのメリノウールアイテムは、高機能なのにお手頃価格で買えます。
- 汗冷えしにくい(ヒートテックより快適)
- やわらかくて肌ざわりが良い
- 臭くなりにくい
ワークマンのメリノウール100%インナーは『1,900円』という驚きの安さです。
有名メーカー品のメリノウールアイテムは5,000円以上するものが多いですから、ワークマンはかなり安いです。
こちらの記事では、
をご紹介しています。
あわせてユニクロの『ヒートテック』『超極暖』との比較も一緒に行いました。
\写真でイメージ/
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
\メリノウールとは?/
メリノウールとは、ウールの中でも最高級のものでメリノ種の羊からとれる天然素材です。
公式オンラインストア
他のウールとの違いは、吸湿性や保温性、調温性に優れており冬場はもちろん、春や秋頃にも快適に着用いただけます。
また、抗菌・防臭効果に優れているほか繊維が特に細くて柔らかいため、チクチクしにくく優しい肌触りです。
- こちらの記事でご紹介している商品は2020年モデルです。
タップできる目次(もくじ)
ワークマンのメリノウール商品一覧表
ワークマンのメリノウール商品をまとめました。
インナー(長袖・タイツ)
ソックス
キャップ・手袋
メリノウール | 素材 | 価格 |
---|---|---|
ビーニー・ワッチキャップ | 表側:アクリル100% 裏側:メリノウール100% | 780円 |
ニットグローブ | メリノウール・ナイロン・ポリエステル アクリル・ポリウレタン | 780円 |
メリノウール長袖丸首シャツ
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)は、お手頃価格でコスパ抜群です。
汗冷えしにくいので秋冬キャンプに必須のインナー。
ワークマンの『メリノウール』とユニクロの『ヒートテック・超極暖』を比較しました。
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツを着た感想
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)を着た感想は次のとおりです。
- ふんわり優しい暖かさに包まれる(気持ちいい)
- 汗をかいても冷えにくい(快適)
- お手頃価格(1,900円)なのでガッツリ使える
重さ
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)の重さは『165g』でした。
軽くて動きやすいです。
メリノウール長袖丸首シャツの特徴
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)の特徴は次のとおりです。
MERINO WOOL 本格的なアウトドアで重宝される上質なメリノウール
公式オンラインストア
メリノウール100%使用の長袖丸首シャツ(※薄手150)
※「150」の数字は平米(㎡)あたりの重量で生地の厚さを表しています。
高い吸湿性により汗冷えしにくく、保温性に優れているため3シーズン着用可能。
快適な着心地をおためし下さい。
おすすめポイント
・保温
・吸湿発熱
・ストレッチ
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツの商品写真
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)の商品写真です。
- 新品の状態ではありません。
- 10回以上着ています。
全体
首まわり
生地の表面を拡大
裾
袖
よく伸びる(袖口と袖部分)
❌ デメリット
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)のデメリットは次のとおりです。
- 大人気ですぐ売り切れる
- 種類が少ない(半袖も欲しい)
- 虫食いで穴があく可能性がある
大人気ですぐ売り切れる
ワークマンのメリノウールインナーは大人気ですぐ売り切れます。
『長袖シャツ』も『ロングタイツ』も冬になる頃はお店にないことが多いです…。
新作が出始めた頃(9月~10月)に買っておくのがおすすめです。
ワークマンのメリノウールインナーは、
- 1,900円
- 1,500円
という圧倒的な安さが魅力です。
お手頃価格で買えるので、細かいことを考えずにガンガン使えます。
種類が少ない(半袖も欲しい)
ワークマンのメリノウールシャツは種類が少ないです。
今のところ『長袖』しかないので、『半袖』も追加してもらえるとうれしいです。
カラーバリエーションも増やしてもらえると、選ぶときの楽しみが増えます。
虫食いで穴があく可能性がある
メリノウールは天然繊維(ウール:毛)なので、虫食いで穴があく可能性があります。
ポリエステルなどの化学繊維は基本的に虫食いで穴があくことはありません。
『虫食い』は天然繊維のメリノウールならではの問題ですが、こればかりはどうしようもないことです。
ワークマンのメリノウールインナーは安いので、また買い替えればOK。
⭕️ メリット
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)のメリットは次のとおりです。
- 汗冷えしにくい(ヒートテックより快適)
- やわらかくて肌ざわりが良い
- 臭くなりにくい
汗冷えしにくい(ヒートテックより快適)
メリノウール100%の長袖シャツなので汗冷えしにくいです。
ユニクロのヒートテックだと汗冷えしやすいですが、ワークマンのメリノウールシャツを着ていると快適にすごせます。
着た瞬間からふんわり優しい暖かさに包まれます。
- 理由は『レーヨン』です。
- ヒートテックはレーヨンを30%前後使用しています。
- レーヨンは濡れると乾きにくいので、結果的に汗冷えしやすいです。
ワークマンのメリノウールシャツは汗冷えしにくいので、ベースレイヤー(最初に着るシャツのこと)にピッタリです。
ベースレイヤーは肌に直接ふれるので、吸湿性・保温性・調温性に優れているメリノウールが最適。
- 薄手なのに暖かい
- 重ね着しやすい
- チクチクしない
やわらかくて肌ざわりが良い
ワークマンのメリノウール長袖シャツは、
- やわらかい
- 肌ざわりが良い
- ふんわりしている
ので長時間着ていても楽チン。
メリノウールは通常のウールと比べると、繊維が細かくてやわらかいです。
メリノウール100%のインナーとしては『1,900円という』破格の安さでコスパ抜群(通常は5,000円以上するものが多いです)。
臭くなりにくい
メリノウールは臭くなりにくいのもポイントです。
メリノウールの特徴の1つ、『抗菌・防臭効果が優れている』のでニオイが気になる方はぜひ一度着てみてください。
サイズ・素材などの仕様
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)のサイズや素材などの仕様は次のとおりです。
価格・素材・カラー
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)の価格と素材は次のとおりです。
メリノウール長袖 | |
---|---|
価格 | 1,900円 |
素材 | メリノウール100% |
カラー | クロ・コン |
サイズ・スペック
ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツ(メリノウール100%使用・薄手150)のサイズ・スペックは次のとおりです。
M | L | LL | |
---|---|---|---|
着丈 | 68.5 | 70.5 | 72.5 |
身幅 | 46.5 | 48.5 | 50.5 |
袖丈 | 71 | 72 | 73 |
ユニクロのヒートテックシリーズと比較した一覧表
ワークマンのメリノウールとユニクロのヒートテックシリーズを比較します(それぞれ長袖シャツ)。
- メリノウール100%と20%がワークマン
- ヒートテック・極暖・超極暖がユニクロ
\比較表/
特徴 | 素材 | 価格 | |
---|---|---|---|
メリノウール (100%) | 薄い | メリノウール100% | 1,900円 |
メリノウール (20%) | 少し厚い | アクリル40%・レーヨン40% メリノウール20% | 1,500円 |
ヒートテック | 薄い | 38%レーヨン・31%アクリル 24%ポリエステル・7%ポリウレタン | 990円 |
極暖 | 少し厚い 裏起毛 | 50%アクリル・33%レーヨン 13%ポリエステル・4%ポリウレタン | 1,500円 |
超極暖 | 厚い 裏起毛 | 47%アクリル・26%ポリエステル 20%レーヨン・7%ポリウレタン | 1,990円 |
\メリノウールとは?/
メリノウールとは、ウールの中でも最高級のものでメリノ種の羊からとれる天然素材です。
公式オンラインストア
他のウールとの違いは、吸湿性や保温性、調温性に優れており冬場はもちろん、春や秋頃にも快適に着用いただけます。
また、抗菌・防臭効果に優れているほか繊維が特に細くて柔らかいため、チクチクしにくく優しい肌触りです。
ヒートテックの商品写真
ユニクロのヒートテック(丸首シャツ)の商品写真です。
- 新品の状態ではありません。
- 3年以上ずっと着ています。
全体
重さ
首まわり
生地の表面を拡大
裏面の生地の表面を拡大
裾
袖
よく伸びる(袖口と袖部分)
超極暖の商品写真
ユニクロの超極暖(丸首シャツ)の商品写真です。
- 新品の状態ではありません。
- 3年以上ずっと着ています。
全体
重さ
首まわり
生地の表面を拡大
裏地の生地の表面を拡大
裾
袖
よく伸びる(袖口と袖部分)
【長袖比較】①メリノウール・②ヒートテック・③超極暖を写真で比較
①メリノウール(100%)と②ヒートテック、③超極暖を写真で比較します。
イメージしやすいように、それぞれの写真を次の部分ごとに並べています。
- 全体
- 首まわり
- 生地の表面
- 裾
- 裏地
- 袖
- 伸び具合
- 重さ
- ワークマンのメリノウールは10回以上着ています。
- ユニクロのヒートテックと超極暖は3年以上ずっと着ている状態です。
①全体
②首まわり
③生地の表面
④裾
⑤裏地
⑥袖
⑦伸び具合
⑧重さ
重さ | |
---|---|
メリノウール長袖 | 165g |
ヒートテック | 148g |
超極暖 | 304g |
\コスパ優秀なスグレモノ/
メリノウールロングタイツ
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)は、お手頃価格でコスパ抜群です。
汗冷えしにくいので秋冬キャンプに必須のインナー
ワークマンの『メリノウール』とユニクロの『ヒートテック』を比較しました。
ワークマンのメリノウールロングタイツを履いた感想
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)を履いた感想は次のとおりです。
- ふんわり優しい暖かさに包まれる(気持ちいい)
- 汗をかいても冷えにくい(快適)
- お手頃価格(1,900円)なのでガッツリ使える
重さ
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)の重さは『145g』でした。
軽くて動きやすいです。
メリノウールロングタイツの特徴
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)の特徴は次のとおりです。
MERINO WOOL 本格的なアウトドアで重宝される上質なメリノウール
公式オンラインストア
メリノウール100%使用の長袖丸首シャツ(※薄手150)
※「150」の数字は平米(㎡)あたりの重量で生地の厚さを表しています。
高い吸湿性により汗冷えしにくく、保温性に優れているため3シーズン着用可能。
快適な着心地をおためし下さい。
おすすめポイント
・保温
・吸湿発熱
・ストレッチ
ワークマンのメリノウールロングタイツの商品写真
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)の商品写真です。
- 新品の状態ではありません。
- 10回以上着ています。
全体
前開き
ウエスト
背中側(後ろ側)のタグと裏地
生地の表面を拡大
裾
よく伸びる
❌ デメリット
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)のデメリットは次のとおりです。
- 大人気ですぐ売り切れる
- 虫食いで穴があく可能性がある
- カラーバリエーションが少ない
大人気ですぐ売り切れる
ワークマンのメリノウールインナーは大人気ですぐ売り切れます。
『ロングタイツ』も『長袖シャツ』も冬になる頃はお店にないことが多いです…。
新作が出始めた頃(9月~10月)に買っておくのがおすすめです。
ワークマンのメリノウールインナーは、
- 1,900円
- 1,500円
という圧倒的な安さが魅力です。
お手頃価格で買えるので、細かいことを考えずにガンガン使えます。
虫食いで穴があく可能性がある
メリノウールは天然繊維(ウール:毛)なので、虫食いで穴があく可能性があります。
ポリエステルなどの化学繊維は基本的に虫食いで穴があくことはありません。
『虫食い』は天然繊維のメリノウールならではの問題ですが、こればかりはどうしようもないことです。
ワークマンのメリノウールインナーは安いので、また買い替えればOK。
カラーバリエーションが少ない
ワークマンのメリノウールロングタイツはカラーバリエーションが少ないです。
- メリノウール100%は『クロ』と『コン』の2色
- メリノウール20%は『クロ』と『チャコール』の2色
とそれぞれ2色ずつのカラー展開です。
もう何色か増やしてもらえると助かります。
⭕️ メリット
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)のメリットは次のとおりです。
- 汗冷えしにくい(ヒートテックより快適)
- やわらかくて肌ざわりが良い
- 臭くなりにくい
汗冷えしにくい(ヒートテックより快適)
メリノウール100%の長袖シャツなので汗冷えしにくいです。
ユニクロのヒートテックだと汗冷えしやすいですが、ワークマンのメリノウールロングタイツを着ていると快適にすごせます。
着た瞬間からふんわり優しい暖かさに包まれます。
- 理由は『レーヨン』です。
- ヒートテックはレーヨンを30%前後使用しています。
- レーヨンは濡れると乾きにくいので、結果的に汗冷えしやすいです。
ワークマンのメリノウールロングタイツは汗冷えしにくいので、ベースレイヤー(最初に着るインナーのこと)にピッタリです。
ベースレイヤーは肌に直接ふれるので、吸湿性・保温性・調温性に優れているメリノウールが最適。
- 薄手なのに暖かい
- 重ね着しやすい
- チクチクしない
やわらかくて肌ざわりが良い
ワークマンのメリノウールロングタイツは、
- やわらかい
- 肌ざわりが良い
- ふんわりしている
ので長時間着ていても楽チン。
メリノウールは通常のウールと比べると、繊維が細かくてやわらかいです。
メリノウール100%のインナーとしては『1,900円という』破格の安さでコスパ抜群(通常は5,000円以上するものが多いです)。
臭くなりにくい
メリノウールは臭くなりにくいのもポイントです。
メリノウールの特徴の1つ、『抗菌・防臭効果が優れている』のでニオイが気になる方はぜひ一度着てみてください。
サイズ・素材などの仕様
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)のサイズや素材などの仕様は次のとおりです。
価格・素材・カラー
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)の価格と素材は次のとおりです。
メリノウールタイツ | |
---|---|
価格 | 1,900円 |
素材 | メリノウール100% |
カラー | クロ・コン |
サイズ・スペック
ワークマンのメリノウールロングタイツ(メリノウール100%使用・薄手150)のサイズ・スペックは次のとおりです。
M | L | LL | |
---|---|---|---|
総丈 | 97 | 99 | 101 |
ウエスト(実寸) | 64 | 68 | 72 |
ユニクロのヒートテックシリーズと比較した一覧表
ワークマンのメリノウールとユニクロのヒートテックシリーズを比較します(それぞれロングタイツ)。
- メリノウール100%と20%がワークマン
- ヒートテック・極暖・超極暖がユニクロ
\比較表/
特徴 | 素材 | 価格 | |
---|---|---|---|
メリノウール (100%) | 薄い | メリノウール100% | 1,900円 |
メリノウール (20%) | 少し厚い | アクリル40%・レーヨン40% メリノウール20% | 1,500円 |
ヒートテック | 薄い | 38%レーヨン・31%アクリル 24%ポリエステル・7%ポリウレタン | 990円 |
極暖 | 少し厚い 裏起毛 | 50%アクリル・33%レーヨン 13%ポリエステル・4%ポリウレタン | 1,500円 |
超極暖 | 厚い 裏起毛 | 47%アクリル・26%ポリエステル 20%レーヨン・7%ポリウレタン | 1,990円 |
\メリノウールとは?/
メリノウールとは、ウールの中でも最高級のものでメリノ種の羊からとれる天然素材です。
公式オンラインストア
他のウールとの違いは、吸湿性や保温性、調温性に優れており冬場はもちろん、春や秋頃にも快適に着用いただけます。
また、抗菌・防臭効果に優れているほか繊維が特に細くて柔らかいため、チクチクしにくく優しい肌触りです。
ヒートテックロングタイツの商品写真
ユニクロのヒートテックロングタイツの商品写真です。
- 新品の状態ではありません。
- 3年以上ずっと着ています。
全体
重さ
前開き
ウエスト
生地の表面を拡大
裾
よく伸びる
【タイツ比較】①メリノウール・②ヒートテックを写真で比較
①メリノウール(100%)と②ヒートテック、③超極暖を写真で比較します。
イメージしやすいように、それぞれの写真を次の部分ごとに並べています。
- 全体
- ウエスト
- ウエストゴム
- 生地の表面
- 裾
- 伸び具合
- 重さ
- ワークマンのメリノウールは10回以上着ています。
- ユニクロのヒートテックと超極暖は3年以上ずっと着ている状態です。
①全体
②ウエスト
③ウエストゴム
④生地の表面
⑤裾
⑥伸び具合
重さ
重さ | |
---|---|
メリノウールタイツ | 145g |
ヒートテックタイツ117g | 117g |
メリノウールソックス
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)は驚きの安さです。
有名メーカーのメリノウールソックスは2,000円以上するものが多いですが、なんと『780円』で買えます。
ワークマンのメリノウールソックスは種類がたくさんあるので、ショート丈やミドル丈は『580円』で販売しています。
こちらも驚きの価格設定です。
裏地がパイル編みで抜群のクッション性
ワークマンのメリノウールソックスを履いた感想
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)を履いた感想は次のとおりです。
- 足元が暖かくて快適
- 肌ざわりが良くて気持ちいい
- (追加で買おうしたら売り切れで悲しい…)
重さ
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)の重さは『72g』でした。
厚みのある生地でしっかりしています。
メリノウールソックスの特徴
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)の特徴は次のとおりです。
MERINO WOOL 本格的なアウトドアで重宝される上質なメリノウール
公式オンラインストア
本格的なアウトドアで重宝される上質なメリノウール素材。
高い吸湿性により汗冷えしにくく、保温性に優れているため3シーズン着用可能
メリノウール50%以上使用で、さらにパイル仕様で暖かい◎
おすすめポイント
・メリノウール50%以上使用
・先丸ソックス
ワークマンのメリノウールソックスの商品写真
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)の商品写真です。
- 新品の状態ではありません。
- 10回以上履いています。
- 毛玉ができています。
全体
拡大:つま先側
拡大:かかと部分
拡大:リブ部分
裏地:つま先側(ひっくり返した状態)
裏地はフワッとしたパイル編み(タオルのような感じ)になっています。
履き心地が抜群です。
裏地:かかと部分(ひっくり返した状態)
裏地はフワッとしたパイル編み(タオルのような感じ)になっています。
履き心地が抜群です。
裏地:リブ部分(ひっくり返した状態)
履き口を上から見た状態
厚み
中厚手のソックスで、クッション性が良いです。
よく伸びる
ソックの中に自分の手を入れて伸ばしてみました。
よく伸びます。
❌ デメリット
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)のデメリットは次のとおりです。
- 毛玉ができやすい
- デザインが特徴的で好みが分かれる
- サイズ展開が少ない(24.5~27のみ)
毛玉ができやすい
メリノウールソックスは毛玉ができやすいです。
上の写真のように毛玉が目立ちます…。
ワークマンのメリノウールソックスに限らず、ウールのアイテムはどうしても毛玉ができるので仕方ありません。
裏返して洗濯すると良いみたいなので、今後から裏返しにして洗ってみます。
デザインが特徴的で好みが分かれる
ワークマンのメリノウールソックスのデザインは特徴的です。
不思議な感じがします…。
正直なところ、好き嫌いがハッキリわかれるデザインに感じました。
ソックスなので履いてしまえば外からわからないので、デザインは別にこだわる必要もないかなとは思いますが。
サイズ展開が少ない
ワークマンのメリノウールソックスはサイズ展開が少ないです。
今回ご紹介しているフルパイルソックスは『24.5~27cm』の1サイズしかありません。
もう少しサイズ展開を増やしてもらえるとうれしいです。
メリノウールミドルソックスはサイズ展開がたくさんあるので、サイズがなくて困っている方はミドルソックスを買ってみるのも1つです。
- M(23~25cm)
- L(24.5~27cm)
- LL(27~29cm)
⭕️ メリット
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)のメリットは次のとおりです。
- 裏側がパイル編みでクッション性が良い
- 保温性が良くて暖かい
- 臭くなりにくい
裏側がパイル編みでクッション性が良い
ワークマンのメリノウールソックスは裏側がパイル編み(タオルのような感じ)になっています。
中厚手の生地でクッション性が良いです。
履いた瞬間から足を優しく包み込んでくれます。
保温性が良くて暖かい
ワークマンのメリノウールソックスは保温性が良くて暖かいです。
今までの秋冬キャンプでは足元が冷えて少し寒かったのが、ワークマンのメリノウールソックスを履くようになったらポカポカ暖かくなって快適になりました。
『780円』というお手頃価格ですが、高機能なソックスに仕上がっています。
臭くなりにくい
メリノウールは天然の『抗菌防臭性』があるので臭くなりにくいです。
長時間ずっと履いていても嫌なニオイは感じませんでした。
蒸れにくくて、臭くなりにくいので、足のニオイが気になっている方はぜひ一度履いてみてください。
ワークマンのメリノウールソックスは580円~780円で買えるのでお財布にも優しいです。
すぐ売り切れてしまうので、お店で見かけたら早めに購入しましょう。
\メリノウールとは?/
メリノウールとは、ウールの中でも最高級のものでメリノ種の羊からとれる天然素材です。
公式オンラインストア
他のウールとの違いは、吸湿性や保温性、調温性に優れており冬場はもちろん、春や秋頃にも快適に着用いただけます。
また、抗菌・防臭効果に優れているほか繊維が特に細くて柔らかいため、チクチクしにくく優しい肌触りです。
サイズ・素材などの仕様
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)のサイズや素材などの仕様は次のとおりです。
価格・素材・カラー
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)の価格と素材は次のとおりです。
メリノウールソックス | |
---|---|
価格 | 780円 |
素材 | 毛・アクリル・ポリエステル ナイロン・その他 |
カラー | グレー・チャコール・クロ |
サイズ・スペック
ワークマンのメリノウールソックス(メリノウール50%以上使用)のサイズ・スペックは次のとおりです。
サイズ | 24.5~27cm |
ワークマンのキャンプ服・グッズについてよくある質問
Q
ワークマンで買える『キャンプウェア・服装・グッズ』のおすすめアイテムはなんですか?
A
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
ワークマンのメリノウールアイテムは売り切れ前にゲットしよう
ワークマンのメリノウールアイテムはお店で見かけたら即購入してください。
オンラインストアでも早い段階からサイズがなくなっていきます。
大人気ですぐ売り切れてしまうので、新作が出たら早めにチェックするのが確実です。
高機能なインナーやソックスが『2,000円以下』や『1,000円以下』で買えるのは本当にビックリです。
追加で買おうとしたら売り切れて買えなかったので、新作が出たら早めに買いに行きます。
新作が今から楽しみです。